2007年10月活動記録   

<10月30日(火)>桜の森86  里山まつり準備(散策路・降口整備、写真貼)
9時30分~15時
    準備の追い込み段階での参加者数が少なくピンチに陥りましたが、参加者の献身的
   な頑張りで、何とか格好がつきました。
   一番労力を要した桜の園から広場への連結路が完成! 国道からも見えます。
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  ランドマークツリーの向こう側に見えるでしょう。
 誰かが「あの桜伐ったら、もっとよう見えるで~」 エエッ~!疲れのあまり、思考力が??。e0049740_17375997.jpg


 連結路の終点は階段ではなく坂道となります。



 直接、ランドマークツリーを目指すと根を踏みつけることになるので、大きく迂回します。


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  これが大変、そこは猪が何を狙って掘ったのか大きな穴が連続しています。
穴を埋めるのは、掘るのと同じ労力が要るのですね。

 全てを人力で普請した、桜の森第1号の道の完成です!


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   一庫ダムから拝借し、昨日運び込んでおいたパネルに写真を貼り終えました。
   パネル3枚、表裏を使用すると、それで充分。紐で吊す必要はなくなりました。
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 追い込み仕事の最後は、以前から気になっていた、国道からの降り口の整備です。
通いなれた私達でも、ここを通る時には神経を使います。




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 階段を造ります。随分手馴れてきました。







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 降り口には県から貰った”作業中”ののぼりを立てるようにもしました。

 これで、里山まつりは勿論、
小学生がやって来ても大丈夫でしょう。




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<10月28日(日)>歩む会・妙見演習林  番外記録 
10時30分~14時30分
 久し振りに、歩む会に参加してみました。残念ながら、今日は芦生へ泊まりで観察会の日で殆どそちらへ行かれたようです。そういうことも失念するほど、最近は不熱心な会員になってしまっていて申し訳ない限りです。
今日参加した4名は全員、菊炭友の会の会員で、午後になって、久し振りにお会いするKさんが来られただけでした。
 こういったグループの活動日は何処も大方、月1~2回で、皆さん2~3グループに加盟して居られるようです。
私自身「菊炭友の会」の桜の森が始るまでは「歩む会」の他、「能勢里山クラブ」「川西里山クラブ」と、4グループに参加、活動していました。
菊炭友の会の桜の森の活動が始って、それが週1の頻度になると、さすがに4グループの活動は無理で、両里山クラブを退会し、色々教えて頂いた長老が参加される歩む会には、こうして、たまに参加しています。

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 歩む会の活動地の林床には踏み場も無いほどコナラのどんぐりが落ちています。これが、クヌギであればなあと溜息が出るほどです。
ブナは5年に1度、大量に実を落とすとか、クヌギにも同じようなサイクルがあるのでしょうか。



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 菊炭友の会のメンバーでもある
他の3名は、ここでも土木工事屋さんです。
「悲しい習性やな」と冷やかすと「山へ来ると言うことは、こういうことをするということ」と返事が帰ってきました。




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  私はと言えば、ご覧の通り、里山まつりの展示用写真の整理。
 4人とも、菊炭友の会の範囲を超えていません。 と言うことで、番外編として記録しました。


<10月26日(金)>桜の森85  ベンチ、竈製作
9時~13時30分
 『黒川・桜の森』は兵庫県川西市の北部にあります。兵庫県と大阪府の境界が入り組み、
京都府がすぐそこという所です。
山の天気で、天気予報は兵庫県でも大阪府でもなく京都府南部の予報が比較的近い、と
これまでの経験で感じられます。当日朝の天気予報で京都南部の降水確率が50%を超えていれば活動中止と決めています。
今朝8時頃、雨は止んでいましたが、降水確率は午前70%、午後60%で、ルールでは活動中止です。しかし、参加予定の6名全員が集合しました。もっとも、うち3名は雨でも集合と電話で声をかけていましたが・・。まだ、里山まつりの準備が整っていません。
 予定では、今日、作業途中の散策路を完成させ、来場者を持て成すためのぜんざいと餅焼き用の竈を造り、大人数の為のベンチを設える予定でした。
天気は、またまた私達に味方してくれました。昨夜からの雨なので散策路普請は次の活動日(30日)回しと決めていて、竈とベンチを何とかしたいと思っていましたが、出来ました。
午前中は降らずにもってくれました。
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e0049740_16293155.jpg 予ねて用意していた杉でベンチ造りです。




