2008年3月30日~4月4日活動記録   

4月5日以降の活動報告は
 『続・菊炭友の会』(http://kikuzumi2.exblog.jp)
でご覧下さい。
ここをクリックすれば移動します


<4月4日(金)>桜の森123  薪材集結、炭整理、なめこ植菌
9時30分~16時
 ブログ『菊炭友の会』の最終稿を良い風景写真で飾れました。エドヒガンが一気に花開き始め、今日のように天気の良い日は、朝と帰宅時では大きく変化しました。6日の観桜会は天気予報も雨マークが晴れマークに変わり、エドヒガン満開の日になりそうです。ランドマークの2本を除いては・・・(この樹は去年もヤマザクラと一緒に満開になっていました。おっとりした性格なんでしょう)   (画像クリックで拡大します)
 我が家のエドヒガンの芽も昨日の18から22に増えています。
5日10時現在30に増えました。冷蔵庫越冬組は依然として1つです。
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 今日の作業は、クヌギの薪材を搬出する力仕事に多くがかかりました。e0049740_18305011.jpge0049740_18311585.jpg













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 炭の整理です。直径3cm以上の太さの物は束ね、2cm物は箱に入れます。
右の手作り道具、実用新案の出願中です。何だと思いますか。
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 桜の木が手に入ったのでなめこの植菌をしました。美味い原木なめこ汁が食せる日を楽しみにしながら・・・e0049740_18484059.jpge0049740_18485819.jpg














 女性は欲張りですね~。こんなに沢山のサクラが咲いているのに、他の花にも目を奪われ、二人して「カメラ忘れたから、あれ撮って、これ撮って」と疲れた私を山に登らせます。
ヒメウズ(キンポウゲ科)です。こんな小さな花、好きでないと見つけられませんね。e0049740_18545643.jpg
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キブシ(キブシ科)です。ランドマークのすぐ上にあります。e0049740_18565337.jpge0049740_1857851.jpg













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 カナクギノキ(クスノキ科)の花も蕾を膨らませています。ランドマークのすぐ上。





 花の写真ばかりで終わりにすれば良いのにと、我ながら思うのですが・・・
新開地の真ん中辺りで見つけました。
これはノウサギの糞だと思います。
見つける物が女性と違いますね。
この落とし主に何時か会いたいですね。






<4月3日(木)>エドヒガン発芽の状況
 今日16時現在e0049740_18331779.jpg 



 葉が出ている物 8。





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 芽が顔を出している物 10。

 冷蔵庫の中で越冬して芽を出したのは、 未だ1つです。




 今日、桜の森に“能勢電ウォーキング”の人達、約400名が行かれたそうです。


<4月2日(水)> 待望のエドヒガン発芽!
 エイプリルフールではありません。夕方、水をやりに行って気がつきました。
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 今日は160の内6つが芽を出しています。全て、植木鉢の砂の中で越冬させたものです。

 
  




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 続いて、続々芽を出してくれると嬉しいですね。桜の森のエドヒガンの子供たちです。








<3月31日(月)>桜の森122  クドサシ・第6回炭焼き準備
8時30分~16時
 今日は臨時活動日のさらに代替日。炭焼きのクドサシのタイミングは本当に難しい。
第5回目のクドサシは13時に開始、終了しました。第5回にして始めて順調に行ったと思います。それだけ、窯も温まって来たということでしょうか。
 クドサシのタイミングを見ながら午前中で第6回(予定では最終窯)の準備を完了しました。
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e0049740_20112964.jpg 午後は薪割り等それぞれ作業が進む中、心身ともにお疲れの私は職場?放棄。
久しぶりに5号線まで歩いて見ました。思っていない所にエドヒガンが居て驚きです。
会員以外の読者に説明させて頂きます。
エドヒガンはソメイヨシノの親にあたります。大島桜とのかけあわせでソメイヨシノが産まれました。ソメイヨシノは謂わばクローンで寿命は稀に100年超えるのもあるそうですが、60年位と短命です。それに比し、エドヒガンは長命の樹で、千年を超え二千年のもあり、日本の名物桜の6割がエドヒガンだということです。それが兵庫県では絶滅危惧種C(生存基盤が脆弱)にランクされています。
そのエドヒガンがこの桜の森には沢山自生しています。写真で赤く蕾を膨らませているのがエドヒガンです。(画像をクリック、拡大して見てください)
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そして、桜の森の二大エドヒガンを見て下さい。上の方で開花しているのが私たちが桜の園と称している所のメーンの樹です。真ん中辺りに見えるランドマークツリーの蕾は未だ固そうです。
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桜の森の、今日のエドヒガンを案内しましょう。 

まず桜の森ゲート前の樹です。チラホラ開花しています。





e0049740_204812100.jpg  作業小屋前のは、未だ蕾は固そうです。
 
 下の写真、この森で昨年1番に咲いたエドヒガン。今年も1番のりです。
蔓に絡まれ、見るも無残な姿をしています。危機一髪のところで私たちが助けたのでしょうか。
そのお礼に?昨年も今年も1番に花を開いて見せてくれました。


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 その1番のりの開花を2号線から見たところです。








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 蕾の膨らみが写真では捉えれていませんが、ランドマークツリーの手前で「私だって負けないぞ」と言わんばかりに頑張っています。
事実、ランドマークツリーより赤みが増しています。








そして、最高に遇されているランドマークツリー。悠然と?遅咲きで行くつもり・・・?
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 ランドマークツリーが東の横綱だとすれば、西の横綱、桜の園のエドヒガンです。



