2007年11月活動記録   

<11月27日(火)>桜の森91  新規開拓・見学者案内
9時30分~16時
 今朝、紅葉の桜の森です。(画像クリックで拡大します)
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 今日は紅葉狩り!と行きたいですね。しかし現実は、笹刈り、蔓刈りの格闘が続きます。e0049740_1825346.jpge0049740_1832760.jpg













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 蔓の束?を取り除くと、中から重みと日光不足で息も絶え絶えのクヌギが現れました。
 





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 格闘の成果は着実にあがっています。

 <作業前>
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  <11月13日>                   <11月23日>
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  <そして、今日!> 予定の3分の2まで拓けました。(拡大します)
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 (本日の訪問客)
   午前中:兵庫県のN主査の案内で猪名川町から2名。
        猪名川町主催の講座のうち、里山学習の候補地として下見。
        12月11日(火)13時30分、受講生19名を引率して来られ、当会で里山に
        ついて解説をすることになりました。
   午 後:兵庫県林業課S課長以下3名。
        ウインチ(ひっぱりだこ、チルホール)ワイヤなど一式を12月11日迄、お貸
        しすることになり、取りに来られました。



<11月23日(金)>桜の森90  新規開拓・薪割り・桜養生・窓製作・樹名調査
9時30分~15時30分e0049740_17463277.jpg

 気温の低い日が続き、先日の木枯らしに因るのでしょう、枯葉が絨毯のように敷き詰められ、山道を歩くのが、何とも気持ちが安らぎます。
 今日はKさん、Fさん2名の樹木博士をお迎えし、名前が分らないままにしていた樹の同定をお願いしました。
ホンモノの博士と言って良いほど、名前と生態に詳しいのには感心しきりです。お蔭で、かなり判明しました。それにしても、似ていて悩まされる物が結構多いですね。
 作業の方は多岐に亘りました。(ゲート左手の新規開拓。大割状態の薪割り。炭焼窯へ雨水が集中するのを避けるための溝堀。作業小屋の窓の製作。ランドマークツリー養生の為の縄張り。檜板での樹名板作成。)


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  笹と蔓との格闘です。昨年の夏を思い出します。
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  この薪がショールームで数10万円する薪ストーブとともに絶妙の雰囲気を醸しだします。
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  排水処理工事はこの人に敵う人は居ません。
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  言わずと知れたTさんの仕事です。来年の夏は快適でしょう。
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  ランドマークツリーに”立ち入り厳禁地区”を設定、縄を張るMさんです。e0049740_18333015.jpg







 樹名を荷札に書き込み
      樹につけるF博士です。









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 これも・・・と思いきや・・・
ムカゴ採取に夢中のF博士です。








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 小屋では、薪ストーブに火が入りました。
 そして今日は、食料危機にそえて?色んな物を食べさせて頂きました。
  ストーブの上で コジイの実です。          マテバシイのどんぐりを茹でています。
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 1番評判が良かったムカゴです。           鍋で炒っています。
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<今日の生物>

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 ハンミョウ(ハンミョウ科) 

走る宝石とも言われる。

私は実物を見るのは初めて。
感激!
蝶やトンボを捕獲するより難しいと言われるものを、溝工事のkさんはいとも簡単に捕まえたとか・・・人には色々の隠れた才能があるんですね。

肝心のことは各自、図鑑等で・・・。


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 コマユミ(ニシキギ科)
            の果実

「これ、絶対!撮って!」
当会、植物博士Kさん。
そういえば、昨年この辺りを切り開いた時も「これ、絶対!切らんといてね」と言ってタオルを木に巻きつけたのがこの木でした。
何か、思い出でも・・・?







