2008年1月活動記録   

<1月29日(火)>桜の森101   諸事
9時30分~15時
 天気予報がはずれ、終日冷たい小雨が降っていました。集まったのは9名。
雨に煙る桜の森です。
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 天気予報では朝方雪で、それも昼前にあがるということでした。しかし、朝方は雨に変わり、降っていたわけですから、ルールでは活動中止。それでも、9名も出てきました。
屋内で出来る作業もあるからでしょうが、冷たい雨の中の屋外作業をする人もいます。
会計帳簿関係の整理。    

 右は実のなる木を植えたいと通信販売の注文だそうです。e0049740_17555131.jpge0049740_17561394.jpg















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 鳥の巣箱作製。
 この辺りまでは屋内で出来ますね。










外で、何やら大工仕事が始りました。
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     畑に植えるものはこれでした。



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 シトシトと冷たい雨が降るなか、本格的な作業をする人が出てきました。右は、何だか危なかったのでは・・?
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 小屋の中では終日、薪ストーブに火が入り、囲炉裏にも炭火が熾っていました。
作業後の濡れた手袋、衣類を乾かしながら、温かい紅茶で身体の内側からも温めます。

 ヤマコウバシの茶色の枯葉が目立つ、今日の林の風景です。
少しづつ感じの良い林が広がって行きます。
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<1月26日(土)>緑の少年団   <今日の生物>
 今日は牧の台緑の少年団の月に1度の活動日。妙見口駅から能勢町野間の大ケヤキまでの耐寒ハイキングを挙行しました。e0049740_2014544.jpg


途中、桜の森に立ち寄り、昼食。
到着して間もなく一人の少年が
「居たよ!」と、持って来た物がこれ!
 到着するなり即、探しに動いた団員がいたことに感激!
クヌギに傷を付けてまで会うことが果たせず、半ば諦めていたものが居ることの証を示してくれた嬉しさ!
望みが繫がりました。



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ジョウビタキ

撮影倍率の大きなカメラが欲しくなりますね。冬になると渡って来ます。これは雄。枝に止まり「ヒッヒッ」と鳴いていました。




<1月25日(金)>桜の森100   除・間伐他
9時30分~15時
  桜の森での作業100日目は雪でした。昨晩から降り始め、集合時間頃には道路は日陰を除いて溶けています。参加は8名。
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 前回架かり木になり放置したコナラの大木の処理からです。架かられた方を伐るという危険ではあるけれど、確実な方法を選び、無事狙い通りの方向へ倒せました。e0049740_1810184.jpge0049740_18102082.jpg















    
  前回伐倒したヒサカキの枝払い、玉切り、搬出です。
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 KneさんとKtaさんは昼から薪割りでした。
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<今日の生物>
 栗林でキツネに出会いました。桜の森で初めてです。
距離があるからでしょうか、こちらに気付いても悠然たるものです。e0049740_18494865.jpge0049740_1850818.jpg













<1月15日(火)>桜の森99  除・間伐他
9時30分~16時30分

  零下2℃の桜の森ゲート付近の朝、集合時間前の風景です。もうキャタピラ車が動いています。
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 水を得た魚と言うのでしょうか。菊炭友の会のメンバーは”樹を伐る”それも、少し危険が伴う、
一人では無理、数名でチームを組んでというのが好きなんですね~。ある大学教授が「菊炭友の会の人達はプロみたいです」と言ったのは、多分こういうところから来ているのだと思います。
チェンソーは勿論、ウインチ、滑車を駆使して、直径30cm以上あるような樹に立ち向かう、その緊張感が好きなんでしょうね。
誰言うともなく、その場、その場で役割分担が出来ます。作業を離れ冷静に現場を見、指示を出す司令塔の役割を担う人がその場で出来上がり、仕事が進んで行きます。
作業者の全員に近い会員が"安全リーダー研修”修了者であるメリットでしょうか。

 蔓が枯れ落ちるのを待っての除・間伐作業です。倒木の架かり木を危険な状態のままで1年間放置してきました。その周辺のヒサカキも同時に処置します。
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 作業の前後です。左奥はこれからの地域です。この辺りはヤマザクラが密集しています。
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 木を伐る前・後、チルホール、ウインチそして滑車の活用で安全度が大幅に向上します。

 その、スペシャリストが菊炭友の会に出来てきました。






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 カスミザクラの周辺はMtiさんがコツコツとやっていたんですね。Tさんの写真が送られてきました。






桜の広場ではMtoさんとDoさんが林床整理後、寒肥を施しました。エドヒガンが驚いているでしょうね。
肥料を撒いて貰うなんて、生まれてこのかた、なかったことで感涙しているかも・・・。
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   その他、桜の広場でのベンチ用材の搬入が始りました。
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   作業小屋周辺に畑も出来ました。何をつくる?ゴーヤ?
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  *今シーズン炭焼の原木の手当てが出来ました。
     山係の役員:西富さんの持ち山で伐採させて頂くことになり、今日現地を案内頂き
    確認してきました。
  *山主のお1人、Nさん夫妻が「活動中の幟が立っていたので」と、立ち寄って頂きました。
    「私は菊炭友の会の会員に入れてもらえるでしょうか?」ですと!!時が移っていきます。


