2008年2月活動記録   

<2月28日(木)>桜の森109  第3窯炭焼原木準備
9時30分~16時30分
 好きで始めたことだから文句は言えないのですが、26日炭焼、27日再点火、28日原木準備、そして明日もクドサシで出ないといけないとなると、4日連続となりキツイですね。若くはないということを感じさせられます。
実は、今日クドサシを出来ると思っていました。朝、煙を見ると「そんなに甘くは無いぞ」とばかりにモクモクと出ています。「あ~ぁ、明日も出勤だ~」
 とにかく、今日は美山を片付けることがメーン。栗林の向こう側にあった放置林を消滅させてしまいました。が、手前側は伐倒したまま残りました。   クヌギを80cmの長さに玉切りします。e0049740_18194039.jpge0049740_1820749.jpg










 そして搬出です。               昼食に作業小屋まで、体力温存。公道ならOUT!e0049740_1825321.jpge0049740_18255162.jpg









                16時過ぎに窯の前に次回分の原木が揃いました。全てクヌギです。菊炭原木!
窯はご覧の通りです。
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TさんとSajさんは終日、小屋周辺で夢のある植樹作業を続けられました。





16時45分
帰りに国道から見た炭窯です。
元気なものでしょう!?


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 (2月分、字数制限オーバーで、24日台場クヌギ調査  25日会計報告 をCUTしました)

<2月27日(水)>  第2回炭焼・再点火
 10時~12時30分
 昨日、帰りに「明日の朝、煙の確認に来てよ」と話しておいたMtiさんから9時40分「煙が消えている」と電話。あ~ぁという感じ。午前中付き合えるとのことなので「すぐ行くから、メンヌリ用の土を篩にかけておいて」と伝え、大急ぎで仕度をし、駆けつけました。
 煙道口からは、モヤモヤと湯気のようなものが僅かに出ているだけ。空気穴から覗いても火は見えない。 「焚き直そう!」とレンガを外し、再点火の準備に入ります。
10時40分再点火。e0049740_141516.jpge0049740_1412845.jpg











火はすぐに燃え始めてくれました。点火10分後の炎と再度出始めたタヨリナイ煙です。
 昨年、強制消化し再点火した時には30分焚いてメンヌリをした記憶があります。
今日は30分では、煙に全く元気が出ません。1時間焚き続けて、ようやく喉を刺すような煙が焚口からも噴出します。またヌカ火の恐れが出てきました。煙くて目から鼻から涙を流しながら、急いでメンヌリを済ませました。
煙道口の煙も腰のあるしっかりしたものになりました。ヤレヤレ、あとは窯さん!シッカリ仕事してよと思いながら帰りました。 今日は忙しい1日になります。 
              (メンヌリ完了の状態)e0049740_14132434.jpge0049740_14134123.jpg












<2月26日(火)>桜の森108  第1回炭出し・第2回木いれ・点火 
9時30分~16時
 一つのことに集中すると、別のことを忘れるのは歳のせいでしょうか、個人の問題でしょうか。
今シーズン初の炭出しの期待と緊張で、出かける準備も炭出し作業を思うあまり、商売道具のカメラを忘れました。
 下手な文章だけでの報告です。
9時30分炭出し開始。10時20分炭出し完了。
10時30分木入れ開始。11時30分木入れ完了。
11時35分点火。
14時30分頃メンヌリをボチボチ開始。
15時30分メンヌリ完了。

 前回が窯焚き4時間でメンヌリ、点火後48時間でクドサシという超特急だったので、今回はもう少し、ゆっくりのペースになるよう、大きく成り過ぎている排煙口を少し狭めました。
しかし、(想定内でしたが)今回も時間的には前回と同じような結果でした。さらに、点火後3時間になろうとする頃からヌカ火(焚き口へ噴出してくる火)が間歇的に10数回も出ました。これも、有り得ることと想定はしていましたが・・。
上げ木・柴の6割を昨年作製の乾燥した物を使用したからだと思います。
ヌカ火も昨年あったような長時間連続ではなかったので、火が呼吸をする合間にレンガを積み、メンヌリへ持ち込めました。・・が如何にも早すぎる。これでは火が消えてしまう心配があります。現に、煙道口から出る煙は今にも止まりそうなほど弱々しい。
最善を尽くす意味で、メンヌリの途中、大量の炭と乾燥したクヌギ、コナラを掘り込み、空気穴からの通りを良くするよう処置しました。結果、煙も元気なものになり、何とか持ちこたえてくれると判断、帰宅と決めました。
  これで旨くクドサシまで漕ぎ着けてくれると、今後のスケジュールが随分楽になります。
と言うのは、今日の上げ木はヒサカキの枝葉と昨年来の乾燥した物で賄い、今年作ったクヌギの上げ木は温存できたのですから。

 今日出した炭の報告が漏れていますね。上等です。砕けて棒状ではありませんがヒサカキがこんなに良い炭になるとは思いませんでした。「火鉢で使うのはこれで充分、煙は出ない、臭いもしない、火力もある」とは、燃してみた結果の誰かの評価。
だとすれば、彼方此方で土に返るのを待たされているヒサカキは勿体無いですね。
今日、見学に来られたOさん、床下調湿用として土嚢袋に入れた物1袋、燃料用にお買い上げ頂きました。
今日入れた木は98%ヒサカキです。




