2007年7月活動記録   

<7月31日(火)>桜の森74 門柱仕上げ・下草刈り・薪調整  
9時~15時
 桜の森入口の全景です。今日で一段落、入口の風景がこれ以上大きく変わることはないでしょう。これで、今日の活動記録は終わりです。後はご自身の目で現地を見て感動してください。ヘタな写真で感動の邪魔をしてはいけませんから・・・。
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と言っても、遠方の方もいらっしゃる訳で・・・、やはり、続けますか・・・。なんだか、出し惜しみしているようで嫌ですね・・・。そうなんです、出し惜しみしています。本当は前もって写真で見るより、直接、現物を見て頂きたいのです。それほど、素晴らしい出来上がりです。e0049740_18330100.jpg

 門柱と並んで来客をお迎えするマスコット人形です。
名前は未だついていません。
エドヒガンの大木が倒れていました。蔓に強く絡まれ、弱り、台風で倒れたのではないかと思います。
絶滅危惧種の木がこのような倒れ方をするのは人災だと感じました。
大切に、有効に使わせて貰いました。山の神さまへのお供えを盛る盆にし、表彰盾にし、今度はマスコット人形にしました。


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 さすが、建築士のTさん、玄関口の美観を考えて、肌理の細かい処理をされています。
        塗装作業が続きます。
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 向かって左の主柱には、桜の森憲章を貼りました。私達の心意気を再確認する為に、訪れる方々に知って頂く為に。読みづらい方は大きくして見て下さい。
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e0049740_19111189.jpg 文字の取り付け作業です。
原寸大の文字型を紙に記入、文字に取付けたダボの位置を紙に写し取り、ドリルで穴を開け、取付けてみて、OKなら、糊をつけて嵌めこむ。高等処理です。建築士がついていればこそ、出来ることですね。e0049740_19254421.jpg










文字の取付けが完了しました。


糊が乾くのを待って、型紙をはずします。








今日の活動記録は、ホントに出し惜しみしていますね。






お待たせしました!

  じゃ~ん!完成で~す!大きくしてみて下さい。
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 実物は、写真より素晴らしいですよ。ヘタな腕では捉えきれていません。
柱が傾いている!?  ハイ!実力を発揮しました。

<7月24日(火)>桜の森73 下草刈り・薪調整・門柱立て
9時30分~15時
 念願の門柱が立ち上がりました!
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 これまでも、何とか早く完成させたいと思いながら、作業の大変さを思うあまり、気運が盛り上がりませんでした。ここから先は、私達が責任を持って森の整備をしていますという、けじめの印が欲しいと思っていました。
 桜の森の整備にかかって、あと7日で、1周年になります。
今日は1周年記念にと、強く持ちかけました。11時頃には下草刈り、薪調整のグループも加わり、全員で門柱立てにかかりました。
 出来ました!  次の活動日には画竜点睛、文字を取り付けます。

 柱を立てる深さ80cmの穴を掘ります。    文字取り付け面の調整です。
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    エドヒガンの倒木利用のマスコット人形を立てます。(これが強烈に重い!)
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               重量100kgを優に超す柱を立てます。
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<7月21日(土)>黒川窯茶会
               9時~10時20分              
             桜の森 牧の台緑の少年団・昆虫観察、草刈                                     
               11時~14時
 黒川窯主が皇室へ菊炭を献上するに当たって、その披露を兼ねて、ボランテイア団体4グループを招待、茶会を開催されました。
 菊炭友の会は招待を受けての参加ですが、緑の少年団は定例活動日でもあり、押し込み参加です。
 3枚の写真を添えて献上したと同じセットが展示してありました。見事な焼き上がりです。
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 この写真の後ろの物が風炉で、釜がのっています。
 普通5月から10月迄ですが、炉がない所では年間を通して使用されるそうです。







 ピンボケですが、菊炭友の会のメンバーが頂いているところです。茶碗を観賞している姿が堂に入っています???
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 緑の少年団も作法の手ほどきを受け、堂々たる?振る舞いです。
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 アトラクションとして、山口公子さんによる、炭琴(たんきん)演奏がありました。
この炭は、菊炭よりも硬い備長炭を使用されていて、とても澄んだ綺麗な音が出ます。
 ”ふるさと”だとか”春の小川”などが演奏されましたが、曲目にピッタリの音色でした。


 押し入った緑の少年団がバック演奏を買って出ています。母親も一緒に。
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 茶会終了後、菊炭友の会は解散。緑の少年団は桜の森へ草刈に向かいました。
緑の少年団も”牧の台”という名を冠していて、牧の台小学校の児童が多いですが、清和台小学校、川西小学校、東谷中学、川西中学の生徒も参加しています。川西市で唯一の緑の少年団です。

牧小3年生の皆さん
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 悲しい報せです。桜の森に着くと1番にクヌギの木を見て回りました。会えないことを願ったカブトが2匹いました。雄ばかりです。
嫌な予感がしましたが、それが当たりました。兜の部分だけが残った死骸が見つかりました。

