2007年8月活動記録
2007年 08月 07日
<8月31日(金)>桜の森78 製材機、薪割機、動力機器手入研修
9時30分~17時
朝8時頃 「cats and dogs」と言うのでしたか、凄い土砂降り。天気図や衛星写真を睨み続けた結果の決断とはいえ、雨天決行にしたことを、後悔しました。
しかし、結果は大当り! 9時30分以降は、雨はピタリと止まり、時間的には少し遅くなりましたが、予定したことが全て消化出来ました。
製材機と薪割り機のデモンストレーションを兼ねて、I社のB社長に研修をお願いしました。
作業結果はベンチ用の長さ2mの杉の半割り12、テーブル用の5cm厚の杉板6枚。
ランドマークツリー下での来春の観桜会には立派な設備が用意出来るでしょう。
薪についても、用意していたクヌギとコナラの殆どを、大割出来ました。
兵庫県は、数年前から「森林ボランテイア育成1万人作戦」と称して、森林ボランテイアの育成に力を入れています。そのPRに協力をせよと言うことでしょう、活動時に立てるのぼり5本を寄越しました。
明るくなって、いいですね。
大型のチェンソーを使った簡易製材機です。





アルミの角パイプで枠を組み、チェンソーを固定し、アルミのレールの上を、手押しで滑らせて行くという方式です。
本式の製材機のようにはスムーズに行きません。

時間はかかりますが、出来上がりは、本式の製材機と変わらず、見事なものです。

息を切らして、斧で薪割りをしていた身にとって、ガソリンエンジンを動力源とした薪割り機の威力は凄い!の一語に尽きます。
直径30cmのクヌギが小気味良く真っ二つに割れて行きます。

今日1日で薪の山が出来上がりました。

研修で、刈払機とチェンソーの手入方法についての疑問点も解消しました。

(備忘録)
刈払機の刃 255mm(10in)
ヤスリ 7mm
アサリダシ ④
チェンソー丸ヤスリ4mm
<今日の生物>
タマムシ(ヤマトタマムシ) サワガニ



タラノキ(ウコギ科)
作業小屋から直登コースの登り始め、左側に沢山、大きくなりかけています。
旨い天ぷらを食べたければ、踏みつけないように。
牧の台小学校の3年生が笹を刈ってくれた後の、定点観測地の様子です。植生調査をしなければなりませんね。(拡大します)

<8月21日(火)>桜の森77 炭切り・製材準備・種埋め
8時30分~14時
今日の参加者7名、少数精鋭。少ない時には、昼食時など、話がうまく回転し、いつもより、より和やかな雰囲気になるような気がします。
31日にベンチ等の製作のための製材をしますが、その準備が出来ました。
1月に伐倒したままだったスギを引き出し、作業場に集結させました。
滑車を上手く使って、ウインチの力を存分に発揮させています。

こんなに沢山あるとは思わずに来られるだろうな・・・とは昼食時の話題です。

エドヒガンの種を、直蒔き風に砂の中に埋めて春を待ってみることにしました。
エドヒガンの種は小屋のそば、ランドマークツリーの2本から採取し、これまで冷蔵庫で保管していたものと砂の中で保管していたもの、4種類に区分して埋めてあります。
下図はその配置図です。拡大出来ます。


10kgの注文を頂いていたお茶炭がやっと揃いました。
遅くなった分、少しサービスです。
明日、納品します。


少し時間があったので、久し振りに3号路から4号路の折り返しまで登って見ました。
蔓の枯れたのが落ちています。 台風でしょうか、木が倒れています。

折り返し点の『桜の園』の状況。拡大します。手を入れなければならない所が一杯!
<今日の生物>
オオセンチコガネ これは何!?何方かご存知ですか?

オモダカ(オモダカ科)
公民館までの道、棚田で咲いていました。
葉に特徴があります。
鋭い矢じり形をしていて、戦に勝つ花として武士に好まれていたとか、武家の紋章にも使われていたそうです。

コマツナギ(マメ科)
草のように見えますが、木本です。
茎が大変強く、駒を繋いでも耐えられるところから、ー駒繋ぎーが由来だそうです。
<8月17日(金)>桜の森76 炭切り・エドヒガン苗床つくり・スギ伐倒
8時30分~14時
猛烈な暑さが続いています。昨日は74年ぶりの国内最高40.9度を、多治見市と熊谷市で記録したとのこと。
桜の森の朝は、涼風が吹き、とても気持ち良く清々しい感じです。・・・でも・・・、それはじっとしている限りにおいてです。ハンモックを張り、昼寝でもしていれば最高でしょうが、作業を始めると汗が噴出してきます。