<1月6日(日)>桜の森98  平成20年山開き式
9時50分~15時30分
 平成20年、山開き式参加者、自治会役員4名、客人1名、新会員1名、会員12名、合計18名でした。19年のMVP表彰Ksaさんを真ん中に記念写真。
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 昨年は雪の中、今年は小春日和の山開きとなりました。
山開き式が2回目の慣れもあるのでしょうか、雪中に比べると緊張感が薄れてるかなと思いながらも、しっかり山の神様に意志を伝えられたと思います。
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e0049740_18102142.jpg ↑開式の辞


←神事??








e0049740_181395.jpg 誓詞奏上?
 平成20年作業初めにあたり
黒川自治会の役員の皆様にご列席頂いて、山開き式を行うにあたり、山の神様に申し上げます。
昨年は、黒川・桜の森を一般市民に公開し、予想以上の好評を得ました。その結果、今年は桜の時期を中心に、沢山の人達が訪ねて来ると思われます。そのことも考慮に入れ、昨年制定の「桜の森憲章」を踏まえ、次のことを重点作業として活動致します。
1っ、桜の周辺の樹を取り除きます。
2っ、作業道周辺のコナラの大木の間伐を実施します。
3っ、大木になったクヌギを伐り萌芽再生をはかります。
4っ、桜の広場から北西の谷筋への散策路を開きます。
5っ、桜の広場に、休憩用ベンチを設営します。
6っ、昨年より、更に良い炭が焼けるよう精進いたします。
7っ、その為に、今年は泊まりで窯を見守ります。
8っ、間伐材は薪ストーブ用として調製いたします。
 よって、山の神様におかれましては、私達の活動を見守り、
作業と来客の安全にご配慮下さるようお願い申し上げます。
             平成20年1月6日
                 菊炭友の会 一同     
 
 平成19年MVP発表です。
感謝状です。
貴方は平成19年の菊炭友の会活動において、精緻な会計能力、植物に関する博識、卓越した調理能力により、会の運営に一味加えられるとともに、ご夫君には門柱用に素晴らしい文字を作製して頂くなど、ご夫婦で貢献して頂きました。
よって年頭の山開式に於いて、その功績を讃え、記念に菊炭のミニチュアふち造りを贈り謝意を表します。
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北野自治会長のご挨拶、乾杯の音頭で直会?懇親会です。客間に居るのは全部、会員です。
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 今日のメインディシュはS名人の手打ち蕎麦。










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 つけ汁は、名人指定のレシピでK料理長の調理。今年も年頭から、旨い!物を食させて頂きました。






    掻き揚げ天ぷらに、めざし、シシャモ、椎茸の炭火焼。餅もありましたね。e0049740_18565127.jpge0049740_1857143.jpg














  昨年の里山祭りの日に、友人がお祝いに差し入れてくれた日本酒。こんな良い酒は燗するのは勿体無いという声が飛び、ヒヤで有り難く頂きました。お礼大変遅れました。小西さん!
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 何時もは車での行き帰りが、今日はバス。来る時はMtiさんが交渉上手に何時もの所で降ろしてもらったけれど、帰りは徳林寺まで歩き。
これも、良いものですが、一人危うく忘れて帰るところでした。
 次、15日からは誓詞の通り作業開始です。腕がなりますね、皆さん!

# by cn1397 | 2007-12-28 15:53 | 2008年1月活動記録 | Comments(0)

2007年12月活動記録   

<12月25日(火)>桜の森96 平成19年山納め
9時30分~14時
 「作業を11時に切り上げて、神殿?前に集合してください」と言ったけれども、勿体無いという意見が出て、11時45分まで作業をすることになりました。「ほん~まに、すきなんやね~」と言った山係の人を思い出します。e0049740_17171682.jpg
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    ヒサカキを伐り、杭をつくり、           エドヒガン養生のロープを張っています。
      薪を割る人、                 運び出す車止めを整備する人
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        神殿??周りを掃除する人。             神事?の準備も整っています。                    e0049740_17532862.jpge0049740_17584095.jpg












  篩を作る人。(何に使う? 炭焼の時に効能を聞かせましょう。)
         
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                チェンソーのオーバーホールをし、      燃料を調合する人
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          その間に、昼食が作られています。     まあ~、ほん~まに、よう~働く人達や。
山納め神事?です。  2礼、2拍手、1礼。
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 今日の神事?での祝詞?
「山の神様に申し上げます。大変お騒がせしましたが、今年の山仕事、只今をもって終了致しました。活動に参加した延人員711名、誰1人怪我なく終えられたこと、深く感謝申し上げます。後は、山仕事に復帰すべく頑張っているNさんを見守ってあげて下さい。
これにて、平成19年の山納めと致します。」
 後は、直会?。  Kさん、心づくしの豪華うどん。今日は格別良い味でした。
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 迎春準備も出来ました。e0049740_18413355.jpge0049740_18421058.jpg








                  本日の参加者は久し振りのNさんを迎えて16名でした。
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   桜の森の樹木もすっかり葉を落とし、冬眠に入りました。
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  私達も、しばらくゆっくり休みます。どなたも良いお年をお迎え下さい。
  菊炭友の会、2007年活動記録、これにて終了です。


<12月21日(金)>桜の森95  黒川自治会々員参観・新規開拓
9時30分~15時30分
 今日の活動報告はKsaさん、Mtoさん、写真をTさんにお願いしました。私はまとめだけです。
 今日の私の気持ちを俵万智風に言えば
 「こんなに綺麗にして頂いて」と黒川の人が言ったから十二月二十一日は桜の森記念日