ブロックを積んで竈を作ります。
空気取り入れ口も工夫しました。


煮炊き用と、網焼き用の
二つの竈の完成です。
燃料は勿論、自家製の炭です。

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   斯くして、30名収容可能の野外食堂が完成しました。 
   作業小屋の向こう側では、さらに15名程度が座れるようベンチ造りが進んでいます。
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 作業を終え、昼食を済ませる頃に雨が降り始めました。
よく今迄我慢してくれたものです。
後は小屋でチェンソーの整備、
キャンプ場から緊急注文の焼き芋用の炭と薪を納品し、今日の活動を終了しました。




<今日の生物>
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  クヌギ(ブナ科)のどんぐり
殻斗の燐片に半ば覆われているが、落ちたものは実だけ分離している物が多い。
実は2年かかってみのる。アベマキとの区別は私にはつかない。これは、クヌギにまちがいない、木を確認した。

 牧の台小学校の3年生が里山学習体験授業としてクヌギのドングリから苗を育て桜の森に植樹するというので、ドングリ拾いの場所を昨日見てきました。
ない!私が知っている場所、全てを見て歩きましたがありません。焦りました!
落ちた形跡はあるけれども、それも少ない。既に拾われたのでしょうか、殆どありません。
何とか、児童80名が育てる数だけでも探さないと・・・と思っていました。
意外と身近にありました。有っても、草の陰に転がり込んで見つけられないだろうと当てにしていなかった桜の森にありました。正確には、桜の森の入口手前です。
幸い、まだ木についた状態の物が多く、来月8日まで、持ってくれたらなあ~と思うのですが・・・?


<10月16日(火)>桜の森84 散策路工事・下刈・ポール建
9時30分~15時30分
 今日は汗が出ても快い汗で、収穫の多い日となりました。
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 まず一つ。桜の園から広場への連結路が8割程度出来ました。道路工事屋さんが大いに自慢する上から見た道です。e0049740_1812831.jpg



 朝、資材をキャタピラ車に乗せ、現場へ向かう工事屋さん5名です。
親方が写っていません。



 
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 このような所を切り開きます。








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 笹刈りをして。








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 坂道で通す部分もあり。










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 階段にする所もある。

 下から見ても、結構、格好良い
 じゃないですか。

 写真の撮り方が上手い?
 ウン!それもある。




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 そして、大変お疲れになって
 引き上げて来られました。













 その間、3名の下刈隊は、直登ルートを上へ、4日の里山まつりの案内コース整備と、8日の牧の台小学校・森林ボランテイア体験学習のヒサカキ除伐の周辺整備を兼ねて、3台の刈払機を回し続けました。


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 気持ちが良いですね~。やはり、林床はこれでなくては。    もう1枚!
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 そして、T建築士、1人でコツコツと、こんな物を建てあげました。 コウノトリの巣?
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 では、ありません。

 臨時に、県から貰ったのぼりを
 つけて見ました。

 さあ!今度は会の旗をどんなもの
 にするか?
 日の丸ならぬ、菊炭の丸?