<11月22日(木)> 薪納品 
14時30分~18時30分
 ネオン輝く大阪の中心街を軽トラックに薪を積んで走るなんて思っても見なかったことです。
ましてや納入場所が上場企業のショールームとはね。
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 桜の森でKさんの助けを得て薪50束を積み、Mさんと二人で出たトラックは、渋滞に巻き込まれながら、配達先の会社を捜し求め、予定より1時間遅れで目的地に到着しました。e0049740_20182212.jpge0049740_20185453.jpg










  私達の薪は何10万円もする外国製の薪ストーブと一緒にショールームに展示されました。
場所を得て一段と立派な薪に見えましたよ。
  会社のビルを訪ね、スーツ姿のビジネスマンと商談もどきのことをし(「もどき」でなく、マッコトの商談ですね)キチット納品・請求書を発行し、商品の受領印を貰い、今シーズン300束の注文を取り。何だか、遠~い昔の夢を見ているようでした。こちらは、スニーカーにジャンパー姿で・・・。

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  <お知らせ>

 国道477号から妙見ケーブルへ入る三叉路に黒川案内の立看板が新設されました。
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「桜の森」が「さくらコース」と名付けた道案内付きで記してあります。
来客増への対応が急がれます。

 (MAPは拡大します)
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黒川まちづくり推進協議会がブログ「里山のこえ」を開設されました。
お気に入りに加えて下さい。名前をクリックすれば開きます。

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<11月13日(火)>桜の森89  炭出し、植樹用地開拓
9時30分~
 4月に閉ざしたままにしていた窯を、今日!開きます。どんな炭が出てくるか、心がときめきます。この作業に6名。そして、来春、クヌギを植樹する為の用地を4名が切り拓きます。
私は午前中はパネル写真を整理し、ダムの管理事務所にパネルの返却。午後は三田の「人と自然の博物館」で開催される、環境省主催の『里地里山保全再生モデル事業』推進の為の第6回懇談会に出席。慌しい1日ではあります。
 朝、家を出る時点で、今日の活動記録は菊炭友の会の新進気鋭Mさんに頼もうと決めていました。それが心のゆるみ、カメラを忘れました。
駐車場で「Mさん、今日のブログに載せる活動記録、お願いします」と言うと「カメラ持ってきてませんよ」と顔を歪めるMさん。「文章だけで良いですよ」、顔を歪めたまま「分りました」
この素直な潔さが何とも魅力ではないですか。

 出てきた炭は、半ば予想していたのですが、湿気をタップリ含んだものでした。乾燥させてどうなるかです。炭を出し終えた後の窯の中を見ましたが、肝心の床がかなり湿っています。この状況では温めるまでにかなり時間がかかりそうです。

 M特派員からの報告が届きました。キレの良い文章です。
桜の森活動記録
11月13日(火)桜の森89
 11月は行事があり桜の森の整備活動は実質今日からスタート。午前は窯からの炭出し班と刈払い機による笹刈り班に分かれての作業。
炭出しは4月10日に第6回目の炭焼きとして入れた木をそのまま密封しておいたものを、窯焚口の1番石の取換え工事のために急きょ炭を出す事となったための作業。
7ヶ月振りに窯を開けるワクワク感。果たして炭の焼け具合は如何に。クドサシの粘土を取り除いて行くと意外にも粘土が濡れている。何処からか水が入ったのか?炭も濡れているのか?不安がよぎり全員が窯を覗き込む。窯焚口周辺の炭が濡れているだけでその他は無事と分かり安堵。良質のお茶炭を期待をしたが、樹皮の剥離が見受けられ評価はマチマチ。今冬の2年目の炭焼きはお茶炭への製品化率の更なる向上を期待する処である。
 刈払い機による笹刈りは、昨年、初作業として取付いた放置林の左縁から開始。繁茂した笹、蔓性植物の刈取り等、作業内容は昨年8月と同じ。
昨年の経験者は真夏の暑い時に果敢に取組んだ刈払い作業を思い、よくここまで整備が出来たと感慨深け。
今年初めて作業の人は、2メートルを超す笹とツルの壁に悪戦苦闘。先日の刈払い機の講習会では、チップソウの使用角度・アクセルの使い分け・キックバック注意・胸より高い位置での使用禁止など事故防止のための教育を受けてきたが、それを守っていたら全く作業にならない現実。
まさに刈払い機を武器に放置林と格闘の様相。昨年真夏に格闘した先輩諸氏に脱帽あるのみ。    作業前(左)と作業後(右)です。(11月22日追加掲載)e0049740_1949833.jpge0049740_19495089.jpg