 こちらは開花しています。









 2号線からみた所でも蕾を膨らませていました。
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 3号線から作業小屋方向です。









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 久しぶりに見た5号線です。

今日は、まとまりのない報告で申しわけありません。







<3月30日(日)>桜の森121  炭窯空気穴調整
9時、17時
 昨日からのクドサしタイミングの引き伸ばし策が、どうやら上手く行ったように思います。
というより、炭焼き本来の調整が今回初めて出来たのかもしれません。
 30日、夕方退散時に国道から見た炭窯です。31日は8時30分集合です
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 29日の朝、空気穴に小石1個を置き。
    30日朝さらに小石3個を加え、      煙道口も一杯に絞りました。e0049740_1818558.jpge0049740_18182350.jpg









  
 30日17時空気穴をさらに絞りました。その時の煙道口の煙です。e0049740_1821622.jpge0049740_18223738.jpg

# by cn1397 | 2008-03-04 11:18 | ’08年3月末~4月初活動記録 | Comments(0)

2008年3月活動記録   

<3月28日(金)>桜の森120  第4回炭出し、第5回木入れ、第6回炭焼準備
9時30分~17時30分
 桜の森が冬眠から覚めました。桜は蕾を赤く膨らませています。(29日。拡大します)
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 エドヒガンです。  去年3月27日に咲いた樹が今年も一番に開花しました。(29日、右)e0049740_2034656.jpge0049740_10573634.jpg










 桜は6日の楽しみに取っておいて、今日は炭焼です。第4回目の炭は3回目より上出来でした。第5回目の木を入れました。
3回続いてヌカ火が出、3回続いて途中で消え、神経的にかなり参って迎えた5回目です。
その5回目、上げ木を根本的に変えました。コレ上げ木!立木じゃないの!という位太い木を上げました。
苦し紛れに、煙道口に急ごしらえの煙突を立てました。煙道口への“引き”を強化できるのではとの判断です。e0049740_20231615.jpge0049740_2041996.jpg











 点火4時間後の煙道と焚口の煙です。狙い通り煙道側に力強く引いていると思えます。
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一応、上手く行ったと思います。煙道からの煙に勢いがあり、ヌカ火も出ずに、点火後5時間でメンヌリを完了しました。4月7日に炭出しです。
午後は窯上に倒したクヌギの大木の処理をし、最終窯の準備をしました。
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<3月23日(日)>桜の森119  “歩む会”との交流会
10時~15時
 創立15周年になる“シニア自然大学”の修了生による数あるサークルのうち、結成14年という名門“歩む会”のメンバーが桜の森を来訪。わが菊炭友の会との交流会を開催しました。
菊炭友の会が桜の森に定住?する前には、歩む会の演習林を度々使用させて頂き、今日はその恩返しのような会です。
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 午前中は解説しながら桜の園まで案内。昼食は、桜の森で初めて酒が入りました。
これまでは、年頭の山開きの直会だけだったので、桜の森3回目の酒宴?です。
森の中の屋外で好きな酒を飲めるなんて、いいですね~。


<3月21日(金)>桜の森118  炭整理・西山整理・クドサシ
9時~17時40分

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 お茶炭として納品できる炭の整理をしました。棒炭の12kg、9束。水屋用炭6kg入り2箱、
7kg入り3箱。整理してみると思った以上に灰になっている部分が多く、商品として出せる物はこれだけです。  こんなに綺麗に焼けているところも有るのにね~。
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西山を整理し、残りのクヌギを運んで来ました。  トイレが一般的なものに改造されました。 e0049740_20494491.jpge0049740_20501075.jpg









 第4窯目のクドサシは17時30分に終了しました。この炭出しは28日です。


<3月19日(水)>桜の森  再点火
8時20分~11時40分
 信じられぬ報告です。クドサシのタイミングを遅らせる為に空気穴を絞りに行きました。
煙が出ていません。近くの二人に応援を求めましたが、最悪1人で対処する覚悟で再点火しました。1人で・・と思うとレンガは全部は外せませんでした。上部だけ開けて、木も上から掘り込みました。それでも、8時40分着火し、弱々しい煙も出てきました。e0049740_18233556.jpge0049740_18235814.jpg











 9時過ぎには、ジローさんも駆け付けてくれました。
     10時30分元気良く燃え。          煙も力強くなって来ました。e0049740_18321071.jpge0049740_1832312.jpg













e0049740_1845829.jpg 隣の長老が、「雨の日に限る」と畑の枯れ草焼きにに来られ、その長老の見立てです。
シキ(敷き?床のこと)が去年のまま・・・
ヌカ火(焚口への火の噴出)が出ると、消えることが多い・・・
積んである上げ木を見て、これではダメ、柴を外さないと・・・
上げ木のまずさが、ヌカ火につながり、炭の白い灰にもつながる。
もう少し太い上げ木を入れる方が良い。アタマにはクヌギのシッカリした上げ木を・・・
昔は炭焼の村だけあり、長老ともなると、実践的な知恵をお持ちで、色々教わりました。
次に活かします。それにしても疲れるね~。
退散間際、11時20分の煙です。夕方17時30分にも元気良くモクモクと出ていました。
20日(木) 8時20分、元気な煙。空気穴も異常なし。 
      15時30分順調。 Mtoさん朝から出勤、「お客を迎えるのだからと・・」 脱帽!
 