<2月22日(金)>桜の森107  炭焼原木等準備
9時30分~16時30分
 心配をよそに、今日はうららかな日・・で良かった!
朝のストレッチングを終え、作業の段取りを話し「少し遅れているから気合を入れて行きましょう!」の掛声で、それぞれの持ち場へ散って行きます。
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 19日に倒したクヌギの大木の解体班です。26日用の柴つくりに重点をかけます。
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 炭の原木も窯前に揃いました。26日は殆どがヒサカキです。
各地の森林ボランテイアは、このヒサカキの処理に困っています。殆どが、山に整列して置き、土に返るのを待ちます。炭窯が有れば、こうして森から消えて行き、綺麗な森が出来ます。
 ヒサカキの処理は午前中で切上げ、最終便が道具を乗せて帰ってきました。今日も4回運んだでしょうか。

 写真は有りませんが、炭出しに備えて窯前も整理。模様替えも出来、午前中はここまでです。
 午後は全員美山に回り、美山の皆伐、柴つくりにかかりました。
  放置林が無くなりました。これで、隈なく日光が行き渡り、また元気な林が出来るでしょう。
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 ここ数回の活動は少しハードになり、終了後、全員クタクタ・・と言う感じです。今日も。
終了後すぐに帰宅準備にかかるこれまでと違い、小屋で一服ということが多くなりました。
今朝、会計のことでKsaさん宅に寄るとおやつの差入れがあり、それをありがたく頂きました。

e0049740_2028858.jpg T1級建築士は桜の森の住環境向上専任(人も動物も)兼報道カメラマン補佐。報道カメラマンが今日は作業に没頭し、T建築士の存在そのものも忘れるほど。
見事見透かされていましたね。写真が届きました。
巣箱がかかりました。
実がなる植樹がされました。
この果実を食せるよう元気で、皆さん!


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 気になること 
今日、美山で皆伐作業をしているのを見ていた一人の老農夫の言葉
「こんな大勢(その時の私達は10名)で仕事をしていると楽しいやろな」 「1人では、捗らんから、精が無うてな~」
日本の農業の呻きを聞く思いでした。



<2月19日(火)>桜の森106 ヒサカキ玉切、クヌギ大木伐倒、クドサシ、台場クヌギ伐採
9時30分~16時
e0049740_18125612.jpg 炭焼シーズンに入ると活動予定日が雨や雪になるとピンチになります。
今月のように臨時日を4日も設定しても・・です。
次の活動日の22日が天気予報では雨かも・・・というのが朝1番の話題です。それを踏まえて、今日の作業の内容を修正します。
今日の参加者6名、朝から緊張の面持ちで作業にスタートです。


e0049740_18141541.jpg 私以外の5名は朝からヒサカキの玉切り・搬出。
私は炭窯上のクヌギの大木を10本伐倒後、玉切りに加わりました。
 Doさんがキャタピラ車で4回、窯の前へ運んで、午前中の作業は終了。
26日窯入れする原木は80%位出来たようです。

昼食前に窯の様子を点検、朝のうち出ていた煙は、もう出ていません。
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煙道をマッチでチェック「い~ち、に~い、さ~ん」で火が点きました。
ヨシ!昼食後、クドサシ!と決定。

この時間帯にクドサシなら泊まらずに済みます。 
クドサシ完了13時。点火後48時間。これで、まともな炭が焼けているなら、超・効率の良い窯と言えますが・・・26日のお楽しみ。

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 Gさん1人をクヌギの大木からの柴つくりのため残ってもらい、 クドサシ後、新たに切らせてもらうことになっている西富さんの山(今後、西山)を見てから美山へ・・。 

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e0049740_1944266.jpg 台場クヌギを伐ります。
全員が、その荘厳な姿から、ニコルさんの「マザーツリー」のサラの樹を思い浮かべているようです・・・モチロン・・私も。
2礼2拍手1礼で敬意を表してから伐採にかかりました。モンダイのチェンソーは私が持ちます。
5人がかりで最終の始末を付けるまで1時間強かかりました。その過程の写真を並べます。


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e0049740_19191886.jpg 無事、終了です。
次は(8年後位かな)どんな人が伐るのでしょう。
この台場の高さ 2m
胸高周囲 240cm
樹高14m
台場からの幹:大(直径16cm)4本、
中(直径9cm)3本、小(直径4cm)2本でした。
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<2月17日(日)>桜の森105 第1回炭焼・ヒサカキ除伐・緑の少年団(里山学習体験)
9時30分~17時30分
 12日から始めた窯の乾燥、温め作業は完璧と言える状況で今日の炭焼本番を迎えました。
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 窯から灰を出し、木入れを出来る体制を整えて里山学習のためやってくる牧の台緑の少年団の到着を待ちました。
神事の準備も整っています。

 10時20分少年団到着。

「今年、最初の炭焼だから、炭焼窯の神様に作業の安全と、良い炭が焼けるよう努力しますから見守っていて下さい」と挨拶しますと説明し、神事?です。

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窯の中で構造の説明を受けたあと、皆でリレーで木入れ完了。お弁当。  13時に点火しました。e0049740_2026144.jpge0049740_20265751.jpg











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 炭焼のプロのお宅では窯焚きは女性が担当。男性は炭出し、木入れが終わると山へ原木準備に出かけます。

菊炭友の会もプロに近づいた?
女性窯焚師誕生!?






 窯に火が入ると、「火遊び禁止!」とばかりに、少年団は山仕事へ。
”笹のまくり”を実習です。子供は遊びの天才。何でも遊びにしてしまいます。また、そうさせるのが大人の役割?。今年はこの場所に後輩がクヌギの植樹にやって来ます。
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 今日の緑の少年団はこれまでで最高に仕事をしたのではないでしょうか。全員がとても楽しそうにやり終えました。名残惜しそうに、15時前に帰って行きました。
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 さあ!落ち着いて炭焼しよう!