 

 午後は4台の刈払い機を使って作業が出来たので、刈払い作業の進み具合が確認でき満足。
 「弁当と怪我は自分持ち」これからも事故の無きよう十分な配慮のもとで作業をしょう。以上
 M特派員でした。ご苦労様。



<11月8日(木)>桜の森88 牧の台小学校環境体験学習・森林ボランテイア体験
里山学習体験

9時~13時20分
   
7月の里山体験学習に引き続き、牧の台小学校3年生の森林ボランテイア体験の日です。
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 今日は身が引き締まる思いで桜の森にやって来ました。牧の台小学校の校旗を掲げます。
旗が全くたなびきません。今日のプログラムもこのように無風の内に終わって欲しいと願うような気持です。e0049740_1937583.jpg


 バス2台で到着。
3年生の児童79名、
保護者9名
教頭以下教師4名
緑の少年団々長1名
合計93名の到着です。

 対応する菊炭友の会の
スタッフは13名。




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 予定10分遅れ、9時40分オリエンテーション開始です。どうしても、『安全』についての話を、真っ先にすることになります。
 今日のプログラムです。(画面クリックで拡大します)
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プログラム進行上の注意事項です。(拡大します)
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最も神経を使うプログラム
 ヒサカキ除伐体験です。
班担当以外に4名が専任しました。



 全ての班が無事こなし、伐倒木の整理も上手に出来ました。



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 どんぐりと森の観察プログラムでは、7月に笹刈りをした定点観測地がどう変化したかを観察しました。
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 クヌギの萌芽再生の説明を聞き、クヌギはどんぐりから育つのと、萌芽から育つのと二通りあることを知りました。






 鋸実習では、檜の丸太を切ります。e0049740_20532030.jpg

 まず、樹皮剥がしです。
とても綺麗な木肌が現れます。
この樹皮で屋根が葺かれる話を聞き、お母さんまで目を丸くしていた(のには、チョット、ビックリ)

 檜の臭いはとても良いね。
今日、バウムクーヘン?を持って帰って湯船に入れると檜風呂になって、お家の人が喜ぶよ。





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 全員が交代で、何度も切ります。回数が重なるにつれ上手になってきます。
3年生くらいでは、傍目には男子より女子の方が強そうですが、丸太を切る速度は、男子が女子の3倍でした。

 桜の森での全てのプログラムを予定通りの時間で終了、昼食場所の黒川公民館に移動します。




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 プログラム終了間際に1人の女の子が気分が悪いと言い出し、その対応で少しバタツキ
ました。あまり役に立つ場面があって欲しくない緊急用自動車が役に立ちました。
公民館まで送り届け、そこで駆けつけた校長にバトンタッチ。今朝徴候がありながら本人が行きたがるので寄越したとの母親の弁とか。教師のご苦労がしのばれます。 その1件以外は何事もなく無事全員が帰途に着きます。

 立冬の今日、穏やな光景です。この写真を撮りながらホットしました。
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 昨年8月時点では、今日のような日が5年後には来るだろうかとの思いでした。
それが今、人の侵入を拒否するような状態であった森に、か弱い子供達が学びの場として来ている、何だか誇らしくなってきます。
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 疲れた~とか、お腹が減った~とか言っていた子供達も、昼食後はご覧の通り、元気にはしゃぎまわっていました。
 