31日の活動日に製材機のデモがあるのでスギを1本、伐っておくことにしました。5人がかりで午前中に終わらず少し残業?になりました。
狙った所へ倒す為にロープをかけます。
一柱梯子の最上段に立って、地上8m近くにロープをかけようとしています。

直径50cmを超える部分で伐ろうとしているため、刃渡り30cmのチェンソーでは苦労します。
アマチュアがこんなことをすること自体 ? ではあるのですが・・。

伐倒したものを2mに玉切りし運び出す。この作業が大変。ウインチだけでは力不足で、キャタピラ車も使います。
集め終えた時には、全身汗グッショリ。タオルを絞れば、汗がザ~は少しオーバー?
実は、スギの伐倒にかかる前に、ハプニングがありました。マムシ退治です。

スギの側の枯れ枝の下で眠っていたんでしょうね。私達の動きを察知したのが遅すぎて、逃げるところを捕まってしまいました。菊炭友の会のメンバーは優しい人が多く、逃がしてやろうとの声もありましたが、結果的に打首になりました。
そのことを、山の神さまに報告する為、何時ものエノキの下に死骸を祭りました。

報道カメラマンはスギの伐倒班で作業をしており、炭切りや、他の作業の写真をとるチャンスを逃してしまいました。
唯一、撮れたのが左の写真。
エドヒガンの種の一部を直植えしてみようと言うことになり、その苗床を作りました。
種は、次の活動日に蒔く事にしたそうです。
<8月7日(火)>桜の森75 下草刈・薪調整・炭切り・他
8時30分~13時
やはり、柱は真直ぐ立っている方が落ち着きますね。
主柱だけでなく全ての柱が真直ぐになりました。
曲がったことはキライなんですネ。


プロが見ると、不充分な箇所が沢山あるようで、用具が揃った時には、それなりに新たな作業が始まります。
草刈です。公民館までの道が綺麗になりました。??

炭切が遅れ、10kgのお茶炭が未納です。
次回、活動日で完了したいですね。
炭の太さが旨く揃いません。
窯の中のを出したくなりました。
この冬納期の薪の注文が大量に入っています。

9時30分~17時
朝8時頃 「cats and dogs」と言うのでしたか、凄い土砂降り。天気図や衛星写真を睨み続けた結果の決断とはいえ、雨天決行にしたことを、後悔しました。
しかし、結果は大当り! 9時30分以降は、雨はピタリと止まり、時間的には少し遅くなりましたが、予定したことが全て消化出来ました。
製材機と薪割り機のデモンストレーションを兼ねて、I社のB社長に研修をお願いしました。
作業結果はベンチ用の長さ2mの杉の半割り12、テーブル用の5cm厚の杉板6枚。
ランドマークツリー下での来春の観桜会には立派な設備が用意出来るでしょう。
薪についても、用意していたクヌギとコナラの殆どを、大割出来ました。

兵庫県は、数年前から「森林ボランテイア育成1万人作戦」と称して、森林ボランテイアの育成に力を入れています。そのPRに協力をせよと言うことでしょう、活動時に立てるのぼり5本を寄越しました。
明るくなって、いいですね。
大型のチェンソーを使った簡易製材機です。





アルミの角パイプで枠を組み、チェンソーを固定し、アルミのレールの上を、手押しで滑らせて行くという方式です。
本式の製材機のようにはスムーズに行きません。

時間はかかりますが、出来上がりは、本式の製材機と変わらず、見事なものです。

息を切らして、斧で薪割りをしていた身にとって、ガソリンエンジンを動力源とした薪割り機の威力は凄い!の一語に尽きます。
直径30cmのクヌギが小気味良く真っ二つに割れて行きます。

今日1日で薪の山が出来上がりました。

研修で、刈払機とチェンソーの手入方法についての疑問点も解消しました。

(備忘録)
刈払機の刃 255mm(10in)
ヤスリ 7mm
アサリダシ ④
チェンソー丸ヤスリ4mm
<今日の生物>
タマムシ(ヤマトタマムシ) サワガニ



タラノキ(ウコギ科)
作業小屋から直登コースの登り始め、左側に沢山、大きくなりかけています。
旨い天ぷらを食べたければ、踏みつけないように。
牧の台小学校の3年生が笹を刈ってくれた後の、定点観測地の様子です。植生調査をしなければなりませんね。(拡大します)