今日、入会検討で見学に来られたOさん、実は炭焼経験者だとか。即戦力、窯焚きです。

少年団が帰るのを待っていたかのように、猛烈に雪が降り始めました。



e0049740_2118490.jpg 点火3時間後の16時の焚口の様子です。
この煙は・・・昨年の恐怖の時を思い出させます。

少し、木を引き火勢を弱めますが、窯の上部から何とも嫌な気配が漂います。
このまま行くと、間違いなく火が出る、あと1時間、騙しながらもたせて、そこでメンヌリと決断しました。


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13時点火だから18時頃メンヌリだなと予測していたより1時間早いメンヌリ。1回目だから灰になる部分が増えてもいいやとという気楽さと、気配からして火が出そうだという恐怖が重なって写真のようないい加減なメンヌリを16時に完了しました。
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メンヌリ後の煙です。シッカリしているから、点火後4時間なんてスピードメンヌリに耐えて燃えてくれると思いますが・・・。それにしても、帰りに振り返った窯の空気穴の火が余りにも目立ちすぎるのが気になります。
耐えて燃えるのでなく、燃え尽きて灰が多くなる・・・?。
 炭焼は毎回、こうしてドキドキハラハラです。


<2月15日(金)>桜の森104  ヒサカキ伐採・炭窯準備・揚げ木づくり・休憩施設製作
9時30分~16時
 今日は久し振りに、1日中雨も無く、雪も無く、穏やかな日でした。
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e0049740_17463865.jpg 3班に分かれて作業をしていて、昼休みにそれぞれが集まってくるところです。
陽気が良いと、気持ちにもゆとりが出てくるのが、写真にも表れているように思えるのですが・・如何です?

 左の写真? これなんでしょう。珍しく若いお嬢さんが写っていますね。
新入会員なら嬉しいのですが・・・川西市の広報課から取材に来られた方です。
 このベンチ、今日出来たばかりで、製作者自らが味わっているところです。
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     今年の桜の時期は千客万来が予想されるので、休憩施設づくりです。

 ああ!一番に報告すべきことを忘れていました。心配していた炭焼窯、見事に燃えていました。未だ灰の中に埋もれ火が残っていて驚きです。4日間も窯の中に火が有ったわけで、目的達成には最高の状態であったことになります。
今日、更に炭と杉の枯葉を少しいれ、17日の本番にそえました。e0049740_18122487.jpge0049740_18124464.jpg














窯が乾燥し暖まっているから、今日は火付きが早く、点火1時間後には炎をだして燃えています。右は、16時の帰り間際です。17日の本番までには燃え尽きて欲しいので、酸素が最大に入るよう、焚口は開放しておきました。

 天気が良いと、参加を予定していなかった人も、時間が空けば来たくなるようですね、午後からDoさんSaさん二人が加わり総員13名の活動になりました。
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 午後は大半のメンバーで、徒歩10分ほどの美山(今後、こう呼びます)へ柴づくりに出かけました。e0049740_18282663.jpg















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放置されず継続して人手が入っている所へは、軽トラックが入って行けるようになっています。
手入の行き届いた隣の栗林のお蔭で作業の成果をトラックで運べます。


<2月12日(火)>桜の森103  炭焼窯準備・他
9時30分~15時
 窯に火を入れるにあたり、四方に、お神酒を撒いてから始めました。
 1年振りの煙です。点火3時間後です。
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 炭焼の為に窯を乾燥させ、暖める為の火入れです。
まず、屑炭10袋を床に敷き詰め、その上に杉の枯葉をキャタピラ車山盛1杯を載せました。e0049740_177295.jpge0049740_1774888.jpg













その上に1年前の乾燥した柴5束位と同じく乾燥したクヌギと太目の木、合わせて15本位入れたでしょうか。それで点火。窯の中ですから、外で焚火するようには燃えてくれません。
炭焼の時と同じように窯全体の温度を上げるように、焚口で少しづつ薪を入れました。
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点火、2時間後です。 点火4時間後、退散時間が来たので、焚口にレンガを積みました。
これで、明日1日位かかって燃えてくれると良いのですが・・・、どうでしょうね。
 一方、大工組は鳥の巣箱1個と、灰の捨て箱を完成させました。e0049740_17392147.jpge0049740_17394342.jpg












窯の火は炭焼の時と違い、燃え始めると後は焚口に着いて居なくともOK。
伐倒してあった木を玉切りし、窯の前に揃えます。
Oさんは何時ものように、何処か見えない所で作業です。
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 午前中、雨がパラツイテいましたが、その為に今後のスケジュールが大幅にくるうということがない程度には仕事が出来ました。
 準備工程が多く、その進捗状況によってはイライラが高じる炭焼シーズンの到来を強く思わせる
1日でした。



<2月6日(水)>桜の森102(臨時活動日)  炭材準備、クヌギ林下刈
9時30分~15時
 朝、寒さは変わらないけれど、体操をしながら森を見ていると、「あぁ~春が来てるんだ~」と感じます。草木は今、春を迎える準備におおわらわでしょう。それが雰囲気で伝わってくる感じです。
 今月は、急遽、臨時活動日を4日も設けることになり、ブログで告知すると、瞬時に活動最低人員の3名を超える参加の意思表示がありました。反応が早いと、幹事としては大変有り難く、助かります。お蔭で、2月から3月へかけての炭焼の目処が立ちました。
 今日は6名参加。午前中は先日、伐倒したコナラの大木を解体、炭材に使う部分の処理をし、午後は美濃岡さんの山へクヌギ切り出し準備の下刈に行きました。
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 17日の第1回目の火入れ用の炭材は8割揃いました。12日の定例活動日に完備させましょう。
 12日と15日で第2回目用の炭材を揃え、15日には窯の予熱を開始したいですね。
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 「この歳になると栗の守をするので精一杯」と75歳の美濃岡さん。さすが栗林は手入が行き届いています。  私たちがクヌギを伐るのは、その向こう側。 放置林!?e0049740_1724569.jpge0049740_17251531.jpg