 皆が考えたように、カブトムシにとって、森はとても嬉しいことが多いだろうけれど、危険も大きい、これが自然なんだね。喰ったり喰われたりの関係でバランスがとれて生態系が成り立っています。
人類も本来は、この生態系の中で生きて行くべきだったのかも・・・。人類だけがルール違反というか、生態系から飛び出してしまった。それが人類自身を絶滅危惧種に追いやる原因になった。そうならないように、知恵を振り絞って頑張らないとね。話が難しすぎるね。
 こうして、天敵の被害にあって死んでいくのもあるけれど、18日に放して、今日、生きている姿を見られたということは、もう子孫を残す体制はつくったと思えるから、カブトは大丈夫!この森で生き延びていくことでしょう。

e0049740_16565793.jpg<7月20日(金)> 朝日新聞、朝刊に写真が掲載されました。         
      
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<7月19日(木)>桜の森72  下草刈り・薪つくり・炭切り
9時~15時
e0049740_19504932.jpg牧小3年のみなさん
 昨日は、お疲れさまでした。
私は時間がなく、皆さんがササを刈ってくれた所を見ていなかったので、今朝一番に見に行きました。
とても綺麗になっていて感激しました。沢山の新しく伸びようとしている植物に、タップリ光が届き、喜んでいると思います。ご苦労様でした。 笹を刈る前(左)と刈った後(下)です。


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 樹液を出すように仕掛けたクヌギの木を全部見て歩きました。安心して下さい。君たちが大切に育て、森に放したカブトムシは1匹も来ていなかったよ。 ??? 昼間は樹液を吸いに来てはいけないということを知っているんだね。天敵のカラスに狙われるからね。
森で生きていく方法を誰も教えないのに、ちゃんと知っているようだね。産卵をし、子孫を残せると良いね。
会いたいけれど、会えないことを願いながら、時々見て回ります。

<活動報告>
 お茶炭の風炉用15kg、薪50束の注文が入りました。
今日の参加者は9名で、炭切り3名、薪作り3名、下草刈り3名で作業にかかりました。
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1年間を通して、下草刈りをしてきた所に、また青々とササが繁って来ています。これから秋まで格闘が続きます。と言ってもこれまでの1年と比較すれば楽なものだ(と良いのですが・・)




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 薪の束つくりです。中割にしてあった物を更に細く割り、束にします。








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炭切り作業も根気の要る仕事です。









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 風炉用、何kgと言っても、直径・長さが違う7種類の炭を偏らないように用意しなければならないので、細かい注意が必要ですね。
 5kgで、約20セット分です。





帰りに、久し振りに国道から桜の森を眺めてみました。さすが、整備が進んできたランドマークツリーがはっきりと分ります。
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e0049740_16492044.jpg<7月18日(水)>桜の森71  牧の台小学校里山学習体験
                       森林ボランテイア体験
 9時~13時
自然の中で活動し、学んでいて感ずることは、”自分達の子供の時代はともかく、孫の時代の地球環境は人類にとって、極めて危なっかしい”ということです。
その世代の子供達が大挙して、桜の森にやって来ました。
 牧の台小学校3年の児童80名。校長以下教師4名。母親7名。緑の少年団3名(うち2名菊炭友の会々員)。菊炭友の会7名。総員101名でのイベントになりました。
 9時20分、到着です。(今日の記録写真は全て画像をクリックすれば拡大します)
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 ママゴンがしんがりを務めて来場です。
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大事な弁当が入ったリュックサックと、カブトムシを入れた籠を小屋に置き、森の入口に全員集合です。  
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 まず最初に、マムシとスズメバチの話。その後、ここは黒川・桜の森と言う所で、この桜の森がどのような森なのか、これからは、”牧の台小学校の里山学習体験の森”にもなるということ。更には、皆さんが大人になるまでに、この森を明るく元気な森にしようと私達は頑張っています。という話を聞きました。
 引き続き、それぞれのグループを担当して頂ける菊炭友の会の先生の紹介がありました。
 そして、今日の実行プログラム、3つの説明です。
第1、森を観察して歩く。
 植物が成長するのに必要な日光の獲得競争が、森全体では、どのような形になったかを観察します。
第2のプログラム。笹を刈った後の定点観測地で、また伸びてきた笹を刈る体験をします。
 新たに芽を出した植物に太陽の光が当たるようにしてあげます。
第3は、楽しみにしていたプログラムです。これまで学校で育ててきたカブトムシを森に放してやります。
 カブトムシが好きな樹液が出ているのは、どんな木なのか、そこには、どんな昆虫が来ているのだろう。
 この第3のプログラムの説明の時に、大変な話が出てきました。校長先生から「児童が森にカブトを放してやりたいと言っているのですが、如何でしょう」という話があった時、菊炭友の会は断ろうかと思ったそうです。
 その理由について説明がありました。生態系という難しい話でしたが、生き物を森に放すのは自然環境を守る為には、大変、注意しなければいけないことだそうです。
今回は、博物館の先生に相談すると「同じ川西市内で産れたカブトムシなら良いでしょう」ということで、今日、僕達の希望通り、森に放してやれることになったそうです。