<3月18日(火)>桜の森117  第3回炭出し、第4回木いれ、第5回炭焼準備
9時30分~17時30分
 「Mtoさん!すぐ開けにかかって」今朝桜の森に着き「おはよう!」の次に発した言葉です。
焚口のレンガは私が外しました。ドキドキしながら、窯の中を覗く、ホット・・・します。
量はある!中身は? 手前の灰を出すのもそこそこに窯の中に入ります。e0049740_20125748.jpge0049740_20131738.jpg













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 用意した道具が役に立つような状態で焼けていてくれました。
しかし、完璧ではありません。写真ではあまり見えませんが、炭に白い部分がかなりあります。これは燃えて灰になってしまう過程に居た証です。

 11時40分、第4回目、クヌギでは第2回目の木を入れ点火しました。
その前に、また、また排煙口をいじりました。これで最後にします。
排煙口は炭焼で一番肝心な所だと言います。そこを、度々変えるなんてのは、とんでもない!ことだと自覚はしています。左の状態から、右のように変えました。e0049740_20364473.jpge0049740_2037366.jpg












  点火4時間半後の焚口と煙道口の状態です。バランスが取れています。e0049740_20454419.jpge0049740_2046291.jpg












 
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 女性窯焚き師が完全に戦力になって来ました。点火の後を任せて次の木の準備作業へ移れます。これは大きい!。
 午後は西山の整理。先日、見学に来られたMatuさんが今日から入会、早速、上げ木つくりに参加してくれました。
 人脈の林の中の疲れを森林の中で癒したいという思いがあるやに見受けました。
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e0049740_2162320.jpg 点火5時間近くなり、用心しながら焚いてはいましたが、マタマタ火が出ました。この窯は火を出さなきゃ治まらないんだなと覚悟し「どうぞ、気の済むままに・・」と見ていると、調子に乗って噴出します。
時間をはかると7分間、呼吸するようでなく連続出ます。
引いたので、もうひと焚きしてやろうと木を入れると、又、噴き始めます。焚口一杯に炎が出るので近寄れません。

点火5時間15分後、メンヌリ完了しました。
 午後、西山の整理に加えて、NsiさんとOさんはキャンプ場に納める薪つくり、そして納品。
TさんとKtaさんは一般的トイレへの改造作業を実施しました。


<3月11日(火)>桜の森116 クドサシ・西山皆伐・美山搬出
9時30分~16時
 8時50分の煙道口。クドサシのタイミングにドンピシャ!な~んて通いの炭焼には夢です。
写真では分りませんが、煙道口から蒸気の混ざった煙が微かに出ています。マッチ棒での測定は「四つ」。まあ、中らずといえども遠からずというところでしょうか。
早朝出勤のMtoさんと即クドサシ開始、ジローさんも駆け付け9時30分完了しました。e0049740_1825419.jpg
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 今日、1日で次の窯入れ準備を完了しなければなりません。

美山での上げ木つくり、玉切り済みの原木搬出。



西山の皆伐・玉切り・搬出に全員でかかります。
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 昼食後、菊炭友の会の最年少会員・Ao君の大学卒業研究発表を聞きました。里山放置林の再生と地域活性化を結びつけた研究発表です。
 私達が桜の森に取り組み始めた時点から会員であれば良かったのにね・・・と思います。
今晩、地元の人達に説明をするそうです。
今日の評価は、所用資金に全く触れていないので卒業はダメと言うことになりましたが・・・、
彼は菊炭友の会を今日、卒業して行きました。21日に東京に引越しです。
 健康に留意し、活躍を祈ります。 

 美山は午前中に終わり、午後、西山に集結、次回窯入れの準備は完了しました。


<3月10日(月)>桜の森115 (臨時活動日) 炭出用具作成・西山皆伐 
9時30分~16時
e0049740_19483093.jpg 本来は今日当たりは作業小屋に泊まりだったでしょうね。
しかし、身体が昨夜から拒否していました。
 今朝の煙道口の煙です。
案の定、今日明るい内にクドサシのタイミングが来る様子はありません。
 4人の参加者のうち、Mtoさんと私の二人が最後に残りました。
二人とも泊まる気はありません。


今日は帰ろう!と決めた時点(16時)の煙です。 帰り支度として空気穴を絞りました。e0049740_19592426.jpge0049740_19594014.jpg











 クドサシの為の臨時活動日の今日の参加者は4名。e0049740_2071785.jpge0049740_2073137.jpg










e0049740_2075837.jpg 午前中は、太目の笹を拾い集めて炭出し用具の作成です。
クヌギの炭・菊炭は棒状で窯から取り出したいのですが・・・その為の用具です。
簾のようですね。18日の報告に使用場面の写真を掲載できると思います。


 午後は4人全員で西山に行き、皆伐作業をしました。後残り、5~6本位でしょうね。


<3月9日(日)> エドヒガン種蒔き報告

  炭焼に振り回されて色んなことがホッタラカシ、不義理のしっぱなし。「炭を焼き始めたら親の死に目にも会えない」とはよく言ったものです。
しかし、これだけはやっておかなければ、1年が無駄になる。エドヒガンの種蒔きです。
   Ksaエドヒガン育苗園と                 我が家の育苗園です。e0049740_1547341.jpge0049740_15472340.jpg