 帰り間際の逆光の写真で
 今日はおしまい。
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<10月7日(日)>桜の森83  幹事会
9時30分~15時
 今月から、第1日曜日は活動日と決めました。現役の若い方の入会を促進する為です。自分の頭のボケ具合からも若い力の必要性が実感できます。
今朝、起きて雨戸を開けると甘い香りが漂ってきました。その花の名前がなかなか思い出せません。現物が見えているのに・・・。(これは、病院に行き検査した方が良いのでしょうか)
 第1日曜日と言えども、参加者が3名に満たない場合は流会ですが、今日は5名の参加。
それに、第1日曜日に相応しいお客様がありました。県の「豊かな森づくり課」の紹介で、卒業論文をまとめるための取材にと、神戸芸術工科大学、環境デザイン学科のA君です。
テーマは『里山保全活動と地域交流』。 今日で、五つ目のグループ訪問だそうで、お役に立てたかな?帰りに「それぞれに特徴があって面白いですね。共通していることは何かのかたちで子供さんが絡んでいることです」と言うので、「ボランテイア活動をしているグループはみんな、次の世代へ何かを残したいと思っている、その表れだろう」と話しておきました。
一の鳥居駅で「また、いらっしゃ」と別れました。

 取材に答える一方、作業らしいことはなしで、幹事会に置き換え、4日の「黒川里山まつり」と8日の「牧小のボランテイア体験」の対応について話し合いました。e0049740_18504360.jpg 
                    少しは作業もやったかな。

ゴミを燃やし
旗掲揚柱の加工をし
(Tさんは国旗ならぬ会旗を作り、活動日に掲揚したいとの意向です。)




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 そして、作業管理板を設置しました。活動日には小屋の扉に取り付けるようにします。
各運営委員が作業予定を書き込みメンバーに告知出来るようにしました。
当面、考慮しなければならないことを右端に記入しておきました。



<桜の森 警報!>
e0049740_1902897.jpg A君を案内して歩いている時、10m程先で「ド~ン、ガサガサ」と大きな音がするので、猪か鹿が跳びだしたかと思いました。(朝、鹿の鳴き声を聞いてもいたので・・)行って見ると、蔓です!
蔓が落ちてきたのです。そのような時期になったのですね。
今後、充分注意して下さい。

<今日の生物>
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 ツルリンドウ(リンドウ科)

 地表を這ったり小さな植物などに巻きついて立ち上がる。
目立たないけれど初秋を感じる
いい花ですね。
花がおわるとルビーのような実をつけるそうです。





e0049740_2022013.jpg ヨウシュヤマゴボウ
         (ヤマゴボウ科)

「西洋から来た種類の山牛蒡」が名の由来。アメリカヤマゴボウとも呼ばれる。北アメリカ原産の帰化植物であり、草丈は1.5mほどになる大型の植物である。
牛蒡なら食べられると思うと、大きな間違い。これは毒草で実以外は食べてはいけない。




<10月2日(火)>桜の森82  散策(回遊)路開拓・薪整理
9時30分~15時30分
 今日から、通常時間帯での活動です。山は日陰に入れば「涼しい!」と感じられるようになりました。
 一般市民を迎え入れるには、整備不充分で、少し早いとは思いますが、11月4日に開催される”黒川・里山まつり”で”黒川・桜の森”をデビューさせることにしました。
 『里山』について、『自然環境』について考えてもらうには、現在の姿を見て頂く方が理解しやすいと思うからです。と言っても、そのような話だけでなく、楽しさもなければなりません。
桜の森で楽しさの一番は、やはりサクラを思うこと。
「花の頃は素晴らしいだろうな~」と思ってもらえるようにしなければなりません。
 作業道を活かして、この森の、桜の名所No.1とNo.2を回遊できるよう散策路を切り開くことにし、その作業を開始しました。
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 このルートに当たる部分は、未開拓の為、今なお背丈2m以上の笹藪が続きます。
 笹の処理に、3名が刈払機3台で1日かかりました。
次回から、道としての整備にかかります。



 炭焼窯も珍しく、興味を持たれる所でしょうから、整理・整頓にかかりました。そのために、積み上げていた薪を、薪専用の作業場へ移動させます。キャタピラ車が活躍してくれます。
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 何ヶ月振りでしょう。
森の入口から炭焼窯が見えます。

 




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 T建築士は入口広場を楽しく演出します。







 <今日の生物>
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 キチョウ(シロチョウ科)