 3名からの原稿がメールで届きました。
<桜の森 午前発:Ksa特派員報告 写真:Tカメラマン>
 今日は山主さんたちが黒川桜の森に来てくださる日、私達が待っていた日でした。
沢山来てくださったら嬉しいのだけど・・・と思っていたら
来てくださいました。12人も!
「地元説明会の時には声をかけて・・」と言われていた川西市役所の方を含め黒川まつりの黒川住民以外の実行委員も3名参加して下さいました。
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今日の一番の御馳走・・・焚き火を囲んで先ずは私達の自己紹介です。
メンバーの一人は「今日はこの山の持ち主の方々に来ていただいたのでようこそ
というのは違いますね。」と言いました。
そうなのです。私達が皆さんからお預かりして、この山を整備させてもらっている
のですから・・・。
日本の森林、里山についての解説をしました。桜の森の一面の笹を刈り、樹に巻きついていた蔓を切り、整備してきた様子もお話しました。

いよいよ山へ案内します。
黒川里山まつりの時と同じコースです。
とても熱心に活動のようすを見ていただきました。
シンボルツリーのエドヒガンの前では私達がこの木に感じている愛情と尊敬の気持ちを同じように感じてくださるのが伝わってきました。とても嬉しいことでした。
「私達ができないことをしてもらってありがたい。」と言ってもらったことは私達にとってもありがたいことでした。

山主の皆さん、これからも活動を暖かく見守ってください。
そして、いつでも遊びに寄ってくださいね。

さすが、女性の感性が伝わります。
 一行をご案内、お見送りし、昼食を済ませ「クリスマスまでに50束納めて・・」という薪ストーブ屋さんの注文に応じ、私は、Ktaさん、Mriさん達が準備しておいてくれた薪を積み、途中Mtiさんと合流、配達の為桜の森を離れました。

<桜の森 午後発:Mto特派員報告 写真:Tカメラマン> 
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 午後の作業は Doさんが加わり11名でスタート。笹下草刈り作業に6名で4台の刈り払い機がフル稼働。午後3時まで休憩なしで取り組み、山裾の刈り取り予定区域を完了。来春、小学生達が里山体験学習でのクヌギ植林の予定地を拓き終えました。笹刈りの皆さんは疲労困ぱいの顔ではなく、「ア~ 終わった! 終わった!」と難作業をやり遂げた実に満足げなニコニコ顔でした。
その他作業は作業小屋の整備とペンキ塗をする人、薪割り、車置場の整地、樹木のネームプレート作成、小屋の周囲のゴミ拾い清掃など迎春準備。
畑としての使用目的で作業小屋の軒先に肥えた土壌も運びこみました。来春にはゴーヤを植え付けて夏の暑さ対策に日かげと同時にゴーヤを食する一石二鳥の構想です。遊びを考える心の余裕が嬉しいじゃありませんか。
少しずつ見学者、来訪者が多くなってきましたので、我々が里山整備を楽しみながら進めている事、里山で遊んでいる事をアピールして行きたいものです。

 皆さんお疲れさまでした。
そして、黒川の皆さん、今日はありがとうございました。この日の訪れを首を長くしてお待ちしておりました。今後とも、よろしくお願いいたします。


<12月15日(土)>桜の森94  自治会山係役員視察・来客案内
8時30分~15時
e0049740_1631553.jpg 今日は、Mtiさん、Mtoさんと
3名での応対です。
 朝、冷たい風が吹き、幟は山係役員(自治会長を含めて6名の)会議の状況を予見したかのごとく、真横にはためいていました。 
山係全員で来て頂くのは、これで
3度目。案内は1号線から4号線手前、新道から引返す何時ものコース。これからの整備の方向(主として伐採の考え方)を説明しました。

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「ほん~まに、好きなんやね~」視察の終わり段階で、お1人の言葉です。役員と私達の関係は労いと評価がこもった?この一言で象徴されていると思います。
ですから、「怪我せんようにな~」と言って帰って行かれると思いましたが・・
「お茶でもどうぞ・・・」との誘いで小屋に入ってからが本番!e0049740_17404085.jpge0049740_17405952.jpg










激しく意見が飛び交う役員会が12時近くまで続きました。
山主が36名おられ、意見を一つにまとめるのは、途轍も無く難しいことなんだと、またまた知らされました。山係の役員さんは、私達が、この地に入ろうかという時点からずっと、この問題から開放されていなかったようです。
 里山まつり後の交流会で「ご案内します。是非、早い機会にお越し下さい。21日でも結構です。」との私の呼びかけが、議事録に記載され、全家庭に配布されているようです。
「21日に、とにかく見てもらおう。現場を見てもらえば分かるやろ」という結論?のようです。
 さぁ、大変!体調を整えなきゃ。