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クヌギもそう多くはありません。
しかし、伐採を許されたエリア内に、こんな立派な台場クヌギが有ります。
樹齢100年以上。
今からワクワクしますね。

伐る時。
伐った後。
しっかり勉強させて頂きます。










<2月3日(日)>雪の桜の森  機器整備・他
9時30分~14時
 桜の森にこれ迄で一番多くの積雪が見られました。キレイ!ですね~、拡大。
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 早朝3名に電話連絡、今日の参加を止めてもらいました。最遠方のTさん、最年少A君、そしてSAJさんの紹介で見学予定のOさん。
Oさん!お会い出来なくて残念でした。次の機会に是非どうぞ!
 出勤?は近くのMtiさんとジローさん、そして私。仕事をしたのは二人、チェンソーの手入です。
私は雪の桜の森を5号線までトレッキング。雪中で新発見を期待しましたが、空振り。動物の足跡一つ見つかりません・・・が、娘を連れた母熊がやって来ました。甘酒持って・・・娘がヒサカキの太い木が欲しいと・・・。お安い御用でした。
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  新雪の散策路です。気分は最高。e0049740_1633204.jpge0049740_16333799.jpg









  昼食後Mtiさんと山係のMinoさん宅を訪問。私が申し入れていた件について回答を頂きに。
最善ではなかったですが良い返事を頂きました。俄然忙しくなります。

# by cn1397 | 2008-02-03 15:51 | 2008年2月活動記録 | Comments(0)

2008年1月活動記録   

<1月29日(火)>桜の森101   諸事
9時30分~15時
 天気予報がはずれ、終日冷たい小雨が降っていました。集まったのは9名。
雨に煙る桜の森です。
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 天気予報では朝方雪で、それも昼前にあがるということでした。しかし、朝方は雨に変わり、降っていたわけですから、ルールでは活動中止。それでも、9名も出てきました。
屋内で出来る作業もあるからでしょうが、冷たい雨の中の屋外作業をする人もいます。
会計帳簿関係の整理。    

 右は実のなる木を植えたいと通信販売の注文だそうです。e0049740_17555131.jpge0049740_17561394.jpg















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 鳥の巣箱作製。
 この辺りまでは屋内で出来ますね。










外で、何やら大工仕事が始りました。
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     畑に植えるものはこれでした。



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 シトシトと冷たい雨が降るなか、本格的な作業をする人が出てきました。右は、何だか危なかったのでは・・?
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 小屋の中では終日、薪ストーブに火が入り、囲炉裏にも炭火が熾っていました。
作業後の濡れた手袋、衣類を乾かしながら、温かい紅茶で身体の内側からも温めます。

 ヤマコウバシの茶色の枯葉が目立つ、今日の林の風景です。
少しづつ感じの良い林が広がって行きます。
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<1月26日(土)>緑の少年団   <今日の生物>
 今日は牧の台緑の少年団の月に1度の活動日。妙見口駅から能勢町野間の大ケヤキまでの耐寒ハイキングを挙行しました。e0049740_2014544.jpg


途中、桜の森に立ち寄り、昼食。
到着して間もなく一人の少年が
「居たよ!」と、持って来た物がこれ!
 到着するなり即、探しに動いた団員がいたことに感激!
クヌギに傷を付けてまで会うことが果たせず、半ば諦めていたものが居ることの証を示してくれた嬉しさ!
望みが繫がりました。



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ジョウビタキ

撮影倍率の大きなカメラが欲しくなりますね。冬になると渡って来ます。これは雄。枝に止まり「ヒッヒッ」と鳴いていました。




<1月25日(金)>桜の森100   除・間伐他
9時30分~15時
  桜の森での作業100日目は雪でした。昨晩から降り始め、集合時間頃には道路は日陰を除いて溶けています。参加は8名。
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 前回架かり木になり放置したコナラの大木の処理からです。架かられた方を伐るという危険ではあるけれど、確実な方法を選び、無事狙い通りの方向へ倒せました。e0049740_1810184.jpge0049740_18102082.jpg















    
  前回伐倒したヒサカキの枝払い、玉切り、搬出です。
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 KneさんとKtaさんは昼から薪割りでした。
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<今日の生物>
 栗林でキツネに出会いました。桜の森で初めてです。
距離があるからでしょうか、こちらに気付いても悠然たるものです。e0049740_18494865.jpge0049740_1850818.jpg













<1月15日(火)>桜の森99  除・間伐他
9時30分~16時30分

  零下2℃の桜の森ゲート付近の朝、集合時間前の風景です。もうキャタピラ車が動いています。
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 水を得た魚と言うのでしょうか。菊炭友の会のメンバーは”樹を伐る”それも、少し危険が伴う、
一人では無理、数名でチームを組んでというのが好きなんですね~。ある大学教授が「菊炭友の会の人達はプロみたいです」と言ったのは、多分こういうところから来ているのだと思います。
チェンソーは勿論、ウインチ、滑車を駆使して、直径30cm以上あるような樹に立ち向かう、その緊張感が好きなんでしょうね。
誰言うともなく、その場、その場で役割分担が出来ます。作業を離れ冷静に現場を見、指示を出す司令塔の役割を担う人がその場で出来上がり、仕事が進んで行きます。
作業者の全員に近い会員が"安全リーダー研修”修了者であるメリットでしょうか。