Ksaさんはキッチリ手が打ってあります。  私は時間が少し空いたので、今日バタバタと・・・e0049740_15521114.jpg
プランターにでもと思い、ホームセンターに行くと、育苗ポットプレートなる便利な物を売っており、店頭にいた園芸カウンセラーに色々指導を受けて来ました。
育苗土に腐葉土を少し混ぜポットに入れ、種を1個づつ置き、土の中へ軽く押し込んでやります。
冷蔵庫の中と植木鉢の砂の中と二通りの方法で冬を越させた種、全部で160個でした。
発芽するまで日陰に置き、毎日水をやらねばなりません。
 この米粒位の1個の種が樹高20m位に成長した頃の世の中、イヤ、地球はどうなっているだろうか等と考えながら心を込めて植えました。
     冷蔵庫の中で冬を越した種           ポット1つに、1個の種 e0049740_1652263.jpge0049740_1653882.jpg











終始、笑顔を絶やさず私の質問に丁寧に答えてくれた老カウンセラーは最後に「楽しいことではありますが、頑張って下さい」と付け加えられました。
私には「難しいことですよ」と言っているように聞こえました。

<3月8日(土)>桜の森114  再点火・薪配達
14時~16時
     (3月分、字数制限オーバーになり、この稿カットしました)

<3月7日(金)>桜の森113  第2回炭出し・第3回木入れ・第4回準備
9時30分~17時30分
 最近、新聞や市の広報紙で菊炭友の会の活動が紹介されました。
そのお蔭でしょう、見学者が多くなり、今日など4名ものお客様でした。しかし、“炭焼を見学”のつもりを“手伝い”にさせてしまうのが、炭焼?です。e0049740_1951263.jpge0049740_19514488.jpg











 マスクは当方で用意しましたが、皆さんそれなりにそれなりのカタチになっていますね。
木入れをして頂いています。
 この木、クヌギです! 今年、初の菊炭の原木・クヌギを入れました。
今日で3窯目で、窯も暖まり、調子が出て来たと思えるからです。
今日、出したのはヒサカキの炭。1度、火が消え苦労しましたが、立派な炭が焼けました。
ヒサカキを馬鹿にしてはいけません。火付き良く、火持ち良く、悪臭なし、文句なし!とは、
お買い上げのうえ、お使い頂いた方の評価です。おまけに、値段も安いでしょう?
e0049740_20103733.jpg 炭出し、木入れに時間がかかり過ぎ、点火は12時になりました。

 午後は女流窯焚師を目指すKsaさんにKwaさんをつけて、全員、美山と西山へ次の原木準備に出かけます。見学の女性Matuさんも。(今日の見学で、入会されました)

 美山を片付けるつもりでしたが、両方とも、次へ繰り越しました。


 KsaさんとKwaさんから「大分前へ煙が出始めました」と引き継いだのが16時前。
間もなく、この煙です。  「ウワ~!コリャまた火が出る!」燃えている薪を1本引きます。
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 でも、10分後この通り。それからは、先月の26日と同じ。間歇的に何度も炎を出します。
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 前回は火を押さえ込みにかかりましたが、今回は暫く遊ばせました。「同じミスを繰り返してタマルカ!」と言う心境ですね。
 そして、時間をかけながら、炭や薪が燃えるのを確認しながら大量に投入し、17時メンヌリ完了です。
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右はメンヌリ後の煙です。明朝、確認に来る必要なし、14時に配達のため薪を積み出しに来る、その時で充分と・・思いながら引き上げました。今日の晩酌は旨いぞと思いながら・・・。

<3月2日(日)>桜の森112   西山伐倒
9時30分~16時
 朝から西山の伐倒にかかりました。
ここも、背丈以上の笹が繁っていました。下刈は先日、Mtiさんとジローさんが一部やってくれています。
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  新入会員のOさんも早速、下刈です。 右は見学のSさん、手つき鮮やかです。
 午後はヒョッコリ来訪のFさんまで作業に加わって頂きましたが、1日ではとても皆伐に至りませんでした。
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 この写真をご覧になって「酷い事をする!」とお思いになる方も沢山いらっしゃると思います。
薪炭生産林として人手が加わった森(いわゆる里山)は10年位に1度、このように皆伐(全ての樹を伐ること)をしなければなりません。皆伐をし、林床に満遍なく日光が当たるようにしてやります。そうすることによって、森も元気に生き返り、生物の多様性が維持出来る条件が整います。
薪炭の需要が少なくなり、定期的な皆伐をしなくなったから、(面積が国土の20%もある)里山は荒れ放題になり、二酸化炭素の吸収力も弱まり、生物多様性も損なわれているのです。
里山の整備は商業的にはペイしないから、50年近く放置されてきました。
 地球温暖化対策として、我国は6%(’90年比)の温室効果ガス(二酸化炭素等)の排出量削減目標のうち、3.8%を森林に吸収させようという計画です。そのためには森の整備が必要です。
もちろん、私たち森林ボランテイアの手に負えるものではありません。
しかし、手の届くところは皆でやりませんか。作業は楽しいですよ。


   Tさんは1人コツコツと小屋周辺で作業です。巣箱が4つ取り付けられました。
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<3月1日(土)>桜の森111  クドサシ(窯を完全に密封し、酸素を絶つ状態にすること)
8時~9時          (クドサシ完了の状態)
e0049740_10162721.jpg ジローさんと二人でクドサシをしました。
強制クドサシとか根負けクドサシと言うのが有れば、それです。8時現在、メンヌリ後68時間が経過し、なお、煙?が出ています。クヌギは入っていないし、二人では精が無いし、「ハイ!クドサシ!」と言って始めました。
(メンヌリ:焚口を空気穴だけ残し封をすること。) 
しかし、少し実験(遊び)もしてみました。能勢の師匠の「空気穴は絞ったら絶対に引いて(空けて)はイカン!」という禁を破りました。
煙道口・空気穴ともに約15分全開にしました。
炭博士といわれる人の著書に『“練らし”といってクドサシの前に、もう一息燃すことにより良い炭になる』という意味のことが書いてありましたが、それをやりました。
とか何とか言っていますが、所詮タイミングでないのにクドサシをやる後ろめたさと、生焼けを心配する気持ちの成せる業ですが・・。
 只ですね~、本当のところが判断できなくなったという理由も有ります。
左の写真を見てください、これが今朝の状況、右は“練らし”のため全開したところ。左は煙?が出ていますね。右は出ていません。e0049740_10493091.jpge0049740_10494521.jpg