今は産卵の時期でしょうか。
地面スレスレを激しく飛び回っています。
 蝶そのものが珍しいのでなく、
私の腕で、それも作業の合間に、撮れたことが珍しいです。

# by cn1397 | 2007-10-02 18:14 | 2007年10月活動記録 | Comments(0)

2007年9月活動記録   

<9月29日~30日(土・日)多可町「なか・やちよの森公園」
                   森林ボランテイア「安全リーダー養成講座」

 今年も、県の主催で5日間にわたり安全講習が開催されます。菊炭友の会から(片、本、森、西)の4名が参加(うち西さんは川西里山クラブから受講)。昨年は6名が受講しました。
今回の、スケジュール表です。(拡大します)
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<9月25日(火)>桜の森81  ゲート周辺整理
8時30分~13時30分
 自縄自縛と言うか、その積りでないのに、いつの間にかワンマン・コントロール的になっており、そして、その限界を感じていました。1人は所詮1人、その人の器以上のものにはならず、ましてや企業組織ではなくボランテイア組織になると、1人の器にさえ遠く届かない程度のことしか出来ないという焦りがありました。こんなに有能な人の集まりだというのに・・・。
桜の森を始めた頃は、こうではなかった・・・。 総会で呼びかけたかったのはそういうことです。
 全員の自主性・創造性発揮の活動、第1日目。
今後やるべきこととして考えていたことをプロジェクト別に簡単に掻い摘んで話しました。それで今日の作業は薪割作業スペース、乾燥場の確保と玄関周辺整理と決まり、参加者11名全員で取り組みました。 運営委員二人の話し合いも一部始ったようです。
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 これまで炭窯以外では火には臆病で、控えて来た焼却を今日は思い切って実行しました。
 薪炭の生産の場であった頃の里山が綺麗だったのは、これらの柴が燃料として、家庭に持ち帰られていたからでしょう。

 里山整備に取組んでいる各ボランテイアグループの最大の悩みが、森を整備した残骸の処分方法e0049740_18194485.jpgです。まとめて積み上げ朽ちるのを待つしかありません。
私たちは、窯を持っている分、大変有利ではあります。

 薪割場が整い、次回は、パイプを組んで乾燥場も出来るでしょう。





<今日の生物>e0049740_18252425.jpg                    
 焚火の消火のため川から汲み上げた水に泥と一緒に沢山のヤゴが混ざっていました。その内で、最大のものが、この写真です。
  [ギンヤンマ]のヤゴと思われます。
  [クロスジギンヤンマ]かもしれません。
と言うのも、この写真で図鑑を調べても同定不可能と分りました。
ヤゴは肉食で(カメレオンの舌のようには長くはないけれども)顎が伸びるようになっており、獲物を狙って瞬間的に顎を伸ばし捕らえe0049740_1983970.jpgるそうです。ネットで調べていると、その動画もあり、感動しました。同定にはその顎の形が重要で、知識のない私は、写真を撮るだけで、顎の形の観察は出来ていません。

 ヒガンバナ(マンジュシャゲ)
             <ヒガンバナ科>
 その時期になれば、そのように咲くのですね。普通は群生するのに、これは、これだけで咲いていました。





<9月21日(金)>黒川公民館   菊炭友の会 第4回定期総会
12時~15時30分
 菊炭友の会の第3期が今月末で終了します。それを待たず、黒川公民館に於いて定期総会を開催、出席者は18名でした。
 昨年10月1日から今月末迄の1年間の活動日数87日。延参加人数817名。
年間活動日数87日は、作業小屋建築、炭窯造り、炭焼とかなりの頻度での作業が続いたからですが、ボランテイアグループとしては屈指のものとなりました。その間、誰ひとり怪我することもなく、感謝!感謝!です。
 会発足から、僅か2年半。この1年間の変化は蝉が脱皮するにも似た大きなものでした。社会的・経済的にも基盤が出来、将来の見通しもつくようになりました。反面、全員の自主性・創造性を更に発揮できる組織運営が出来るようにならねばなりません。もう1度、脱皮できるように努力が必要です。
 幹事会でまとめられた議案書は、その方向に添って、組織・会則の改定を織り込み、年間作業の大筋を示したものでした。
実際にやって見ると、思うほど大きな変化でないのでしょうが、頭の中では”自主性・創造性の発揮”と”気楽にのんびりやりたい”とが競合するようで、色々意見が出ましたが、最終的に議案書通り承認となりました。e0049740_1826959.jpg
 会食でスタートです。
食後、Mさんから身につまされながら闘病記を聞きました。
下は総会終了後の記念写真です。
築百猶予年という明治時代に建築された黒川小学校です。今は生徒数が少なく休校中で、公民館として利用されています。
里山風景の中で象徴のような建築物です。(拡大します)