 蔓が枯れ落ちるのを待っての除・間伐作業です。倒木の架かり木を危険な状態のままで1年間放置してきました。その周辺のヒサカキも同時に処置します。
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 作業の前後です。左奥はこれからの地域です。この辺りはヤマザクラが密集しています。
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 木を伐る前・後、チルホール、ウインチそして滑車の活用で安全度が大幅に向上します。

 その、スペシャリストが菊炭友の会に出来てきました。






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 カスミザクラの周辺はMtiさんがコツコツとやっていたんですね。Tさんの写真が送られてきました。






桜の広場ではMtoさんとDoさんが林床整理後、寒肥を施しました。エドヒガンが驚いているでしょうね。
肥料を撒いて貰うなんて、生まれてこのかた、なかったことで感涙しているかも・・・。
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   その他、桜の広場でのベンチ用材の搬入が始りました。
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   作業小屋周辺に畑も出来ました。何をつくる?ゴーヤ?
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  *今シーズン炭焼の原木の手当てが出来ました。
     山係の役員:西富さんの持ち山で伐採させて頂くことになり、今日現地を案内頂き
    確認してきました。
  *山主のお1人、Nさん夫妻が「活動中の幟が立っていたので」と、立ち寄って頂きました。
    「私は菊炭友の会の会員に入れてもらえるでしょうか?」ですと!!時が移っていきます。


<1月6日(日)>桜の森98  平成20年山開き式
9時50分~15時30分
 平成20年、山開き式参加者、自治会役員4名、客人1名、新会員1名、会員12名、合計18名でした。19年のMVP表彰Ksaさんを真ん中に記念写真。
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 昨年は雪の中、今年は小春日和の山開きとなりました。
山開き式が2回目の慣れもあるのでしょうか、雪中に比べると緊張感が薄れてるかなと思いながらも、しっかり山の神様に意志を伝えられたと思います。
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e0049740_18102142.jpg ↑開式の辞


←神事??








e0049740_181395.jpg 誓詞奏上?
 平成20年作業初めにあたり
黒川自治会の役員の皆様にご列席頂いて、山開き式を行うにあたり、山の神様に申し上げます。
昨年は、黒川・桜の森を一般市民に公開し、予想以上の好評を得ました。その結果、今年は桜の時期を中心に、沢山の人達が訪ねて来ると思われます。そのことも考慮に入れ、昨年制定の「桜の森憲章」を踏まえ、次のことを重点作業として活動致します。
1っ、桜の周辺の樹を取り除きます。
2っ、作業道周辺のコナラの大木の間伐を実施します。
3っ、大木になったクヌギを伐り萌芽再生をはかります。
4っ、桜の広場から北西の谷筋への散策路を開きます。
5っ、桜の広場に、休憩用ベンチを設営します。
6っ、昨年より、更に良い炭が焼けるよう精進いたします。
7っ、その為に、今年は泊まりで窯を見守ります。
8っ、間伐材は薪ストーブ用として調製いたします。
 よって、山の神様におかれましては、私達の活動を見守り、
作業と来客の安全にご配慮下さるようお願い申し上げます。
             平成20年1月6日
                 菊炭友の会 一同     
 
 平成19年MVP発表です。
感謝状です。
貴方は平成19年の菊炭友の会活動において、精緻な会計能力、植物に関する博識、卓越した調理能力により、会の運営に一味加えられるとともに、ご夫君には門柱用に素晴らしい文字を作製して頂くなど、ご夫婦で貢献して頂きました。
よって年頭の山開式に於いて、その功績を讃え、記念に菊炭のミニチュアふち造りを贈り謝意を表します。
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北野自治会長のご挨拶、乾杯の音頭で直会?懇親会です。客間に居るのは全部、会員です。
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 今日のメインディシュはS名人の手打ち蕎麦。










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 つけ汁は、名人指定のレシピでK料理長の調理。今年も年頭から、旨い!物を食させて頂きました。






    掻き揚げ天ぷらに、めざし、シシャモ、椎茸の炭火焼。餅もありましたね。e0049740_18565127.jpge0049740_1857143.jpg














  昨年の里山祭りの日に、友人がお祝いに差し入れてくれた日本酒。こんな良い酒は燗するのは勿体無いという声が飛び、ヒヤで有り難く頂きました。お礼大変遅れました。小西さん!
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 何時もは車での行き帰りが、今日はバス。来る時はMtiさんが交渉上手に何時もの所で降ろしてもらったけれど、帰りは徳林寺まで歩き。
これも、良いものですが、一人危うく忘れて帰るところでした。
 次、15日からは誓詞の通り作業開始です。腕がなりますね、皆さん!