しかも、右の写真の煙道口は白っぽくなっています。これは高温になった証です。
左の煙のように見えるのは水蒸気ではないか?窯から出た熱気が温度の低い石に触れ水蒸気になっている?・・・マッチでの測定はゆっくり数えて五つで火が付きます。
実は、クドサシのタイミングは過ぎている? もう分からなくなりました。去年も1度、似たようなことが有った気がします。煙道口など絞ることなく自然の状況で時期を待つような焼き方をしないとダメですね。特に、私達素人は。

<2月29日(金)>桜の森110  クドサシ空振り・クヌギ大木伐倒・解体
9時~13時
 2月29日は2月と3月の間。ブログは2月の枠オーバー、3月へ。
 クドサシは出来ませんでした。
  昨日16時45分。               今朝9時。煙はムラサキ色になってきました。
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煙道口の煙。昨日16時30分。今日11時。根は切れている。(口の部分で透明になっている)e0049740_14442974.jpge0049740_14444934.jpg












 煙の状況から見て、最終段階に来てはいるけれども、今日明るい内にクドサシのタイミングは来そうにありません。夜中になりそうです。
辛いです。窯の中がオールヒサカキということもあるけれど、出直す気力は、全くありません。
このあたりが、去年も感じた“通いで炭を焼く限界です”
だから今年はクヌギを入れた時のクドサシのタイミング近くは“泊まり”と決めました。
 メンヌリからクドサシの間が、前回は44時間。今回は再点火後のメンヌリから既に48時間が経過しています。長くなっている原因は“排煙口を狭めた”からでしょう。その意味で狙い通りになっているのですが・・・。昨年は朝4時に起床、5時には窯の前に居ました。
今年は、クドサシのタイミングは過ぎていると思われる8時に来ることにしました。
それで、こんなことをしました。空気穴を絞り、煙道口も絞りました。
クドサシのタイミングが少しでも朝に近づくようにと思い・・・浅はかな知恵でしょうか?e0049740_15124550.jpge0049740_1513590.jpg











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 クドサシが出来ぬとわかりMtiさんは帰りましたがOさん、ジローさんと私は昼まで煙の様子を見ながらクヌギの大木の伐倒、解体作業をしました。

 ゲート左の植樹用地の蔓の下から出てきたお化けのような立ち枯れ木も伐倒し、スッキリしました。

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   明朝は8時出勤?明後日は活動日。お疲れ様です、仕様がないよね、炭焼だから。

# by cn1397 | 2008-02-03 16:00 | 2008年3月活動記録 | Comments(0)

2008年2月活動記録   

<2月28日(木)>桜の森109  第3窯炭焼原木準備
9時30分~16時30分
 好きで始めたことだから文句は言えないのですが、26日炭焼、27日再点火、28日原木準備、そして明日もクドサシで出ないといけないとなると、4日連続となりキツイですね。若くはないということを感じさせられます。
実は、今日クドサシを出来ると思っていました。朝、煙を見ると「そんなに甘くは無いぞ」とばかりにモクモクと出ています。「あ~ぁ、明日も出勤だ~」
 とにかく、今日は美山を片付けることがメーン。栗林の向こう側にあった放置林を消滅させてしまいました。が、手前側は伐倒したまま残りました。   クヌギを80cmの長さに玉切りします。e0049740_18194039.jpge0049740_1820749.jpg










 そして搬出です。               昼食に作業小屋まで、体力温存。公道ならOUT!e0049740_1825321.jpge0049740_18255162.jpg









                16時過ぎに窯の前に次回分の原木が揃いました。全てクヌギです。菊炭原木!
窯はご覧の通りです。
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TさんとSajさんは終日、小屋周辺で夢のある植樹作業を続けられました。





16時45分
帰りに国道から見た炭窯です。
元気なものでしょう!?


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 (2月分、字数制限オーバーで、24日台場クヌギ調査  25日会計報告 をCUTしました)

<2月27日(水)>  第2回炭焼・再点火
 10時~12時30分
 昨日、帰りに「明日の朝、煙の確認に来てよ」と話しておいたMtiさんから9時40分「煙が消えている」と電話。あ~ぁという感じ。午前中付き合えるとのことなので「すぐ行くから、メンヌリ用の土を篩にかけておいて」と伝え、大急ぎで仕度をし、駆けつけました。
 煙道口からは、モヤモヤと湯気のようなものが僅かに出ているだけ。空気穴から覗いても火は見えない。 「焚き直そう!」とレンガを外し、再点火の準備に入ります。
10時40分再点火。e0049740_141516.jpge0049740_1412845.jpg