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 <Kさん、ご主人の個展>e0049740_18581219.jpg
 桜の森の門柱『黒川・桜の森』の文字の製作者であるKさんのご主人が”孫のおもちゃ”という題で、木工品の個展を開いておられると聞き、覗いてきました。
 孫より、自分が欲しい!と強く思いました。
この作者が、あの文字をと思うと、更に門柱の値打ちが上がったように感じられても不思議ではないでしょう。 場所は、豊能町立図書館。会期は、~9月23日(日)迄と10月5日(金) ~10月12日(金)迄。途中、間は都合で休館だそうです。
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<9月11日(火)>桜の森80  車庫組立・薪調整 
8時30分~13時
 一日の夜、救急車で入院したMさんは、今日午前中、退院しました。発症から処置まで1時間半ほど、全ての巡り合せが良く、時間との勝負に勝った!という印象ですね。
本当に良かった!おめでとう!
しかし、喜んでばかりは居られません。Mさんと交替するように、Nさんが昨晩、同じ病名で同じ病院に入院されました。今朝、集中治療室のNさんをMさんが見舞って奥様にだけ会えたそうです。
病名は同じでも、ことの経過は全く異なるのに驚かされます。精密機械以上に精密な人体ですから、原因と結果の関係も多種多様になるのでしょうね。
Nさん!頑張って!早い平癒を、みんなが願っています。

 主力メンバーの二人がdownしたからではありませんが、今日は活動要件である5名を辛うじてクリア。少数の時はみな精鋭と言ってきましたが、今日は代表選手ばかりと言っておきましょう。e0049740_1713524.jpge0049740_17133813.jpg









  
  作業小屋にキャタピラ車を格納していましたが、狭い為、使用しない時も、外に出すなど、整理整頓のネックになっていました。
思い切って、幌式の格納庫のキットを購入、組み立てました。
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 正確、且つ安全に作業をする為には、整理整頓が必須条件。これで、小屋の中の整理がし易くなりました。
 今日は、参加人員も少ないので、作業はこれだけのつもりでしたが、出勤?途中で、黒川自治会長のKさんにバッタリ。「キャンプ場に薪30束、入れてよ」とアリガタイ注文。
その為の作業もこなし、帰りに納入しました。

  <今日の生物>
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 コミスジ(タテハチョウ科)
蝶を撮るのは難しいですね。 
すぐに逃げます。同じタテハチョウ科のオオムラサキには、今年は
ついぞ会えなかったですね。







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 トビズムカデ(オオムカデ科)
 写真のは約11cmですが20cmにもなるそうで日本最大です。
頭が赤褐色(鳶頭トビズ)であるのが名の由来。咬まれると激痛があり、腫れや痛みがなくなるのに
1週間以上かかるとか、よって、死刑に処せられました。





<9月7日(金)>桜の森79  草刈・薪束ね  
8時30分~13時e0049740_18393158.jpg 

体調を崩す仲間が同時期に2名も出ると、意気が上がりません。
Mさんは入院。Nさんは、朝、駐車場に到着してから気分が悪くなり、暫く休憩後、仲間に付き添われて帰宅。
皆、この歳にもなれば色々有っただろうし、また、何が有っても不思議でないので、おたおたしないよう、準備は心掛けないといかんでしょうね。




e0049740_1731583.jpg 私は、今日は別件があり、作業には不参加で、今期の会計監査に午前中暫く付き合い、引き上げました。
 作業が出来たのは6名。
草刈3名、薪束ね3名でした。