 今日のプログラムです。(画面クリックで拡大します)
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 各グループに分かれてプログラムを実行するのに先立って、担当の菊炭友の会の先生と・・
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 クヌギが林立する辺りで自分達が育てたカブトムシを放しています。(遠景)
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クヌギに樹液が出るように傷つけた所に、放してやります。

放す場所は子供達に任せました。








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 定点観測地では、剪定バサミで笹刈り体験をしています。(遠景)e0049740_20351413.jpg

 班毎に設定された区画の中を剪定バサミで刈って行きます。
手前の区画は刈った後ですね、綺麗になっています。
 1班(5名)分としして、2.5㎡の区画を割り当てました。
時間は説明も含めて30分です。





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 森を観察して歩くプログラムで、炭焼窯跡の上に登る児童。

 11時50分、桜の森での全てのプログラムを終了。桜の森から1.5kmほど離れた黒川公民館まで歩き、全員、何事もなく到着しました。
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 グラウンドが雨で湿っていたので、児童は講堂で、私達は屋外のベンチで昼食をとりました。
 全員の大きな声を揃えての「ありがとうございました~」の言葉に送られて、私達は一足早く解散しました。
 児童はここからはバスで学校に帰ります。迎えのバスは既に到着していました。

<7月13日(金)>桜の森70  台風対策
9時30分~14時
 大型で非常に強いと報じられる台風4号の影響でしょう。朝からの雨で、子供達の楽しみは18日まで、お預けになりました。
 私たちは諸設備が脆弱とは思わないけれど、台風が大型となると、何となく気になり、Tさんの声掛けでMさん、イチローさん、私の4人が合羽で身を固め、集まりました。
 雨の中、自然はとても生き生きしていて、生命の誕生のような勢いが感じられます。3年生でなく、5年生位だったら、雨天決行でも面白かったなと感じました。
朝一番に、アブラゼミの羽化が見られました。   クヌギの若木にもいました。e0049740_17574833.jpg
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    上の写真から1時間後。            3時間後です。
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    補強が必要と思われる部分に手が打たれます。e0049740_18103996.jpg
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 私は、18日の参加者数に余裕がないので、当日の準備で今日出来ることはやってしまうことにしました。
 昆虫を誘い出す為に、クヌギに傷を付けましたが、カナブンを中心に、狙い通り来ていました。
 定点観測地の横のクヌギにコクワガタがいます。



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 その、少し上の樹には、歓迎しないけれど、予想通りスズメバチが来ていました。
刺激しないよう注意が要りますね。







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 居たとしても、この時間帯には会えないだろうと思っていたカブトムシがいました。雌雄のつがいです。ずっと上の樹です。

 子供達が今日、来ていれば、どんなに喜んだでしょう。
18日も、沢山居て欲しいですね。

そしてオオムラサキが来てくれると、最高ですね。


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 クヌギの樹液が出ない時の為に、砂糖水に焼酎を加えたものを皿に入れ、クヌギの台場に置いていましたが、雨で満杯でした。
必要なかったですね。

 萌芽枝は元気で、凄い勢いが感じられます。



<おことわり>これらのクヌギは、大きくなり過ぎているので、萌芽再生させ、若く元気なクヌギをつくるために、この冬には伐倒する予定にしています。
木も、人間と同じで、傷口から細菌が入ると、樹勢が衰え病気にかかります。
伐倒予定の木だから、このようなことをしていると、ご承知おき下さい。

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 笹刈りの体験をしてもらう10㎡の定点観測地です。児童は1班5名の16班編成だというので、16区画に割り、各班の番号札を表示しました。
 この定点観測地は、私達が、昨年8月、この森に入った時点では背丈2m強もあるかと思える笹が繁茂しており、その林床は当然のことながら、日光が当たらず、暗闇でありました。
その笹を刈って2ヶ月後、10㎡の区画を設定し、林床を調べると20種に及ぶ植物が芽を出していて、大変、感動しました。日光が当たることによって、これだけもの植物が息を吹き返すのか・・・それも、わずか2ヶ月で・・。これが、年数を重ねると60種にもおよぶだろうと聞くと、これこそ、私達、ボランテイアの原動力の根源だと感じました。
 そこになかった植物が生えるということは、その植物を食料としている昆虫が、小鳥が・・やってくる、増える。これが生物多様性への道なんですね。
このことを、18日には分りやすく、しかも熱く語りかけ、笹を刈る動機づけをしたいものです。
 ササのことも少し説明しておいた方が良いでしょうか。
ササの背丈が伸びるのが、どうして、こんなに早いのか?日光獲得競争に勝つ為のササの戦略でしょうか。ササを刈った切り口を見せて、稈(かん)(木の幹に対してタケ、ササは稈と呼びます。)の内部が中空であること、木はその先端で成長するのに対し、タケ、ササは節間で成長することを話してやって下さい。子供達はどんな顔をするでしょう。楽しみですね。
ただし、タケ、ササは成長のスピードは早くとも、一定の背丈になればストップするし、木のように肥大成長もしません。ところで、タケは成竹になるとタケノコの皮が落ちますが、ササはいつまでも残っている、このことで、タケとササの区別をしています。