火はすぐに燃え始めてくれました。点火10分後の炎と再度出始めたタヨリナイ煙です。
 昨年、強制消化し再点火した時には30分焚いてメンヌリをした記憶があります。
今日は30分では、煙に全く元気が出ません。1時間焚き続けて、ようやく喉を刺すような煙が焚口からも噴出します。またヌカ火の恐れが出てきました。煙くて目から鼻から涙を流しながら、急いでメンヌリを済ませました。
煙道口の煙も腰のあるしっかりしたものになりました。ヤレヤレ、あとは窯さん!シッカリ仕事してよと思いながら帰りました。 今日は忙しい1日になります。 
              (メンヌリ完了の状態)e0049740_14132434.jpge0049740_14134123.jpg












<2月26日(火)>桜の森108  第1回炭出し・第2回木いれ・点火 
9時30分~16時
 一つのことに集中すると、別のことを忘れるのは歳のせいでしょうか、個人の問題でしょうか。
今シーズン初の炭出しの期待と緊張で、出かける準備も炭出し作業を思うあまり、商売道具のカメラを忘れました。
 下手な文章だけでの報告です。
9時30分炭出し開始。10時20分炭出し完了。
10時30分木入れ開始。11時30分木入れ完了。
11時35分点火。
14時30分頃メンヌリをボチボチ開始。
15時30分メンヌリ完了。

 前回が窯焚き4時間でメンヌリ、点火後48時間でクドサシという超特急だったので、今回はもう少し、ゆっくりのペースになるよう、大きく成り過ぎている排煙口を少し狭めました。
しかし、(想定内でしたが)今回も時間的には前回と同じような結果でした。さらに、点火後3時間になろうとする頃からヌカ火(焚き口へ噴出してくる火)が間歇的に10数回も出ました。これも、有り得ることと想定はしていましたが・・。
上げ木・柴の6割を昨年作製の乾燥した物を使用したからだと思います。
ヌカ火も昨年あったような長時間連続ではなかったので、火が呼吸をする合間にレンガを積み、メンヌリへ持ち込めました。・・が如何にも早すぎる。これでは火が消えてしまう心配があります。現に、煙道口から出る煙は今にも止まりそうなほど弱々しい。
最善を尽くす意味で、メンヌリの途中、大量の炭と乾燥したクヌギ、コナラを掘り込み、空気穴からの通りを良くするよう処置しました。結果、煙も元気なものになり、何とか持ちこたえてくれると判断、帰宅と決めました。
  これで旨くクドサシまで漕ぎ着けてくれると、今後のスケジュールが随分楽になります。
と言うのは、今日の上げ木はヒサカキの枝葉と昨年来の乾燥した物で賄い、今年作ったクヌギの上げ木は温存できたのですから。

 今日出した炭の報告が漏れていますね。上等です。砕けて棒状ではありませんがヒサカキがこんなに良い炭になるとは思いませんでした。「火鉢で使うのはこれで充分、煙は出ない、臭いもしない、火力もある」とは、燃してみた結果の誰かの評価。
だとすれば、彼方此方で土に返るのを待たされているヒサカキは勿体無いですね。
今日、見学に来られたOさん、床下調湿用として土嚢袋に入れた物1袋、燃料用にお買い上げ頂きました。
今日入れた木は98%ヒサカキです。




<2月22日(金)>桜の森107  炭焼原木等準備
9時30分~16時30分
 心配をよそに、今日はうららかな日・・で良かった!
朝のストレッチングを終え、作業の段取りを話し「少し遅れているから気合を入れて行きましょう!」の掛声で、それぞれの持ち場へ散って行きます。
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 19日に倒したクヌギの大木の解体班です。26日用の柴つくりに重点をかけます。
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 炭の原木も窯前に揃いました。26日は殆どがヒサカキです。
各地の森林ボランテイアは、このヒサカキの処理に困っています。殆どが、山に整列して置き、土に返るのを待ちます。炭窯が有れば、こうして森から消えて行き、綺麗な森が出来ます。
 ヒサカキの処理は午前中で切上げ、最終便が道具を乗せて帰ってきました。今日も4回運んだでしょうか。

 写真は有りませんが、炭出しに備えて窯前も整理。模様替えも出来、午前中はここまでです。
 午後は全員美山に回り、美山の皆伐、柴つくりにかかりました。
  放置林が無くなりました。これで、隈なく日光が行き渡り、また元気な林が出来るでしょう。
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 ここ数回の活動は少しハードになり、終了後、全員クタクタ・・と言う感じです。今日も。
終了後すぐに帰宅準備にかかるこれまでと違い、小屋で一服ということが多くなりました。
今朝、会計のことでKsaさん宅に寄るとおやつの差入れがあり、それをありがたく頂きました。

e0049740_2028858.jpg T1級建築士は桜の森の住環境向上専任(人も動物も)兼報道カメラマン補佐。報道カメラマンが今日は作業に没頭し、T建築士の存在そのものも忘れるほど。
見事見透かされていましたね。写真が届きました。
巣箱がかかりました。
実がなる植樹がされました。
この果実を食せるよう元気で、皆さん!