Nさんは帰宅後、医者に行き、点滴をを受け、落ち着いたようです。
原因不明の持病とのこと。


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今の時期、写真のようなのが沢山落ちているのを見かけます。
これは、ハイイロチョッキリがどんぐりに産卵した後、その部分を切り落としたものです。
 幼虫が育った後、土に潜りやすいようにということのようです。


                    

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 どんぐりに産卵した跡が有るから、それに合わせて、ナイフで切ってみてください、
小さな綺麗な卵が見られます。
 卵から孵った幼虫はどんぐりの実を栄養分にし、成長します。

# by cn1397 | 2007-08-07 16:41 | 2007年9月活動記録 | Comments(0)

2007年8月活動記録   

<8月31日(金)>桜の森78  製材機、薪割機、動力機器手入研修
9時30分~17時
 朝8時頃 「cats and dogs」と言うのでしたか、凄い土砂降り。天気図や衛星写真を睨み続けた結果の決断とはいえ、雨天決行にしたことを、後悔しました。
しかし、結果は大当り! 9時30分以降は、雨はピタリと止まり、時間的には少し遅くなりましたが、予定したことが全て消化出来ました。
 製材機と薪割り機のデモンストレーションを兼ねて、I社のB社長に研修をお願いしました。
 作業結果はベンチ用の長さ2mの杉の半割り12、テーブル用の5cm厚の杉板6枚。
ランドマークツリー下での来春の観桜会には立派な設備が用意出来るでしょう。
薪についても、用意していたクヌギとコナラの殆どを、大割出来ました。e0049740_21152237.jpg



 兵庫県は、数年前から「森林ボランテイア育成1万人作戦」と称して、森林ボランテイアの育成に力を入れています。そのPRに協力をせよと言うことでしょう、活動時に立てるのぼり5本を寄越しました。
 明るくなって、いいですね。



  大型のチェンソーを使った簡易製材機です。
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 アルミの角パイプで枠を組み、チェンソーを固定し、アルミのレールの上を、手押しで滑らせて行くという方式です。
本式の製材機のようにはスムーズに行きません。








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 時間はかかりますが、出来上がりは、本式の製材機と変わらず、見事なものです。







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 息を切らして、斧で薪割りをしていた身にとって、ガソリンエンジンを動力源とした薪割り機の威力は凄い!の一語に尽きます。
直径30cmのクヌギが小気味良く真っ二つに割れて行きます。




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 今日1日で薪の山が出来上がりました。








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 研修で、刈払機とチェンソーの手入方法についての疑問点も解消しました。






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(備忘録)
 刈払機の刃 255mm(10in)
       ヤスリ 7mm
       アサリダシ ④
 チェンソー丸ヤスリ4mm




<今日の生物>
   タマムシ(ヤマトタマムシ)           サワガニ
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  タラノキ(ウコギ科)

 作業小屋から直登コースの登り始め、左側に沢山、大きくなりかけています。
旨い天ぷらを食べたければ、踏みつけないように。



 牧の台小学校の3年生が笹を刈ってくれた後の、定点観測地の様子です。植生調査をしなければなりませんね。(拡大します)
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<8月21日(火)>桜の森77  炭切り・製材準備・種埋め  
8時30分~14時
 今日の参加者7名、少数精鋭。少ない時には、昼食時など、話がうまく回転し、いつもより、より和やかな雰囲気になるような気がします。
31日にベンチ等の製作のための製材をしますが、その準備が出来ました。e0049740_18322061.jpg
 
 1月に伐倒したままだったスギを引き出し、作業場に集結させました。
滑車を上手く使って、ウインチの力を存分に発揮させています。




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 こんなに沢山あるとは思わずに来られるだろうな・・・とは昼食時の話題です。





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 エドヒガンの種を、直蒔き風に砂の中に埋めて春を待ってみることにしました。
エドヒガンの種は小屋のそば、ランドマークツリーの2本から採取し、これまで冷蔵庫で保管していたものと砂の中で保管していたもの、4種類に区分して埋めてあります。
下図はその配置図です。拡大出来ます。