# by cn1397 | 2007-12-28 15:53 | 2008年1月活動記録 | Comments(0)

2007年12月活動記録   

<12月25日(火)>桜の森96 平成19年山納め
9時30分~14時
 「作業を11時に切り上げて、神殿?前に集合してください」と言ったけれども、勿体無いという意見が出て、11時45分まで作業をすることになりました。「ほん~まに、すきなんやね~」と言った山係の人を思い出します。e0049740_17171682.jpg
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    ヒサカキを伐り、杭をつくり、           エドヒガン養生のロープを張っています。
      薪を割る人、                 運び出す車止めを整備する人
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        神殿??周りを掃除する人。             神事?の準備も整っています。                    e0049740_17532862.jpge0049740_17584095.jpg












  篩を作る人。(何に使う? 炭焼の時に効能を聞かせましょう。)
         
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                チェンソーのオーバーホールをし、      燃料を調合する人
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          その間に、昼食が作られています。     まあ~、ほん~まに、よう~働く人達や。
山納め神事?です。  2礼、2拍手、1礼。
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 今日の神事?での祝詞?
「山の神様に申し上げます。大変お騒がせしましたが、今年の山仕事、只今をもって終了致しました。活動に参加した延人員711名、誰1人怪我なく終えられたこと、深く感謝申し上げます。後は、山仕事に復帰すべく頑張っているNさんを見守ってあげて下さい。
これにて、平成19年の山納めと致します。」
 後は、直会?。  Kさん、心づくしの豪華うどん。今日は格別良い味でした。
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 迎春準備も出来ました。e0049740_18413355.jpge0049740_18421058.jpg








                  本日の参加者は久し振りのNさんを迎えて16名でした。
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   桜の森の樹木もすっかり葉を落とし、冬眠に入りました。
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  私達も、しばらくゆっくり休みます。どなたも良いお年をお迎え下さい。
  菊炭友の会、2007年活動記録、これにて終了です。


<12月21日(金)>桜の森95  黒川自治会々員参観・新規開拓
9時30分~15時30分
 今日の活動報告はKsaさん、Mtoさん、写真をTさんにお願いしました。私はまとめだけです。
 今日の私の気持ちを俵万智風に言えば
 「こんなに綺麗にして頂いて」と黒川の人が言ったから十二月二十一日は桜の森記念日

 3名からの原稿がメールで届きました。
<桜の森 午前発:Ksa特派員報告 写真:Tカメラマン>
 今日は山主さんたちが黒川桜の森に来てくださる日、私達が待っていた日でした。
沢山来てくださったら嬉しいのだけど・・・と思っていたら
来てくださいました。12人も!
「地元説明会の時には声をかけて・・」と言われていた川西市役所の方を含め黒川まつりの黒川住民以外の実行委員も3名参加して下さいました。
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今日の一番の御馳走・・・焚き火を囲んで先ずは私達の自己紹介です。
メンバーの一人は「今日はこの山の持ち主の方々に来ていただいたのでようこそ
というのは違いますね。」と言いました。
そうなのです。私達が皆さんからお預かりして、この山を整備させてもらっている
のですから・・・。
日本の森林、里山についての解説をしました。桜の森の一面の笹を刈り、樹に巻きついていた蔓を切り、整備してきた様子もお話しました。

いよいよ山へ案内します。
黒川里山まつりの時と同じコースです。
とても熱心に活動のようすを見ていただきました。
シンボルツリーのエドヒガンの前では私達がこの木に感じている愛情と尊敬の気持ちを同じように感じてくださるのが伝わってきました。とても嬉しいことでした。
「私達ができないことをしてもらってありがたい。」と言ってもらったことは私達にとってもありがたいことでした。

山主の皆さん、これからも活動を暖かく見守ってください。
そして、いつでも遊びに寄ってくださいね。

さすが、女性の感性が伝わります。
 一行をご案内、お見送りし、昼食を済ませ「クリスマスまでに50束納めて・・」という薪ストーブ屋さんの注文に応じ、私は、Ktaさん、Mriさん達が準備しておいてくれた薪を積み、途中Mtiさんと合流、配達の為桜の森を離れました。

<桜の森 午後発:Mto特派員報告 写真:Tカメラマン> 
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 午後の作業は Doさんが加わり11名でスタート。笹下草刈り作業に6名で4台の刈り払い機がフル稼働。午後3時まで休憩なしで取り組み、山裾の刈り取り予定区域を完了。来春、小学生達が里山体験学習でのクヌギ植林の予定地を拓き終えました。笹刈りの皆さんは疲労困ぱいの顔ではなく、「ア~ 終わった! 終わった!」と難作業をやり遂げた実に満足げなニコニコ顔でした。
その他作業は作業小屋の整備とペンキ塗をする人、薪割り、車置場の整地、樹木のネームプレート作成、小屋の周囲のゴミ拾い清掃など迎春準備。
畑としての使用目的で作業小屋の軒先に肥えた土壌も運びこみました。来春にはゴーヤを植え付けて夏の暑さ対策に日かげと同時にゴーヤを食する一石二鳥の構想です。遊びを考える心の余裕が嬉しいじゃありませんか。
少しずつ見学者、来訪者が多くなってきましたので、我々が里山整備を楽しみながら進めている事、里山で遊んでいる事をアピールして行きたいものです。

 皆さんお疲れさまでした。
そして、黒川の皆さん、今日はありがとうございました。この日の訪れを首を長くしてお待ちしておりました。今後とも、よろしくお願いいたします。


<12月15日(土)>桜の森94  自治会山係役員視察・来客案内
8時30分~15時
e0049740_1631553.jpg 今日は、Mtiさん、Mtoさんと
3名での応対です。
 朝、冷たい風が吹き、幟は山係役員(自治会長を含めて6名の)会議の状況を予見したかのごとく、真横にはためいていました。 
山係全員で来て頂くのは、これで
3度目。案内は1号線から4号線手前、新道から引返す何時ものコース。これからの整備の方向(主として伐採の考え方)を説明しました。

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「ほん~まに、好きなんやね~」視察の終わり段階で、お1人の言葉です。役員と私達の関係は労いと評価がこもった?この一言で象徴されていると思います。
ですから、「怪我せんようにな~」と言って帰って行かれると思いましたが・・
「お茶でもどうぞ・・・」との誘いで小屋に入ってからが本番!e0049740_17404085.jpge0049740_17405952.jpg