 今日は遅くとも11時頃には終わるだろうと思っていましたので、接待用に缶コーヒーを買うためコンビニに寄りましたが、弁当は買っていません。しかし、サンドイッチを衝動買いしてしまいました。
役員の方々をお見送りして小屋に入ろうとすると、リュックを背負った集団がゲートを入ってこられます。
 「Dさん!」と先頭の方から声をかけられました。エッ?です。頭のコンピューターを回しますが、何方か分かりません。いよいよ、ボケたか・・。
「里山まつりの日に来ました。良かったので仲間を案内してきました。居られて良かった!」 
ホッ!としました。
聞けば、「東谷ナチュラリストの会」の皆さんだとのことで、今日のリーダー1人が里山まつりに来られたそうです。大勢の中のお1人だったわけで、私のボケのせいではありません。
桜の時期ではない今、良い所があると仲間を案内してこられるなんて、イイジャナイデスカ!
e0049740_18411962.jpg 案内お願いできるでしょうかと言われ・・皆さんお昼は?・・未だです・・どうぞ小屋の中で・・ストーブに火が入ってますから・・
遠慮されて、野外食堂ご利用です。
この写真で数えると13名おられたようですね。
 リーダーから「里山まつりの時お聞きしたことをまとめたものです。今日、私がみんなに説明するつもりでした」とメモを渡されました。
「生き返った里山を観察」と書いたメモを、小屋の中でサンドイッチを食べながら、読んでビックリ!録音されてたのか~と思えるほど。
しかし、細部にミスがあり録音ではない・・にしても、凄いな・・・怖いな~。心して喋らないと~と思いました。
 ナチュラリストと自称されるだけあり、案内が進むにつれ、目に光が増し、乗りだしてこられます。結局、約2時間、フルコースのお付き合いになりました。
 山係役員が帰られるのと、この一行とすれちがっているわけで、何を感じられたでしょう。

<12月13日(木)>2007年忘年会  於:庵  
17時~20時
 活動日を後2回残しながら、早めの忘年会。菊炭友の会にとって出来すぎの、思い出に残る年になるでしょう。18名参加予定が、Nさんがインフルエンザでダウン、17名の参加でした。
 今回は、ゆっくりと話ができるように、静かな場所と3時間と長めの時間設定でした。話が弾むに比例して、酒量も弾んでいたようです。e0049740_17575441.jpge0049740_17584253.jpg











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    全て、当日の幹事Mさんの撮影です。

<12月11日(火)>桜の森93  屋内作業・猪名川町主催講座支援
9時30分~16時
 早朝から雨が降っており、天気予報も、会のルールでは活動中止。しかし、猪名川町主催の講座は13時30分開講。午後は、天気予報では雨はあがるらしい。
こういう時は行くべきでしょうね。結果は正解。
12時近くになって「開講します」と連絡が入りました。もっとも、9時過ぎに、県のN主査に「そちらサイドの事情だけで決められて結構ですよ。こちらは如何様にも対応しますから」と電話はしておきました。
 午前中は雨が降ったり止んだりでしたが、屋内で出来る作業は沢山あります。
炭の注文が入っています。水屋用と言い、お点前で使うのではなく、単純に燃料用途の炭です。適当な長さに切った物と、切らないままの2種類です。e0049740_1865866.jpge0049740_1872680.jpg











   ニューフェースのKさん、初仕事は炭切りです。サイズに拘らなくて良いので気は楽です。
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 不足していた、樹名板も48枚出来ました。



 






      結露対策も、より完全なものに仕上げられています。
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     雨の屋外作業に持って来いのものがありました。ゴミ焼却です。  
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 この焚火が思わぬ効果発揮です。
午後、受講生が集まった頃には、予報どおり雨はあがりましたが
気温は上がりません。

これが今日のご馳走になりました。

 寒い日にも関わらず、19名の受講生、全員が集合されたのではないでしょうか。
約束どおり、全員ヘルメットを着けて頂いています。
焚火を囲んで約30分、拙い里山概論を聞いて頂いた後、整備の過程をを説明しながら、「里山まつり」の時と同じコースを歩いて頂きました。
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 13時30分から約2時間、里山再生の伝道師になった気分で説明、最後には、シッカリ(チャッカリ?)会員募集の案内もさせて頂きました。

 追記:忘れるところでした。11時頃だったでしょうか。黒川自治会長がぶらっと来られ、ダベッテいかれました。「15日、山係全員で見せてもらうことになった」とのことです。雨脚が激しくなり、遠慮されるのを無理やり引きとめ、皆が弁当を少しずつ出して、会長の昼食としました。



<12月9日(日)>他者から見た私達の活動ー或るブログからー

 最近、当ブログへの訪問者数が増えています。何となく気になり、Googleで「菊炭友の会」を検索してみました。中にチョッピリ嬉しいのがありました。
「大阪の目医者の旅と庭の日記」というブログの11月23日分です。
 23日の桜の森の活動日に通りかかり、立ち寄られたものです。
調べて見ると、知的な!KさんとGさんが応対されていました。男性お1人で、私達と同年配の方だったそうです。
転載の了承をとるべくコメントに書き込みましたが、どうも気付いて頂けないようで、応答がありません。
 申しわけありません!無断で転載させていただきます。
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2007年11月23日
里山再生活動