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 気になること 
今日、美山で皆伐作業をしているのを見ていた一人の老農夫の言葉
「こんな大勢(その時の私達は10名)で仕事をしていると楽しいやろな」 「1人では、捗らんから、精が無うてな~」
日本の農業の呻きを聞く思いでした。



<2月19日(火)>桜の森106 ヒサカキ玉切、クヌギ大木伐倒、クドサシ、台場クヌギ伐採
9時30分~16時
e0049740_18125612.jpg 炭焼シーズンに入ると活動予定日が雨や雪になるとピンチになります。
今月のように臨時日を4日も設定しても・・です。
次の活動日の22日が天気予報では雨かも・・・というのが朝1番の話題です。それを踏まえて、今日の作業の内容を修正します。
今日の参加者6名、朝から緊張の面持ちで作業にスタートです。


e0049740_18141541.jpg 私以外の5名は朝からヒサカキの玉切り・搬出。
私は炭窯上のクヌギの大木を10本伐倒後、玉切りに加わりました。
 Doさんがキャタピラ車で4回、窯の前へ運んで、午前中の作業は終了。
26日窯入れする原木は80%位出来たようです。

昼食前に窯の様子を点検、朝のうち出ていた煙は、もう出ていません。
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煙道をマッチでチェック「い~ち、に~い、さ~ん」で火が点きました。
ヨシ!昼食後、クドサシ!と決定。

この時間帯にクドサシなら泊まらずに済みます。 
クドサシ完了13時。点火後48時間。これで、まともな炭が焼けているなら、超・効率の良い窯と言えますが・・・26日のお楽しみ。

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 Gさん1人をクヌギの大木からの柴つくりのため残ってもらい、 クドサシ後、新たに切らせてもらうことになっている西富さんの山(今後、西山)を見てから美山へ・・。 

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e0049740_1944266.jpg 台場クヌギを伐ります。
全員が、その荘厳な姿から、ニコルさんの「マザーツリー」のサラの樹を思い浮かべているようです・・・モチロン・・私も。
2礼2拍手1礼で敬意を表してから伐採にかかりました。モンダイのチェンソーは私が持ちます。
5人がかりで最終の始末を付けるまで1時間強かかりました。その過程の写真を並べます。


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e0049740_19191886.jpg 無事、終了です。
次は(8年後位かな)どんな人が伐るのでしょう。
この台場の高さ 2m
胸高周囲 240cm
樹高14m
台場からの幹:大(直径16cm)4本、
中(直径9cm)3本、小(直径4cm)2本でした。
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<2月17日(日)>桜の森105 第1回炭焼・ヒサカキ除伐・緑の少年団(里山学習体験)
9時30分~17時30分
 12日から始めた窯の乾燥、温め作業は完璧と言える状況で今日の炭焼本番を迎えました。
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 窯から灰を出し、木入れを出来る体制を整えて里山学習のためやってくる牧の台緑の少年団の到着を待ちました。
神事の準備も整っています。

 10時20分少年団到着。

「今年、最初の炭焼だから、炭焼窯の神様に作業の安全と、良い炭が焼けるよう努力しますから見守っていて下さい」と挨拶しますと説明し、神事?です。

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窯の中で構造の説明を受けたあと、皆でリレーで木入れ完了。お弁当。  13時に点火しました。e0049740_2026144.jpge0049740_20265751.jpg











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 炭焼のプロのお宅では窯焚きは女性が担当。男性は炭出し、木入れが終わると山へ原木準備に出かけます。

菊炭友の会もプロに近づいた?
女性窯焚師誕生!?






 窯に火が入ると、「火遊び禁止!」とばかりに、少年団は山仕事へ。
”笹のまくり”を実習です。子供は遊びの天才。何でも遊びにしてしまいます。また、そうさせるのが大人の役割?。今年はこの場所に後輩がクヌギの植樹にやって来ます。
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 今日の緑の少年団はこれまでで最高に仕事をしたのではないでしょうか。全員がとても楽しそうにやり終えました。名残惜しそうに、15時前に帰って行きました。
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 さあ!落ち着いて炭焼しよう!

今日、入会検討で見学に来られたOさん、実は炭焼経験者だとか。即戦力、窯焚きです。

少年団が帰るのを待っていたかのように、猛烈に雪が降り始めました。



e0049740_2118490.jpg 点火3時間後の16時の焚口の様子です。
この煙は・・・昨年の恐怖の時を思い出させます。

少し、木を引き火勢を弱めますが、窯の上部から何とも嫌な気配が漂います。
このまま行くと、間違いなく火が出る、あと1時間、騙しながらもたせて、そこでメンヌリと決断しました。


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13時点火だから18時頃メンヌリだなと予測していたより1時間早いメンヌリ。1回目だから灰になる部分が増えてもいいやとという気楽さと、気配からして火が出そうだという恐怖が重なって写真のようないい加減なメンヌリを16時に完了しました。
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メンヌリ後の煙です。シッカリしているから、点火後4時間なんてスピードメンヌリに耐えて燃えてくれると思いますが・・・。それにしても、帰りに振り返った窯の空気穴の火が余りにも目立ちすぎるのが気になります。
耐えて燃えるのでなく、燃え尽きて灰が多くなる・・・?。
 炭焼は毎回、こうしてドキドキハラハラです。


<2月15日(金)>桜の森104  ヒサカキ伐採・炭窯準備・揚げ木づくり・休憩施設製作
9時30分~16時
 今日は久し振りに、1日中雨も無く、雪も無く、穏やかな日でした。
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e0049740_17463865.jpg 3班に分かれて作業をしていて、昼休みにそれぞれが集まってくるところです。
陽気が良いと、気持ちにもゆとりが出てくるのが、写真にも表れているように思えるのですが・・如何です?