<8月21日(火)>桜の森77 炭切り・製材準備・種埋め
8時30分~14時
今日の参加者7名、少数精鋭。少ない時には、昼食時など、話がうまく回転し、いつもより、より和やかな雰囲気になるような気がします。
31日にベンチ等の製作のための製材をしますが、その準備が出来ました。

1月に伐倒したままだったスギを引き出し、作業場に集結させました。
滑車を上手く使って、ウインチの力を存分に発揮させています。

こんなに沢山あるとは思わずに来られるだろうな・・・とは昼食時の話題です。

エドヒガンの種を、直蒔き風に砂の中に埋めて春を待ってみることにしました。
エドヒガンの種は小屋のそば、ランドマークツリーの2本から採取し、これまで冷蔵庫で保管していたものと砂の中で保管していたもの、4種類に区分して埋めてあります。
下図はその配置図です。拡大出来ます。


10kgの注文を頂いていたお茶炭がやっと揃いました。
遅くなった分、少しサービスです。
明日、納品します。


少し時間があったので、久し振りに3号路から4号路の折り返しまで登って見ました。
蔓の枯れたのが落ちています。 台風でしょうか、木が倒れています。


折り返し点の『桜の園』の状況。拡大します。手を入れなければならない所が一杯!

<今日の生物>
オオセンチコガネ これは何!?何方かご存知ですか?


オモダカ(オモダカ科)公民館までの道、棚田で咲いていました。
葉に特徴があります。
鋭い矢じり形をしていて、戦に勝つ花として武士に好まれていたとか、武家の紋章にも使われていたそうです。

コマツナギ(マメ科)草のように見えますが、木本です。
茎が大変強く、駒を繋いでも耐えられるところから、ー駒繋ぎーが由来だそうです。

<8月17日(金)>桜の森76 炭切り・エドヒガン苗床つくり・スギ伐倒
8時30分~14時
猛烈な暑さが続いています。昨日は74年ぶりの国内最高40.9度を、多治見市と熊谷市で記録したとのこと。
桜の森の朝は、涼風が吹き、とても気持ち良く清々しい感じです。・・・でも・・・、それはじっとしている限りにおいてです。ハンモックを張り、昼寝でもしていれば最高でしょうが、作業を始めると汗が噴出してきます。

31日の活動日に製材機のデモがあるのでスギを1本、伐っておくことにしました。5人がかりで午前中に終わらず少し残業?になりました。
狙った所へ倒す為にロープをかけます。
一柱梯子の最上段に立って、地上8m近くにロープをかけようとしています。

直径50cmを超える部分で伐ろうとしているため、刃渡り30cmのチェンソーでは苦労します。
アマチュアがこんなことをすること自体 ? ではあるのですが・・。

伐倒したものを2mに玉切りし運び出す。この作業が大変。ウインチだけでは力不足で、キャタピラ車も使います。
集め終えた時には、全身汗グッショリ。タオルを絞れば、汗がザ~は少しオーバー?
実は、スギの伐倒にかかる前に、ハプニングがありました。マムシ退治です。

スギの側の枯れ枝の下で眠っていたんでしょうね。私達の動きを察知したのが遅すぎて、逃げるところを捕まってしまいました。菊炭友の会のメンバーは優しい人が多く、逃がしてやろうとの声もありましたが、結果的に打首になりました。
そのことを、山の神さまに報告する為、何時ものエノキの下に死骸を祭りました。

報道カメラマンはスギの伐倒班で作業をしており、炭切りや、他の作業の写真をとるチャンスを逃してしまいました。
唯一、撮れたのが左の写真。
エドヒガンの種の一部を直植えしてみようと言うことになり、その苗床を作りました。
種は、次の活動日に蒔く事にしたそうです。
<8月7日(火)>桜の森75 下草刈・薪調整・炭切り・他
8時30分~13時

やはり、柱は真直ぐ立っている方が落ち着きますね。
主柱だけでなく全ての柱が真直ぐになりました。
曲がったことはキライなんですネ。


プロが見ると、不充分な箇所が沢山あるようで、用具が揃った時には、それなりに新たな作業が始まります。
草刈です。公民館までの道が綺麗になりました。??

炭切が遅れ、10kgのお茶炭が未納です。
次回、活動日で完了したいですね。
炭の太さが旨く揃いません。
窯の中のを出したくなりました。
この冬納期の薪の注文が大量に入っています。

by cn1397 | 2007-08-07 16:40 | 2007年8月活動記録 | Comments(0)