 久しぶりに妙見山に行ってきました。秋に行くのは初めてでした。自分で決めたベストコースである上杉尾根を登り、北の野間の大ケヤキに下りました。
派手な紅葉は余りありませんでしたが、黄葉を楽しみました。
野間の大ケヤキにいつもより早く着きすぎて、バスが来るまで1時間半もありましたので、5キロ程の車道を歩いて妙見口の駅までもどることにしました。半分くらい歩いて峠を過ぎたあたりで、数十メートル下の方で幟をたてて、なにやら山作業をしている数人の人がいました。そこへ下りられそうな山道もみつかりましたので、好奇心に駆られて行って見ました。
聞いてみると、菊炭友の会という名のボランティアグループの人が里山再生に取り組んでいるのだとのことでした。
美しい里山を再生することには、里山うろつきが趣味のわたくしも大変興味を抱いていますので、いろいろお聞きしました。
ここは今まで放置されていた地区の共有林だそうで、クヌギの木からこのあたりの名産とされている菊炭を作って売り、活動資金に当てているとのことでした。大変いいアイデアだと思いました。
斜面の背丈以上の笹を切り開いている人もいました。すでにいい落葉樹の林も出来ていました。
メンバーは団塊世代の知的作業にたずさわっている(いた?)感じの方ばかりのようでした。
生き生きと作業にはげんでいるのを見て感心しました。
こんな活動が全国に広がって昔のような美しい里山が方々に出来たら、世界中に知られて
日本の観光資源にもなる可能性があると思います。
駅前のみやげ物屋で能勢栗をふた袋買いました。当分うまい焼き栗を楽しめます。




<12月6日(木)>炭焼窯 1番・2番石取替え
9時30分~14時30分
 有志5名が参加。今西さん親子にお願いし、消耗品だと言われる焚口の石の取替え工事を実施しました。
e0049740_1862224.jpg これは、今年4月10日に窯の中から、焚口の上の1番石を写したものです。
大きな亀裂が出来、今にも落ちそうです。
これで恐れをなし、昨シーズンは
6窯で炭焼を終了しました。
今日、この石を外すのに結構、力を要しました。
見た目ほど、ヤワイものではないことを知りました。

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 代わりの石です。これまでの石に比べると、かなり強そうに見えます。叩くと金属音に近い音がします。殆ど、このままの形で焚口に治めます。
学さんが焚口を採寸し、それにあった形の物を見つけて来てくれました。
 まず、出来上がりを見て頂きましょう。1番と2番を一つの石で兼ねさせます。
力強さが感じられる焚口に変身しました。(取替所要時間、作業者7名で約2時間30分)
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 窯の中側の作業者、親父さんとMtoさん。

 1番を外し、2番が外れたところです。




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 土は、赤くレンガ色をしています。土で出来た窯も、全体がこのような状態になっているのでしょうね。






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 窯の内側から見たところです。
石を外し、代わりの石を迎えるばかりの状態になりました。














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 ここまでの作業で力を発揮した道具、削岩機のようですが、先端はシャベル状になっています。
名前は聞き忘れました。
 新しい石は、そのままの形とはいえ、シッカリ治まるように裁断は必要です。e0049740_19505839.jpge0049740_19511616.jpg













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裁断した石をフォークリフトで挿入、据付にかかります。

 
3人がかりでも簡単に動かないだけの重量があります。それだけに危険度も大きな作業でした。

石を乗せた板が折れました。
緊張感が走ります。


                                何とか、治まりました。
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 石を粘土で固めるために、小石、木の根などを取り除き、粘土にセメントを少し混ぜ練ります。木の根は完全に除去しないと、燃えた跡に穴が開いてしまいます。
 素手で、粘土を捏ね、何度も叩きつけ空気抜きをしながら団子を作るのですが、土をいじっている時はそうでもなかったのが、終わって手を洗う時の水の冷たさ!手が切れるようでした。



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 焚口を一新した炭焼窯です。こうして見ると、風格が出て来た、と思うのは欲目でしょうか?
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<12月2日(日)>桜の森92  樹名板作成・取付、結露対策
9時30分~15時
 今日の参加者4名。先日、Fさん、Kさんの応援で同定したのに基き、樹名板を24枚作成・取付作業を実施。板が足りず、さらに追加作成しなければなりません。
今日で作業道の道程で350m辺りまでに、累計約50本に名札を付けたことになります。
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   樹名板取付作業の途上、高枝鋸で蔓を引っ掛け、かなり落としましたが、途中で折れる
  のも多く、残骸が残り、却って危険かと思い中止しました。

   Tさんは、ニューフェースのA君を助手にし、作業小屋の結露対策作業を実施。
  結露の水滴をブルーシートで受け、樋で流す方式です。
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 TさんのA君評
「分りが早いですよ」
「建築学部だから・・?」
「いや!それは関係ないです」
建築学部って大工仕事などしないらしいですね。

塗装作業も引き受けてやっていました。









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昼食は、Kさんが料理長に変身、温かいうどんをたらふくご馳走になりました。








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# by cn1397 | 2007-12-02 18:50 | 2007年12月活動記録 | Comments(0)

2007年11月活動記録   

<11月27日(火)>桜の森91  新規開拓・見学者案内
9時30分~16時
 今朝、紅葉の桜の森です。(画像クリックで拡大します)
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 今日は紅葉狩り!と行きたいですね。しかし現実は、笹刈り、蔓刈りの格闘が続きます。e0049740_1825346.jpge0049740_1832760.jpg













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 蔓の束?を取り除くと、中から重みと日光不足で息も絶え絶えのクヌギが現れました。
 