 それにしても、こんな風にして見ると、何だか大変な実験をしている場所のように見えますね。クリックで拡大します。
 雨の中でしたが、ほんわかとした充実感を覚える良い日でした。感謝!

e0049740_16584574.jpg<7月7日(土)>桜の森69  他サークル交流会 
9時30分~16時
 七夕の今日、桜の森に県からの紹介で、森林ボランテイア仲間の訪問を受けました。
『三田里山どんぐりくらぶ』の皆さん23名です。歴史、実績、会員数など全ての面で私達が目標にすべきような先輩サークルです。
 午前中は、黒川窯で菊炭のプロの話を聞き、午後、桜の森に到着。簡単に説明後、森のシンボルにしようとするエドヒガンの樹冠下の整備を共同で実施。花が咲いて居るのを見たいと、再訪されることを期待して、そのようなプログラムにしました。
作業終了後、エドヒガンの前で記念写真です。(画像クリックで拡大します)
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作業開始です。
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半径17mの円周内に約30名が入り、一気に片付いて行きます。e0049740_1810770.jpge0049740_181027100.jpg









40分程で、はい!この通り!さすがです。 エドヒガンが喜んでいるようです。
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 作業後、用意した冷たい飲み物に”どんぐりくらぶ”持参のおやつを頂きながらの談笑後、再会を約し解散しました。
初の他サークルとの交流でしたが、このような機会が、自分達の特質を自覚する良いチャンスだと感じました。三田里山どんぐりくらぶの皆さん、ありがとうございました。次回は、もう少し、ゆっくりお越し下さい。

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 次回活動日、13日は牧の台小学校3年生80名の里山学習体験の日です。
午前中で受入れ準備を完了させました。
 トイレ建築も準備の一つです。
防腐剤を塗り終え、完成です。





<7月5日(木)>桜の森   トイレ建築 
9時~17時
 黒川・桜の森の入口風景がまた、変わろうとしています。
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 兵庫県が実施する、『平成19年度学校森林ボランテイア体験推進事業』ならびに『平成19年度里山学習体験の森推進事業』にエントリーしたところ、両方とも受理され助成金が交付されることになりました。
 小学校との協定に基き、ゲスト・テーチャーとしての任務の遂行を求められるのですが、何よりも、100人近くの児童がこの森にやって来るわけで、トイレの増設が急務です。
梅雨の晴間を狙って、菊友工務店?の臨時活動で簡易トイレ用囲いの建設を行いました。e0049740_1859842.jpge0049740_18592461.jpg










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 Tさん、Mさん、モトさんでトイレ。イチローさん、Kさんは材木の在庫整理。私は所用が有り、午後から参加し、草刈をしました。
ブルーシートをかけているのは、トイレでなく材木です。

# by cn1397 | 2007-07-05 19:10 | 2007年7月活動記録 | Comments(0)

2007年6月活動記録   

<6月26日(火)>桜の森68 エドヒガン樹冠下整備  
9時30分~15時
 今日は1日を通して、ランドマーク・ツリーとして、育てようとしているエドヒガンの樹冠下を参加者全員で整備しました。
私は所用があり、昼食時からの参加です。
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エドヒガンの樹冠下の大物は粗方整理出来、後は笹刈りです。
7月の7日、三田里山どんぐりくらぶの応援を得て、整備予定です。
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SさんとMさんの二人は、午後から、駐車場の草刈、Kさんは水捌け工事でした。

<6月20日(水)>炭切り  13時15分~15時15分
 茶道の先生から「ぎっちょ、5kgを26日までに納めて頂けますか」という電話が昨晩、はいりました。
天気予報とスケジュール(毎日が日曜と言えども、それなりに忙しいんです)から、今日(20日)しか、炭切りに割ける日がありません。
箕面のMさん(現場まで乗り込める軽自動車を持っているのが運の尽き)に応援要請、「都合がつけば、電話する」ということで、「13時からOK]となりました。
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 風炉用の”ぎっちょ”は長さ6cm、直径3cmと決められています。100円ショップで手に入れたノギスで測定しながらの裁断です。
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 慣れないせいもあるでしょうが、5kg切るのに、普通のノコギリでは二人で2時間もかかりました。節のあるところ、樹皮が剥がれたところ等、燃焼や美観を損ねると思える部分は全て取り除きます。お茶炭5kgをとるのに、出来た屑炭、なんと!4.5kg。お茶炭は、随分贅沢な物と言えます。このようなことで、日本の伝統文化”茶道”を支えているのかと妙に感心します。
炭の品質が良いということで、1kg当りの代価をプロに近いものに設定して頂けたけれど、なかなか厳しいものです。炭切りの合理化を検討しなければ・・・。
”合理化”なんて言葉使うのは久し振りです。