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 10kgの注文を頂いていたお茶炭がやっと揃いました。
遅くなった分、少しサービスです。
明日、納品します。





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  少し時間があったので、久し振りに3号路から4号路の折り返しまで登って見ました。
    蔓の枯れたのが落ちています。       台風でしょうか、木が倒れています。e0049740_2033355.jpge0049740_2052147.jpg








  
  折り返し点の『桜の園』の状況。拡大します。手を入れなければならない所が一杯!
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<今日の生物>
  オオセンチコガネ                 これは何!?何方かご存知ですか?e0049740_20155526.jpge0049740_20165033.jpg














e0049740_20193696.jpg オモダカ(オモダカ科)
 公民館までの道、棚田で咲いていました。
葉に特徴があります。
鋭い矢じり形をしていて、戦に勝つ花として武士に好まれていたとか、武家の紋章にも使われていたそうです。
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e0049740_20341036.jpg コマツナギ(マメ科)
草のように見えますが、木本です。
茎が大変強く、駒を繋いでも耐えられるところから、ー駒繋ぎーが由来だそうです。
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<8月17日(金)>桜の森76  炭切り・エドヒガン苗床つくり・スギ伐倒 
8時30分~14時
 猛烈な暑さが続いています。昨日は74年ぶりの国内最高40.9度を、多治見市と熊谷市で記録したとのこと。
桜の森の朝は、涼風が吹き、とても気持ち良く清々しい感じです。・・・でも・・・、それはじっとしている限りにおいてです。ハンモックを張り、昼寝でもしていれば最高でしょうが、作業を始めると汗が噴出してきます。
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 31日の活動日に製材機のデモがあるのでスギを1本、伐っておくことにしました。5人がかりで午前中に終わらず少し残業?になりました。

 狙った所へ倒す為にロープをかけます。
一柱梯子の最上段に立って、地上8m近くにロープをかけようとしています。





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直径50cmを超える部分で伐ろうとしているため、刃渡り30cmのチェンソーでは苦労します。
アマチュアがこんなことをすること自体 ? ではあるのですが・・。









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 伐倒したものを2mに玉切りし運び出す。この作業が大変。ウインチだけでは力不足で、キャタピラ車も使います。
 集め終えた時には、全身汗グッショリ。タオルを絞れば、汗がザ~は少しオーバー?

 実は、スギの伐倒にかかる前に、ハプニングがありました。マムシ退治です。


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 スギの側の枯れ枝の下で眠っていたんでしょうね。私達の動きを察知したのが遅すぎて、逃げるところを捕まってしまいました。菊炭友の会のメンバーは優しい人が多く、逃がしてやろうとの声もありましたが、結果的に打首になりました。
そのことを、山の神さまに報告する為、何時ものエノキの下に死骸を祭りました。
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 報道カメラマンはスギの伐倒班で作業をしており、炭切りや、他の作業の写真をとるチャンスを逃してしまいました。
 唯一、撮れたのが左の写真。
エドヒガンの種の一部を直植えしてみようと言うことになり、その苗床を作りました。
 種は、次の活動日に蒔く事にしたそうです。



<8月7日(火)>桜の森75  下草刈・薪調整・炭切り・他
8時30分~13時            e0049740_17364779.jpg


 やはり、柱は真直ぐ立っている方が落ち着きますね。
主柱だけでなく全ての柱が真直ぐになりました。
 曲がったことはキライなんですネ。


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 プロが見ると、不充分な箇所が沢山あるようで、用具が揃った時には、それなりに新たな作業が始まります。






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草刈です。公民館までの道が綺麗になりました。??








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炭切が遅れ、10kgのお茶炭が未納です。
次回、活動日で完了したいですね。
炭の太さが旨く揃いません。
窯の中のを出したくなりました。 


この冬納期の薪の注文が大量に入っています。
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# by cn1397 | 2007-08-07 16:40 | 2007年8月活動記録 | Comments(0)