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 格闘の成果は着実にあがっています。

 <作業前>
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  <11月13日>                   <11月23日>
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  <そして、今日!> 予定の3分の2まで拓けました。(拡大します)
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 (本日の訪問客)
   午前中:兵庫県のN主査の案内で猪名川町から2名。
        猪名川町主催の講座のうち、里山学習の候補地として下見。
        12月11日(火)13時30分、受講生19名を引率して来られ、当会で里山に
        ついて解説をすることになりました。
   午 後:兵庫県林業課S課長以下3名。
        ウインチ(ひっぱりだこ、チルホール)ワイヤなど一式を12月11日迄、お貸
        しすることになり、取りに来られました。



<11月23日(金)>桜の森90  新規開拓・薪割り・桜養生・窓製作・樹名調査
9時30分~15時30分e0049740_17463277.jpg

 気温の低い日が続き、先日の木枯らしに因るのでしょう、枯葉が絨毯のように敷き詰められ、山道を歩くのが、何とも気持ちが安らぎます。
 今日はKさん、Fさん2名の樹木博士をお迎えし、名前が分らないままにしていた樹の同定をお願いしました。
ホンモノの博士と言って良いほど、名前と生態に詳しいのには感心しきりです。お蔭で、かなり判明しました。それにしても、似ていて悩まされる物が結構多いですね。
 作業の方は多岐に亘りました。(ゲート左手の新規開拓。大割状態の薪割り。炭焼窯へ雨水が集中するのを避けるための溝堀。作業小屋の窓の製作。ランドマークツリー養生の為の縄張り。檜板での樹名板作成。)


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  笹と蔓との格闘です。昨年の夏を思い出します。
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  この薪がショールームで数10万円する薪ストーブとともに絶妙の雰囲気を醸しだします。
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  排水処理工事はこの人に敵う人は居ません。
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  言わずと知れたTさんの仕事です。来年の夏は快適でしょう。
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  ランドマークツリーに”立ち入り厳禁地区”を設定、縄を張るMさんです。e0049740_18333015.jpg







 樹名を荷札に書き込み
      樹につけるF博士です。









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 これも・・・と思いきや・・・
ムカゴ採取に夢中のF博士です。








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 小屋では、薪ストーブに火が入りました。
 そして今日は、食料危機にそえて?色んな物を食べさせて頂きました。
  ストーブの上で コジイの実です。          マテバシイのどんぐりを茹でています。
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 1番評判が良かったムカゴです。           鍋で炒っています。
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<今日の生物>

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 ハンミョウ(ハンミョウ科) 

走る宝石とも言われる。

私は実物を見るのは初めて。
感激!
蝶やトンボを捕獲するより難しいと言われるものを、溝工事のkさんはいとも簡単に捕まえたとか・・・人には色々の隠れた才能があるんですね。

肝心のことは各自、図鑑等で・・・。


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 コマユミ(ニシキギ科)
            の果実

「これ、絶対!撮って!」
当会、植物博士Kさん。
そういえば、昨年この辺りを切り開いた時も「これ、絶対!切らんといてね」と言ってタオルを木に巻きつけたのがこの木でした。
何か、思い出でも・・・?







<11月22日(木)> 薪納品 
14時30分~18時30分
 ネオン輝く大阪の中心街を軽トラックに薪を積んで走るなんて思っても見なかったことです。
ましてや納入場所が上場企業のショールームとはね。
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 桜の森でKさんの助けを得て薪50束を積み、Mさんと二人で出たトラックは、渋滞に巻き込まれながら、配達先の会社を捜し求め、予定より1時間遅れで目的地に到着しました。e0049740_20182212.jpge0049740_20185453.jpg










  私達の薪は何10万円もする外国製の薪ストーブと一緒にショールームに展示されました。
場所を得て一段と立派な薪に見えましたよ。
  会社のビルを訪ね、スーツ姿のビジネスマンと商談もどきのことをし(「もどき」でなく、マッコトの商談ですね)キチット納品・請求書を発行し、商品の受領印を貰い、今シーズン300束の注文を取り。何だか、遠~い昔の夢を見ているようでした。こちらは、スニーカーにジャンパー姿で・・・。

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  <お知らせ>

 国道477号から妙見ケーブルへ入る三叉路に黒川案内の立看板が新設されました。
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「桜の森」が「さくらコース」と名付けた道案内付きで記してあります。
来客増への対応が急がれます。

 (MAPは拡大します)
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黒川まちづくり推進協議会がブログ「里山のこえ」を開設されました。
お気に入りに加えて下さい。名前をクリックすれば開きます。

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<11月13日(火)>桜の森89  炭出し、植樹用地開拓
9時30分~
 4月に閉ざしたままにしていた窯を、今日!開きます。どんな炭が出てくるか、心がときめきます。この作業に6名。そして、来春、クヌギを植樹する為の用地を4名が切り拓きます。
私は午前中はパネル写真を整理し、ダムの管理事務所にパネルの返却。午後は三田の「人と自然の博物館」で開催される、環境省主催の『里地里山保全再生モデル事業』推進の為の第6回懇談会に出席。慌しい1日ではあります。
 朝、家を出る時点で、今日の活動記録は菊炭友の会の新進気鋭Mさんに頼もうと決めていました。それが心のゆるみ、カメラを忘れました。
駐車場で「Mさん、今日のブログに載せる活動記録、お願いします」と言うと「カメラ持ってきてませんよ」と顔を歪めるMさん。「文章だけで良いですよ」、顔を歪めたまま「分りました」
この素直な潔さが何とも魅力ではないですか。