<6月17日(日)>第2自治会館集会室  臨時総会
9時30分~12時20分
 菊炭友の会の総会の成立につき、何も条件をつけていないから良いようなものの、今日の出席者数は会員の過半数に、辛うじて1名上回るだけの11名でした。
「総会での決議は、出席者の多数決・・・」となっているから、賛成が全会員の4分の1以下であっても、その案が採用される場合があるという事になります。
これで良いのかな~と思ってみたり、この程度の緩やかさでないと、会の運営が行きづまる場合もある・・・と思ってみたりもしています。
 今日の議題は、それ程、重大なものでは有りません、が大切な事ばかりです。
議題① 「18年度兵庫県里山ふれあい森づくり事業」決算報告
          ( 県の厳しい監査ならびに予算・実績・経過の報告)
   ② 林相整備費の一般会計へ振替後会計報告
          (林相整備費に、炭、薪の売上げを加えての現在までの会計報告)
   ③ 今後、購入を検討する機材について。
          (炭切機、薪割機、コンプレッサー等)
   ④ お茶炭の販売見込みについて報告
   ⑤ 19年度兵庫県学校森林ボランテイア体験推進事業への参加について
           牧の台小学校との協定書取り交わし報告
   ⑥ 19年度兵庫県里山学習体験の森推進事業への参加について
           「牧の台小学校 里山学習体験の森」」
           「牧の台緑の少年団 里山学習体験の森」  の2ヶ所でエントリー
 昼食に「広告の品」というラベルが貼ってあった「父の日弁当?」とやらいう寿司折を駅前の生協で買ったのを全員で食し、解散しました。


<6月15日(金)>桜の森67 炭切他
9時30分~15時
 入梅で、今日は雨とばかり思っていましたが、朝、目が覚めると雨音はしていない。
「アッチャー」という感じで準備です。
 参加者は、活動するには、最低必要条件の5名。(安全上等で、そう決めています)
昨日来の雨で、山は濡れています。林相整備は無理です。
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Sさんと、Kさんは小屋の周辺の除草。







e0049740_18214363.jpg Oさんと私は、オオムラサキを期待し、クヌギには申し訳ないけれど、樹液が出るよう、傷を付けて回りました。
 午後は、引き合いが有り、茶道の「風炉」用に炭切です。
*「風炉」は主として、夏用、5月から10月の間
使用されます。
それに対して、冬用としては「炉」が使われます。
「炉」で使われる炭の方がサイズは大きくなります。


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 左上のテイッシュの上に並んでいる7種で
風炉1回分のセットです。
 胴炭(どうずみ)、ぎっちょ、割ぎっちょ、管炭(くだずみ)、割管炭、点炭(てんずみ)、輪胴炭(わどうずみ)とそれぞれに名前がついており、長さ、直径が決められています。



 植物担当のKさんはランドマークのエドヒガンの実を拾いながらの植物観察です。
ランドマーク・エドヒガンの実 244個、 ヤマザクラの実52個ゲット。 処理が大変!
けれど、よろしく!

両方とも、シソ科のキランソウ。見難いですが、左の花は紫色です。
                            右の花は白。珍しいそうです。突然変異?
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ササユリがようやく咲きました。           何故か?コスモスが山にあります??e0049740_18494149.jpge0049740_18495576.jpg 












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 最後に、取って置きの物を見せましょう。



 門柱に付ける、表札の文字です。

ベンチに並べてみました。
置き方が雑で、「森」の字のバランスが少し崩れました。

Kさんの、ご主人作です。 拍手!









<6月5日(火)>黒川・桜の森66 森林整備 
9時30分~15時
 参加者は、最少記録更新で6名。少ない時は、何時も少数精鋭と言うことにしています。今日は、ホンモノの少数精鋭。
 午前中、ランドマークツリーの樹冠下の整備、午後は森の入口に、念願の門柱を、試しに立てました。
 作業を始めて間もない、10時40分頃、雨上がりでもないのに、東の空に珍しく、水平の虹を見ました。このような虹は、何と呼ぶのでしょうね。
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 エドヒガンの樹冠下は本格的には整備していなかった訳で、この通り、蔓に悩まされます。






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 半径17mの円周上に杭を打ち、仮に、ビニール紐で囲う作業で午前中終了です。