 左の写真? これなんでしょう。珍しく若いお嬢さんが写っていますね。
新入会員なら嬉しいのですが・・・川西市の広報課から取材に来られた方です。
 このベンチ、今日出来たばかりで、製作者自らが味わっているところです。
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     今年の桜の時期は千客万来が予想されるので、休憩施設づくりです。

 ああ!一番に報告すべきことを忘れていました。心配していた炭焼窯、見事に燃えていました。未だ灰の中に埋もれ火が残っていて驚きです。4日間も窯の中に火が有ったわけで、目的達成には最高の状態であったことになります。
今日、更に炭と杉の枯葉を少しいれ、17日の本番にそえました。e0049740_18122487.jpge0049740_18124464.jpg














窯が乾燥し暖まっているから、今日は火付きが早く、点火1時間後には炎をだして燃えています。右は、16時の帰り間際です。17日の本番までには燃え尽きて欲しいので、酸素が最大に入るよう、焚口は開放しておきました。

 天気が良いと、参加を予定していなかった人も、時間が空けば来たくなるようですね、午後からDoさんSaさん二人が加わり総員13名の活動になりました。
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 午後は大半のメンバーで、徒歩10分ほどの美山(今後、こう呼びます)へ柴づくりに出かけました。e0049740_18282663.jpg















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放置されず継続して人手が入っている所へは、軽トラックが入って行けるようになっています。
手入の行き届いた隣の栗林のお蔭で作業の成果をトラックで運べます。


<2月12日(火)>桜の森103  炭焼窯準備・他
9時30分~15時
 窯に火を入れるにあたり、四方に、お神酒を撒いてから始めました。
 1年振りの煙です。点火3時間後です。
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 炭焼の為に窯を乾燥させ、暖める為の火入れです。
まず、屑炭10袋を床に敷き詰め、その上に杉の枯葉をキャタピラ車山盛1杯を載せました。e0049740_177295.jpge0049740_1774888.jpg













その上に1年前の乾燥した柴5束位と同じく乾燥したクヌギと太目の木、合わせて15本位入れたでしょうか。それで点火。窯の中ですから、外で焚火するようには燃えてくれません。
炭焼の時と同じように窯全体の温度を上げるように、焚口で少しづつ薪を入れました。
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点火、2時間後です。 点火4時間後、退散時間が来たので、焚口にレンガを積みました。
これで、明日1日位かかって燃えてくれると良いのですが・・・、どうでしょうね。
 一方、大工組は鳥の巣箱1個と、灰の捨て箱を完成させました。e0049740_17392147.jpge0049740_17394342.jpg












窯の火は炭焼の時と違い、燃え始めると後は焚口に着いて居なくともOK。
伐倒してあった木を玉切りし、窯の前に揃えます。
Oさんは何時ものように、何処か見えない所で作業です。
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 午前中、雨がパラツイテいましたが、その為に今後のスケジュールが大幅にくるうということがない程度には仕事が出来ました。
 準備工程が多く、その進捗状況によってはイライラが高じる炭焼シーズンの到来を強く思わせる
1日でした。



<2月6日(水)>桜の森102(臨時活動日)  炭材準備、クヌギ林下刈
9時30分~15時
 朝、寒さは変わらないけれど、体操をしながら森を見ていると、「あぁ~春が来てるんだ~」と感じます。草木は今、春を迎える準備におおわらわでしょう。それが雰囲気で伝わってくる感じです。
 今月は、急遽、臨時活動日を4日も設けることになり、ブログで告知すると、瞬時に活動最低人員の3名を超える参加の意思表示がありました。反応が早いと、幹事としては大変有り難く、助かります。お蔭で、2月から3月へかけての炭焼の目処が立ちました。
 今日は6名参加。午前中は先日、伐倒したコナラの大木を解体、炭材に使う部分の処理をし、午後は美濃岡さんの山へクヌギ切り出し準備の下刈に行きました。
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 17日の第1回目の火入れ用の炭材は8割揃いました。12日の定例活動日に完備させましょう。
 12日と15日で第2回目用の炭材を揃え、15日には窯の予熱を開始したいですね。
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 「この歳になると栗の守をするので精一杯」と75歳の美濃岡さん。さすが栗林は手入が行き届いています。  私たちがクヌギを伐るのは、その向こう側。 放置林!?e0049740_1724569.jpge0049740_17251531.jpg










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クヌギもそう多くはありません。
しかし、伐採を許されたエリア内に、こんな立派な台場クヌギが有ります。
樹齢100年以上。
今からワクワクしますね。

伐る時。
伐った後。
しっかり勉強させて頂きます。










<2月3日(日)>雪の桜の森  機器整備・他
9時30分~14時
 桜の森にこれ迄で一番多くの積雪が見られました。キレイ!ですね~、拡大。
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 早朝3名に電話連絡、今日の参加を止めてもらいました。最遠方のTさん、最年少A君、そしてSAJさんの紹介で見学予定のOさん。
Oさん!お会い出来なくて残念でした。次の機会に是非どうぞ!
 出勤?は近くのMtiさんとジローさん、そして私。仕事をしたのは二人、チェンソーの手入です。
私は雪の桜の森を5号線までトレッキング。雪中で新発見を期待しましたが、空振り。動物の足跡一つ見つかりません・・・が、娘を連れた母熊がやって来ました。甘酒持って・・・娘がヒサカキの太い木が欲しいと・・・。お安い御用でした。
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  新雪の散策路です。気分は最高。e0049740_1633204.jpge0049740_16333799.jpg









  昼食後Mtiさんと山係のMinoさん宅を訪問。私が申し入れていた件について回答を頂きに。
最善ではなかったですが良い返事を頂きました。俄然忙しくなります。

# by cn1397 | 2008-02-03 15:51 | 2008年2月活動記録 | Comments(0)