 出てきた炭は、半ば予想していたのですが、湿気をタップリ含んだものでした。乾燥させてどうなるかです。炭を出し終えた後の窯の中を見ましたが、肝心の床がかなり湿っています。この状況では温めるまでにかなり時間がかかりそうです。

 M特派員からの報告が届きました。キレの良い文章です。
桜の森活動記録
11月13日(火)桜の森89
 11月は行事があり桜の森の整備活動は実質今日からスタート。午前は窯からの炭出し班と刈払い機による笹刈り班に分かれての作業。
炭出しは4月10日に第6回目の炭焼きとして入れた木をそのまま密封しておいたものを、窯焚口の1番石の取換え工事のために急きょ炭を出す事となったための作業。
7ヶ月振りに窯を開けるワクワク感。果たして炭の焼け具合は如何に。クドサシの粘土を取り除いて行くと意外にも粘土が濡れている。何処からか水が入ったのか?炭も濡れているのか?不安がよぎり全員が窯を覗き込む。窯焚口周辺の炭が濡れているだけでその他は無事と分かり安堵。良質のお茶炭を期待をしたが、樹皮の剥離が見受けられ評価はマチマチ。今冬の2年目の炭焼きはお茶炭への製品化率の更なる向上を期待する処である。
 刈払い機による笹刈りは、昨年、初作業として取付いた放置林の左縁から開始。繁茂した笹、蔓性植物の刈取り等、作業内容は昨年8月と同じ。
昨年の経験者は真夏の暑い時に果敢に取組んだ刈払い作業を思い、よくここまで整備が出来たと感慨深け。
今年初めて作業の人は、2メートルを超す笹とツルの壁に悪戦苦闘。先日の刈払い機の講習会では、チップソウの使用角度・アクセルの使い分け・キックバック注意・胸より高い位置での使用禁止など事故防止のための教育を受けてきたが、それを守っていたら全く作業にならない現実。
まさに刈払い機を武器に放置林と格闘の様相。昨年真夏に格闘した先輩諸氏に脱帽あるのみ。    作業前(左)と作業後(右)です。(11月22日追加掲載)e0049740_1949833.jpge0049740_19495089.jpg










 

 午後は4台の刈払い機を使って作業が出来たので、刈払い作業の進み具合が確認でき満足。
 「弁当と怪我は自分持ち」これからも事故の無きよう十分な配慮のもとで作業をしょう。以上
 M特派員でした。ご苦労様。



<11月8日(木)>桜の森88 牧の台小学校環境体験学習・森林ボランテイア体験
里山学習体験

9時~13時20分
   
7月の里山体験学習に引き続き、牧の台小学校3年生の森林ボランテイア体験の日です。
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 今日は身が引き締まる思いで桜の森にやって来ました。牧の台小学校の校旗を掲げます。
旗が全くたなびきません。今日のプログラムもこのように無風の内に終わって欲しいと願うような気持です。e0049740_1937583.jpg


 バス2台で到着。
3年生の児童79名、
保護者9名
教頭以下教師4名
緑の少年団々長1名
合計93名の到着です。

 対応する菊炭友の会の
スタッフは13名。




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 予定10分遅れ、9時40分オリエンテーション開始です。どうしても、『安全』についての話を、真っ先にすることになります。
 今日のプログラムです。(画面クリックで拡大します)
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プログラム進行上の注意事項です。(拡大します)
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最も神経を使うプログラム
 ヒサカキ除伐体験です。
班担当以外に4名が専任しました。



 全ての班が無事こなし、伐倒木の整理も上手に出来ました。



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 どんぐりと森の観察プログラムでは、7月に笹刈りをした定点観測地がどう変化したかを観察しました。
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 クヌギの萌芽再生の説明を聞き、クヌギはどんぐりから育つのと、萌芽から育つのと二通りあることを知りました。






 鋸実習では、檜の丸太を切ります。e0049740_20532030.jpg

 まず、樹皮剥がしです。
とても綺麗な木肌が現れます。
この樹皮で屋根が葺かれる話を聞き、お母さんまで目を丸くしていた(のには、チョット、ビックリ)

 檜の臭いはとても良いね。
今日、バウムクーヘン?を持って帰って湯船に入れると檜風呂になって、お家の人が喜ぶよ。





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 全員が交代で、何度も切ります。回数が重なるにつれ上手になってきます。
3年生くらいでは、傍目には男子より女子の方が強そうですが、丸太を切る速度は、男子が女子の3倍でした。

 桜の森での全てのプログラムを予定通りの時間で終了、昼食場所の黒川公民館に移動します。




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 プログラム終了間際に1人の女の子が気分が悪いと言い出し、その対応で少しバタツキ
ました。あまり役に立つ場面があって欲しくない緊急用自動車が役に立ちました。
公民館まで送り届け、そこで駆けつけた校長にバトンタッチ。今朝徴候がありながら本人が行きたがるので寄越したとの母親の弁とか。教師のご苦労がしのばれます。 その1件以外は何事もなく無事全員が帰途に着きます。

 立冬の今日、穏やな光景です。この写真を撮りながらホットしました。
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 昨年8月時点では、今日のような日が5年後には来るだろうかとの思いでした。
それが今、人の侵入を拒否するような状態であった森に、か弱い子供達が学びの場として来ている、何だか誇らしくなってきます。
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 疲れた~とか、お腹が減った~とか言っていた子供達も、昼食後はご覧の通り、元気にはしゃぎまわっていました。
 