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 作業の合間にチャッカリ収穫する人も居ます。




 ブルーシートで受けたエドヒガンの実を持ち帰り、処理しました。わずか29個でした。
 これで、一応2本の木の種が確保出来ました。


e0049740_1846514.jpg 午後は、門柱の処理です。
 甲論乙駁、作戦タイムと言うには??の時間が過ぎて行きます。
それだけ、皆の頭の中は”大変な作業”という思いが大きいのでしょう。

「とにかく、やってみよう!やって駄目なら、また、別の方法を考えよう」
少し、ヤケッパチで作業開始です。




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e0049740_18593216.jpg やれば出来るのです。精鋭ですから。
案ずるより産むが易し・・・でもないか。もう1本立てようとは、誰も言い出さなかったですから。
 そこで、記念写真です。

 後5本位を立て、主柱に『黒川・桜の森』の表札を揚げる予定です。
その、文字はKさんのご主人の手により、もう出来上がっています。

# by cn1397 | 2007-05-23 22:07 | 2007年6月活動記録 | Comments(0)

2007年5月活動記録   

<5月29日(火)>桜の森65 間伐材整理 
 9時30分~15時
 今日の参加者は少なく7名。一部、ランドマークツリーの保護用杭の作製もしましたが、玉切りしたまま放置状態の間伐材を全員で薪製作場へ集結、薪割りをしました。
 里山は、昭和30年代半ばまでは、薪炭の生産林として機能していたわけで、その当時のように、炭を焼き、薪を作る作業をすると、山が綺麗になって行きます。e0049740_20114812.jpg


 台風対策で伐倒したコナラの大木を運び出したキャタピラ車、山との間を5往復して、最終便が帰って来ました。









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 炭焼窯のすぐ上で伐倒したクヌギをウインチで引き出します。
 台場仕立ての切り株からの萌芽枝は、随分、大きくなっています。






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 集結した間伐材(薪用材)です。








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 大径木は斧とハンマーで割ります。それを束にしていきます。
「力ではない、タイミングだ」とか何とか、ゴルフのスイングに例えてみたり、それぞれ、それなりに楽しんでいます。
 しかし、薪割りは通常あまり縁のない部分の筋肉を使うわけで、かなり体力を消耗します。




完成品の一部を、今日初めて納品です。キャンプ場へ向けて、薪50束が出発します。e0049740_20441113.jpg









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 初夏だけあって、色んな生き物に出会います。蝶をみるとオオムラサキ!ではないかと思いたくなります。
 オオムラサキはもう少し遅れてきますね。
アサキマダラです。




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これは?

  おなじかな?







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玉切りしたクヌギに2匹のコクワガタがいました。










e0049740_2114936.jpg そして、木の枝の伐れ端が重なり合った上に乗った石を取り除くと、蛇の子供がトグロを巻いていました。
 鉛筆よりも細く長い、赤ん坊のようです。木で触れると、一人(匹?)前に鎌首をもたげて構えます。(ワカリマスカ?)
帰宅し、図鑑で調べると、アオダイショウの子供でした。親とは似つかぬ模様ですね。



 話は変わりますが、今日も小屋の側にはエドヒガンの実が落ちていました。ランドマーク・エドヒガンの下、緑の少年団が敷いてくれたブルーシートには全く落ちていません。

 小屋の側の実を拾って、持ち帰り、自分で処理をしてみました。
植木鉢に砂をいれます。水を入れたバケツの中で、実から種を捻り出し、果肉を取り除きます。植木鉢の砂の上に水きり網を敷き、そこに種をのせます。全部で38個ありました。
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 種の上にもう1枚、網を敷き、その上に鹿沼土をのせ、そして水をかけます。
この状態で風通しの良い所に置き、乾燥させないように、黴させないように、来春まで保管します・・・・・そして、種蒔きです。
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 38個の実の、ここまでの処理に1時間近くかかりました。561個の処理をされたKさん、ご苦労様でした。とんでもなく、大変だったでしょう。


<5月27日(日)>桜の森 牧の台緑の少年団 森林整備体験
 10時~15時
e0049740_17341413.jpg 今日は緑の少年団の月1度の活動日。4月に植樹したクヌギの周りの除草が目的だったのが、思わぬことで、森林整備の体験と菊炭友の会のお手伝いをしてもらうことになりました。
 と言うのは、小屋に着いた時、エドヒガンの実が熟して、沢山落ちており、踏んづけてしまうと大変だということで、急遽、実拾いをやってもらいました。 あっという間に、2~300個が集まりました。e0049740_17465716.jpg (処理して頂いたKさんからの翌日の報告、全部で約700、良品だけでは561個あったとのことです。)
 緑色から赤くなったの、そして黒く熟したのと、
3種類が落ちています。
黒く熟したのは捻ると簡単に種が出てきます。
 この種を綺麗に洗い、来春まで乾燥しないように、黴させないように保管し、種蒔きをする計画です。

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 上を見ると、枝には未だ実がついています。
これが子供達の受難?の始まり。
 その話は、後ほど・・・。