激しく意見が飛び交う役員会が12時近くまで続きました。
山主が36名おられ、意見を一つにまとめるのは、途轍も無く難しいことなんだと、またまた知らされました。山係の役員さんは、私達が、この地に入ろうかという時点からずっと、この問題から開放されていなかったようです。
 里山まつり後の交流会で「ご案内します。是非、早い機会にお越し下さい。21日でも結構です。」との私の呼びかけが、議事録に記載され、全家庭に配布されているようです。
「21日に、とにかく見てもらおう。現場を見てもらえば分かるやろ」という結論?のようです。
 さぁ、大変!体調を整えなきゃ。

 今日は遅くとも11時頃には終わるだろうと思っていましたので、接待用に缶コーヒーを買うためコンビニに寄りましたが、弁当は買っていません。しかし、サンドイッチを衝動買いしてしまいました。
役員の方々をお見送りして小屋に入ろうとすると、リュックを背負った集団がゲートを入ってこられます。
 「Dさん!」と先頭の方から声をかけられました。エッ?です。頭のコンピューターを回しますが、何方か分かりません。いよいよ、ボケたか・・。
「里山まつりの日に来ました。良かったので仲間を案内してきました。居られて良かった!」 
ホッ!としました。
聞けば、「東谷ナチュラリストの会」の皆さんだとのことで、今日のリーダー1人が里山まつりに来られたそうです。大勢の中のお1人だったわけで、私のボケのせいではありません。
桜の時期ではない今、良い所があると仲間を案内してこられるなんて、イイジャナイデスカ!
e0049740_18411962.jpg 案内お願いできるでしょうかと言われ・・皆さんお昼は?・・未だです・・どうぞ小屋の中で・・ストーブに火が入ってますから・・
遠慮されて、野外食堂ご利用です。
この写真で数えると13名おられたようですね。
 リーダーから「里山まつりの時お聞きしたことをまとめたものです。今日、私がみんなに説明するつもりでした」とメモを渡されました。
「生き返った里山を観察」と書いたメモを、小屋の中でサンドイッチを食べながら、読んでビックリ!録音されてたのか~と思えるほど。
しかし、細部にミスがあり録音ではない・・にしても、凄いな・・・怖いな~。心して喋らないと~と思いました。
 ナチュラリストと自称されるだけあり、案内が進むにつれ、目に光が増し、乗りだしてこられます。結局、約2時間、フルコースのお付き合いになりました。
 山係役員が帰られるのと、この一行とすれちがっているわけで、何を感じられたでしょう。

<12月13日(木)>2007年忘年会  於:庵  
17時~20時
 活動日を後2回残しながら、早めの忘年会。菊炭友の会にとって出来すぎの、思い出に残る年になるでしょう。18名参加予定が、Nさんがインフルエンザでダウン、17名の参加でした。
 今回は、ゆっくりと話ができるように、静かな場所と3時間と長めの時間設定でした。話が弾むに比例して、酒量も弾んでいたようです。e0049740_17575441.jpge0049740_17584253.jpg











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    全て、当日の幹事Mさんの撮影です。

<12月11日(火)>桜の森93  屋内作業・猪名川町主催講座支援
9時30分~16時
 早朝から雨が降っており、天気予報も、会のルールでは活動中止。しかし、猪名川町主催の講座は13時30分開講。午後は、天気予報では雨はあがるらしい。
こういう時は行くべきでしょうね。結果は正解。
12時近くになって「開講します」と連絡が入りました。もっとも、9時過ぎに、県のN主査に「そちらサイドの事情だけで決められて結構ですよ。こちらは如何様にも対応しますから」と電話はしておきました。
 午前中は雨が降ったり止んだりでしたが、屋内で出来る作業は沢山あります。
炭の注文が入っています。水屋用と言い、お点前で使うのではなく、単純に燃料用途の炭です。適当な長さに切った物と、切らないままの2種類です。e0049740_1865866.jpge0049740_1872680.jpg











   ニューフェースのKさん、初仕事は炭切りです。サイズに拘らなくて良いので気は楽です。
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 不足していた、樹名板も48枚出来ました。



 






      結露対策も、より完全なものに仕上げられています。
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     雨の屋外作業に持って来いのものがありました。ゴミ焼却です。  
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 この焚火が思わぬ効果発揮です。
午後、受講生が集まった頃には、予報どおり雨はあがりましたが
気温は上がりません。

これが今日のご馳走になりました。

 寒い日にも関わらず、19名の受講生、全員が集合されたのではないでしょうか。
約束どおり、全員ヘルメットを着けて頂いています。
焚火を囲んで約30分、拙い里山概論を聞いて頂いた後、整備の過程をを説明しながら、「里山まつり」の時と同じコースを歩いて頂きました。
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 13時30分から約2時間、里山再生の伝道師になった気分で説明、最後には、シッカリ(チャッカリ?)会員募集の案内もさせて頂きました。

 追記:忘れるところでした。11時頃だったでしょうか。黒川自治会長がぶらっと来られ、ダベッテいかれました。「15日、山係全員で見せてもらうことになった」とのことです。雨脚が激しくなり、遠慮されるのを無理やり引きとめ、皆が弁当を少しずつ出して、会長の昼食としました。