<11月4日(日)>桜の森87 黒川・里山まつり  桜の森・里山観察会
9時~16時
 桜の森のデビューは、好評と感動をもって迎えられました。来客の感動が説明をしている方の感動となり、更に説明に熱がこもり、それが聞き手に良い印象として伝わって行く、とても良い循環をしているという手ごたえを感じました。
 来場者は大人136名、子供24名。
今回新入会の大学生A君が能勢電ぶらっとウォーキングに参加、公民館からこちらへ向かう所で「全部で60名は超えています」と携帯に連絡して来てくれました。これは期待通りの人数でした。
来場は能勢電だけを頼りにしていましたので、「ぜんざいが大分余るなぁ」と思いましたが、能勢電ルート以外の来場者が多いのは嬉しい誤算でした。
アンケートに答えて下さった方は全部で39名。それを見ても、来場動機が能勢電ウォーキングと答えた人が18名。”案内チラシで見て”と”その他”で21名ですので、辻褄が合います。
ぜんざいは売り切れました。
 スタッフは応援者4名を入れて13名、大車輪でした。Kさんの友人の宮崎さん、今日は応援のA君、Sさんの奥様、そして私の愛妻(今日はそういうことにしておきます)の4名の方に心から感謝致します。皆さんのお蔭で、お客様に満足してお帰り頂けました。どうもありがとうございました。お疲れさまでした。
 そして、ウォーキングの最終目的地を「黒川・桜の森」に設定して頂いた、能勢電鉄さんに深く感謝申し上げます。
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 今日の私は森の案内役の担当でした。フル回転で殆ど写真が撮れていません。後ほど、
Tさんが撮られたのを送って頂けるので、追っかけ掲載することにします。
奇しくも、この写真に応援者4名全てが写っています。
 スタッフの友人も沢山来て頂いた模様ですが、忙しさのあまり、きっちりとした応対も出来ず、すみません!今度は、普通の活動日にゆっくり遊びに来て下さい。全員で歓待いたします。
宮崎さんも!

 朝、準備が終わらないうちに来られたお客様の案内です。「この散策路を歩いて頂く最初のお客様です。心してお歩き下さい」と道路工事屋さんのご苦労を伝えましたよ。皆さん「ハイ!」と言って歩いておられました。説明手順から言っても、この散策路の完成は大きいですね。e0049740_18472629.jpge0049740_18482988.jpg













 「桜の森」がどう受け入れられたかですが・・・
説明していて感じた反応と、アンケートの答えを加えてまとめてみます。
まず、自分の住んでいる近くに、こんな良い所があるとは知らなかった。これからも自由に来れるのか?門は開いているのか?  リピートを予感させる反応が多いということです。
リピートと言えば、”桜が咲いている時に、絶対来るぞ”との思いが、殆どの人にありました。
次に、”日本一と言われる里山景観”の陰で”里山放置林”があるという観点からの解説に対しての強い反応です。ようやく、地球温暖化が言われ始めた昨今の状況で、環境問題意識が高まっているのだなと感じました。
そして、この荒れた森をボランテイアで!整備している人間がいるという驚きです。
途中から敬愛の眼で見られている気配を強く感じました。この頃から、「以前からこのような仕事をされていたのですか?」等、案内人個人に関する質問が増えました。
そして、アンケートで「森の整備に参加したいと思いますか?」との質問に、40%もの人が「ハイ」と答えています。これは私達に対するエールと受け止めたいと思います。
 最後に、「このような所に子供を連れて来れば、本当の教育が出来るのにねー」と言われる方が何人か居られたことが印象に残りました。「8日に来ますよ」と答えると、1人が「その校長はエライ!」と言っていました。
 Tさんからの写真が到着しました。織り込みます。
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 能勢電ウォーキング一行の到着です。
概論の説明を熱心に聴いて頂いています。
 60名もの人を1グループとしては案内できません。
20名位ずつの3班に分け、先発の案内をHさん、次をKさん、最後の班を私が案内して回りました。


  第1班の説明風景です。
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 野外食堂も大盛況です。到着するなり「ぜんざい!」と注文される方もあります。サービスでやったつもりが、出費にはならず、チョッピリですが利益が出たそうです。申しわけありません。
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 菊炭の本場に来られたお客様だけのことはあります。炭焼窯の側での説明に熱心に聞き入っておられます。e0049740_22523896.jpge0049740_22525478.jpg

 







  スタッフの皆さん、お疲れさまでした。
これからは桜の森の動きを沢山の人が期待を込めて見つめているでしょう。
ゆっくり頑張りましょう。

 帰りに国道から、桜の森を振り返って見ました。紅葉が始まっています。
白っぽく見えるのが桜ですね。来年はどんな花を咲かせてくれるでしょう・・・。
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 <今日の生物>

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 今日の記念に山の神様がルビーのペンダントをプレゼントしてくれました。

 10月7日の活動記録に掲載した
 ツルリンドウの実です。






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 帰り道、ボーイスカウトの基地の上辺りで見つけました。
 笹に絡んで伸びようとしています。

# by cn1397 | 2007-11-04 19:14 | 2007年11月活動記録 | Comments(0)