 一通り、落ちた実を拾い終わって、今日の目的の除草作業に移りました。




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 それぞれ、自分が植樹した木を中心に、除草作業を実施。
 この時期の、植物の成長の早さには驚かされます。1週間前、これほどは繁茂していなかったのに・・・。それに比し、植樹したクヌギの成長は大したことはありません。
林床も笹の緑が多くなっています。
何れにしろ、クヌギの周辺は綺麗になり、昼食です。



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e0049740_1838493.jpg 草取りの後は、好きに遊べると思っていたのに・・。
 ランドマークツリーになるエドヒガンの種を採りたい大人のエゴで、落ちてくる実を受けるブルーシートを敷けるよう、林床の整備を手伝うことになりました。
子供達は何でも楽しい遊びにしてしまいます。
 牧の台緑の少年団の皆さん、大変、ご苦労様でした。


<5月23日(水)>歩む会・妙見演習林 懇親会
 10時~15時
 妙見演習林の朝、羽化後の第1声でしょうか。蝉の鳴き声を聞きました。ヒタヒタとしのび寄ってくるものがある、不気味さを感じます。
 桜の森は車がないと不便なので、歩む会の演習林を借りて懇親会を開きました。酒が入ると、何時もとは少し違った雰囲気で話も深まります。
 炭火が熾ると、時間関係なしに、「乾杯~!」と始まり、鶏肉やシシャモが焼かれ、Kさん用意のシメ鯵、かぼちゃの炒め物等、メニューは豊富。
蕎麦打ち名人のSさんは、今日は黒川公民館で、うどん打ちの講習会の講師で欠席。
しかし、うどんはキッチリ届きました。細身の腰がシッカリした美味いうどんでした。
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 話題の中には、重いものもありました。仲間に嫌な思いをさせないでおこうと、面倒なことがあっても、1人で背負い込み過ぎたようです。向き合ってしまう場面があったのは辛いですね。

桜の森・報告
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 5月21日に桜の森駐車場から下りる何時もの所(シュンラン、チゴユリ)でササユリの蕾を見つけました。(ピントがササユリでなく地面に合っていますね。)
次の活動日には花が咲いているでしょう。







桜の森・注意報ーカラスの空き巣現る
e0049740_14302771.jpg 5月21日、昼食時に友人が持って来てくれた、真っ赤な甘いトマトを食べ、お土産にと更に2個くれたのを、ビニール袋に入れ、それを手提げ袋に入れました。
 2時間して作業後、戻ってみると、テーブルの上に置いていた手提げ袋が、少し離れた地面に落ちていました。その傍らに、真っ赤なトマトが裸で1個。鳥?が突いた跡があります。
もう1個は・・? ない!袋の中を探してもない。カラスか?
 手提げ袋から2個のトマトを出し、1個は持ち去り、もう1個は突いた状況で置き去り。
トマトをそのままし、帰路に着くと、1羽のカラスがトマトを咥えて、南の空へ飛んで行きました。
 あのカラスは学習効果を発揮、これから私達のリュックを狙うのではないでしょうか。
今後、リュックは小屋に入れておくほうが無難でしょう。


<5月15日(火)>桜の森64 森林整備  
 9時~15時
 今日は、間伐をしたコナラの大木の切り出し、クヌギの間伐材での薪作り、樹名板付けの、3グループでの作業を実施しました。
 コナラの伐倒理由が台風対策ということからも、想像できると思いますが、全てが谷へ向けて倒してあります。そのうえ、架かり木になっており、そこへ、やってはいけない浴びせ伐りもしてあります。(下左)それを、ウインチで、ある程度固定し、玉切りをしながら引き出します。ワイヤーと滑車の使い方の知恵の絞りどころです。(下右)e0049740_19563983.jpge0049740_20571238.jpg









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 ウインチといえども、すんなり引けず、まさに人馬?一体作業と言えます。

引き上げる途中で玉切りをする、引き上げてから玉切りをする(下左)、状況判断が求められます。

 人、エンジン付ウインチ、キャタピラ車、それぞれがフル活動です。


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薪グループは間伐材を薪にしました。
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e0049740_2038567.jpg 屋外での昼食場所を夏に備えて移動させました。今の昼食時間帯、エドヒガンの大木が、丁度良い日陰を作ってくれます。
 私達がエドヒガンの競争相手のスギを伐り、そのスギが私達のベンチやテーブルになり、その場所をエドヒガンが過ごしやすいように日陰を作ってくれる。
面白いですね。


<5月11日(金)>桜の森63 森林整備  
 9時30分~16時
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 朝のストレッチング風景です。毎回実施していますが、写真は初めてですね。
 その日、実施する作業、使用する機器類の扱いを得意とする人が揃った時は、分担も決めやすく、作業も効率よく捗ります。今日はそういう日でした。
 桜の森の入口から、公民館方向への里道の草刈をするチーム。前回、伐り出した杉を所定の位置に運び出すチーム。玉切済みのクヌギを薪に仕立てるチーム。伐倒済みのコナラの大木を玉切り、搬出するチーム、それぞれが作業を進め、所期の目的を達成しました。
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 前回、し残した杉の搬出です。エンジン付のウインチだけでは力不足で、キャタピラ車と2台合わせて、何とか引き上げました。e0049740_1848051.jpg