<12月9日(日)>他者から見た私達の活動ー或るブログからー

 最近、当ブログへの訪問者数が増えています。何となく気になり、Googleで「菊炭友の会」を検索してみました。中にチョッピリ嬉しいのがありました。
「大阪の目医者の旅と庭の日記」というブログの11月23日分です。
 23日の桜の森の活動日に通りかかり、立ち寄られたものです。
調べて見ると、知的な!KさんとGさんが応対されていました。男性お1人で、私達と同年配の方だったそうです。
転載の了承をとるべくコメントに書き込みましたが、どうも気付いて頂けないようで、応答がありません。
 申しわけありません!無断で転載させていただきます。
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2007年11月23日
里山再生活動

 久しぶりに妙見山に行ってきました。秋に行くのは初めてでした。自分で決めたベストコースである上杉尾根を登り、北の野間の大ケヤキに下りました。
派手な紅葉は余りありませんでしたが、黄葉を楽しみました。
野間の大ケヤキにいつもより早く着きすぎて、バスが来るまで1時間半もありましたので、5キロ程の車道を歩いて妙見口の駅までもどることにしました。半分くらい歩いて峠を過ぎたあたりで、数十メートル下の方で幟をたてて、なにやら山作業をしている数人の人がいました。そこへ下りられそうな山道もみつかりましたので、好奇心に駆られて行って見ました。
聞いてみると、菊炭友の会という名のボランティアグループの人が里山再生に取り組んでいるのだとのことでした。
美しい里山を再生することには、里山うろつきが趣味のわたくしも大変興味を抱いていますので、いろいろお聞きしました。
ここは今まで放置されていた地区の共有林だそうで、クヌギの木からこのあたりの名産とされている菊炭を作って売り、活動資金に当てているとのことでした。大変いいアイデアだと思いました。
斜面の背丈以上の笹を切り開いている人もいました。すでにいい落葉樹の林も出来ていました。
メンバーは団塊世代の知的作業にたずさわっている(いた?)感じの方ばかりのようでした。
生き生きと作業にはげんでいるのを見て感心しました。
こんな活動が全国に広がって昔のような美しい里山が方々に出来たら、世界中に知られて
日本の観光資源にもなる可能性があると思います。
駅前のみやげ物屋で能勢栗をふた袋買いました。当分うまい焼き栗を楽しめます。




<12月6日(木)>炭焼窯 1番・2番石取替え
9時30分~14時30分
 有志5名が参加。今西さん親子にお願いし、消耗品だと言われる焚口の石の取替え工事を実施しました。
e0049740_1862224.jpg これは、今年4月10日に窯の中から、焚口の上の1番石を写したものです。
大きな亀裂が出来、今にも落ちそうです。
これで恐れをなし、昨シーズンは
6窯で炭焼を終了しました。
今日、この石を外すのに結構、力を要しました。
見た目ほど、ヤワイものではないことを知りました。

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 代わりの石です。これまでの石に比べると、かなり強そうに見えます。叩くと金属音に近い音がします。殆ど、このままの形で焚口に治めます。
学さんが焚口を採寸し、それにあった形の物を見つけて来てくれました。
 まず、出来上がりを見て頂きましょう。1番と2番を一つの石で兼ねさせます。
力強さが感じられる焚口に変身しました。(取替所要時間、作業者7名で約2時間30分)
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 窯の中側の作業者、親父さんとMtoさん。

 1番を外し、2番が外れたところです。




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 土は、赤くレンガ色をしています。土で出来た窯も、全体がこのような状態になっているのでしょうね。






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 窯の内側から見たところです。
石を外し、代わりの石を迎えるばかりの状態になりました。














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 ここまでの作業で力を発揮した道具、削岩機のようですが、先端はシャベル状になっています。
名前は聞き忘れました。
 新しい石は、そのままの形とはいえ、シッカリ治まるように裁断は必要です。e0049740_19505839.jpge0049740_19511616.jpg













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裁断した石をフォークリフトで挿入、据付にかかります。

 
3人がかりでも簡単に動かないだけの重量があります。それだけに危険度も大きな作業でした。

石を乗せた板が折れました。
緊張感が走ります。


                                何とか、治まりました。
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 石を粘土で固めるために、小石、木の根などを取り除き、粘土にセメントを少し混ぜ練ります。木の根は完全に除去しないと、燃えた跡に穴が開いてしまいます。
 素手で、粘土を捏ね、何度も叩きつけ空気抜きをしながら団子を作るのですが、土をいじっている時はそうでもなかったのが、終わって手を洗う時の水の冷たさ!手が切れるようでした。



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 焚口を一新した炭焼窯です。こうして見ると、風格が出て来た、と思うのは欲目でしょうか?
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<12月2日(日)>桜の森92  樹名板作成・取付、結露対策
9時30分~15時
 今日の参加者4名。先日、Fさん、Kさんの応援で同定したのに基き、樹名板を24枚作成・取付作業を実施。板が足りず、さらに追加作成しなければなりません。
今日で作業道の道程で350m辺りまでに、累計約50本に名札を付けたことになります。
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   樹名板取付作業の途上、高枝鋸で蔓を引っ掛け、かなり落としましたが、途中で折れる
  のも多く、残骸が残り、却って危険かと思い中止しました。

   Tさんは、ニューフェースのA君を助手にし、作業小屋の結露対策作業を実施。
  結露の水滴をブルーシートで受け、樋で流す方式です。
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 TさんのA君評
「分りが早いですよ」
「建築学部だから・・?」
「いや!それは関係ないです」
建築学部って大工仕事などしないらしいですね。

塗装作業も引き受けてやっていました。









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昼食は、Kさんが料理長に変身、温かいうどんをたらふくご馳走になりました。








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# by cn1397 | 2007-12-02 18:50 | 2007年12月活動記録 | Comments(0)