 キャタピラ車がこんな力を発揮するとは思ってもいませんでした。何だか得をしたような気になります。

 この丸太、1本100kg以上あると思います。それを引っ張ってくれます。
錘を兼ねて、少し細めの丸太を積んでもいます。




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 作業の合間も無駄にしません。作業道1号線横の杉林、枝が気になります。(左)
しかし、この杉、山主が違い、遠慮していましたが、枝打ちをしました。1号線がすっきりしました。(右)
 実は、今回伐りだした杉は、隣の山主が植林したものと思われます。しかし、我が方の地域に入っています。

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 台風対策で伐った直径35cmのコナラの大木。玉切をし、ウインチで引き出します。
谷に倒してある為、架かり木になり、足場も悪く、危険な作業で神経を使います。
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薪割りも進みます。

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 森の入口まで、運び出し、樹皮を剥がし終えた
杉です。
太いのは、直径40cm近くあるでしょう。
長さは3m50cmです。
この杉を、門柱として立てる計画ですが、これも大変な作業になりそうです。




<5月5日(土)>桜の森62  間伐 
 9時30分~15時30分
 雨で中止になり、代替日として臨時活動候補日を設定、参加を募る、即、最低活動人員の5名以上の参加の意思表示がある、これは凄いことだと思いませんか。
「な~に、それだけヒマ人の集まりだということだよ。」 ムム! そう来ますか・・。
これは菊炭友の会の誇るべきことだと思って良いのではないでしょうか。如何でしょう?

 その雨の代替日が雨になりそうで、大ピンチになるところでしたが、助かりました。
今日1日、やるべきことがキッチリ出来ました。
 桜の森の入口に門柱を立てるための杉を2本。作業道際のコナラの大木、強い台風が来れば、道ごと持って行かれる恐れがあります。その恐れが強いコナラ3本を伐倒しました。
 「5月8日以降、伐ってはいけないとは、何故か?」という質問がありました。
これは、村の掟というか、山のルールみたいなものです。木を伐るのは、冬眠中に限るということでしょう。昨年、柚子の山でも同じことがありましたね。e0049740_18295932.jpge0049740_18304153.jpg










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 門柱用の杉の切り出し作業です。
この時期、木も活動を開始、水を吸い上げており、ご覧のように、杉皮は簡単に剥がせます。

 作業道際の2本を倒すと、その辺りに日光が射し込み、とても明るくなります。



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e0049740_18422364.jpg 道際のコナラの大木の伐倒作業です。
コナラは根を大きくは張らないので、大木になると風に弱いようです。
 伐倒木は、36cmに玉切りし、薪として利用します。
 伐り株は生きていて、新たに萌芽枝が出てきます。従って、土砂崩れも防いでくれます。




<5月4日(金)>桜の森 掃除 
10時30分~14時30分
 みどりの日、桜の森に子供達の喚声が聞こえます。3家族以上でしょうか、愛犬と共に、作業道を走って行きました。小屋の側を通る時、試しにつけた樹名板を、お母さんが声を出して読んでいます。「エドヒガン、バラ科だって・・」 何だか嬉しくなりますね。
去年の今頃、この辺りは人も寄せつけぬほど、笹と蔓が生い茂って居たのに、今日は家族連れが遊びに来ているのです。
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前回の活動日の写真と比較して下さい。わずか10日で、こんなに緑が増えました。
                                   (画像クリックで拡大します)
 家内が、「桜の森のお掃除に行こう」と言い出し、息子も一緒にやって来ました。
ポリ容器などの持ち帰り、トイレ掃除等をしてくれました。お陰で、(オーナーが見ていて)使用禁止が解除されました!
殆どの人がこれまでも、気をつけていましたが、ゴミの持ち帰りは徹底しましょう。
 我が家でドングリから育てたクヌギ2本を持って行き、みどりの日の記念に、家内と息子の手で植樹してもらいました。e0049740_17322672.jpg



 ランドマーク・ツリーのエドヒガンも新緑が眩しいほどです。
 実が熟せば種を取り、苗を作りたいですね。









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 クヌギの萌芽枝です。
もう、こんなに大きくなっています。









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 チゴユリを見つけました。
国道を、下りてすぐ左側です。
踏みつけないよう注意!
かなり、あります。
かなりと言っても、写真で撮った他にも・・という程度です。







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冬眠明けのアマガエル?
未だ動きが鈍いのか、
自分の色が保護色的なのを知っているのか、
エノキの根元に止まって、じっとしています。

# by cn1397 | 2007-04-16 09:17 | 2007年5月活動記録 | Comments(0)