<11月4日(日)>桜の森87 黒川・里山まつり  桜の森・里山観察会
9時~16時
 桜の森のデビューは、好評と感動をもって迎えられました。来客の感動が説明をしている方の感動となり、更に説明に熱がこもり、それが聞き手に良い印象として伝わって行く、とても良い循環をしているという手ごたえを感じました。
 来場者は大人136名、子供24名。
今回新入会の大学生A君が能勢電ぶらっとウォーキングに参加、公民館からこちらへ向かう所で「全部で60名は超えています」と携帯に連絡して来てくれました。これは期待通りの人数でした。
来場は能勢電だけを頼りにしていましたので、「ぜんざいが大分余るなぁ」と思いましたが、能勢電ルート以外の来場者が多いのは嬉しい誤算でした。
アンケートに答えて下さった方は全部で39名。それを見ても、来場動機が能勢電ウォーキングと答えた人が18名。”案内チラシで見て”と”その他”で21名ですので、辻褄が合います。
ぜんざいは売り切れました。
 スタッフは応援者4名を入れて13名、大車輪でした。Kさんの友人の宮崎さん、今日は応援のA君、Sさんの奥様、そして私の愛妻(今日はそういうことにしておきます)の4名の方に心から感謝致します。皆さんのお蔭で、お客様に満足してお帰り頂けました。どうもありがとうございました。お疲れさまでした。
 そして、ウォーキングの最終目的地を「黒川・桜の森」に設定して頂いた、能勢電鉄さんに深く感謝申し上げます。
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 今日の私は森の案内役の担当でした。フル回転で殆ど写真が撮れていません。後ほど、
Tさんが撮られたのを送って頂けるので、追っかけ掲載することにします。
奇しくも、この写真に応援者4名全てが写っています。
 スタッフの友人も沢山来て頂いた模様ですが、忙しさのあまり、きっちりとした応対も出来ず、すみません!今度は、普通の活動日にゆっくり遊びに来て下さい。全員で歓待いたします。
宮崎さんも!

 朝、準備が終わらないうちに来られたお客様の案内です。「この散策路を歩いて頂く最初のお客様です。心してお歩き下さい」と道路工事屋さんのご苦労を伝えましたよ。皆さん「ハイ!」と言って歩いておられました。説明手順から言っても、この散策路の完成は大きいですね。e0049740_18472629.jpge0049740_18482988.jpg













 「桜の森」がどう受け入れられたかですが・・・
説明していて感じた反応と、アンケートの答えを加えてまとめてみます。
まず、自分の住んでいる近くに、こんな良い所があるとは知らなかった。これからも自由に来れるのか?門は開いているのか?  リピートを予感させる反応が多いということです。
リピートと言えば、”桜が咲いている時に、絶対来るぞ”との思いが、殆どの人にありました。
次に、”日本一と言われる里山景観”の陰で”里山放置林”があるという観点からの解説に対しての強い反応です。ようやく、地球温暖化が言われ始めた昨今の状況で、環境問題意識が高まっているのだなと感じました。
そして、この荒れた森をボランテイアで!整備している人間がいるという驚きです。
途中から敬愛の眼で見られている気配を強く感じました。この頃から、「以前からこのような仕事をされていたのですか?」等、案内人個人に関する質問が増えました。
そして、アンケートで「森の整備に参加したいと思いますか?」との質問に、40%もの人が「ハイ」と答えています。これは私達に対するエールと受け止めたいと思います。
 最後に、「このような所に子供を連れて来れば、本当の教育が出来るのにねー」と言われる方が何人か居られたことが印象に残りました。「8日に来ますよ」と答えると、1人が「その校長はエライ!」と言っていました。
 Tさんからの写真が到着しました。織り込みます。
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 能勢電ウォーキング一行の到着です。
概論の説明を熱心に聴いて頂いています。
 60名もの人を1グループとしては案内できません。
20名位ずつの3班に分け、先発の案内をHさん、次をKさん、最後の班を私が案内して回りました。


  第1班の説明風景です。
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 野外食堂も大盛況です。到着するなり「ぜんざい!」と注文される方もあります。サービスでやったつもりが、出費にはならず、チョッピリですが利益が出たそうです。申しわけありません。
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 菊炭の本場に来られたお客様だけのことはあります。炭焼窯の側での説明に熱心に聞き入っておられます。e0049740_22523896.jpge0049740_22525478.jpg

 







  スタッフの皆さん、お疲れさまでした。
これからは桜の森の動きを沢山の人が期待を込めて見つめているでしょう。
ゆっくり頑張りましょう。

 帰りに国道から、桜の森を振り返って見ました。紅葉が始まっています。
白っぽく見えるのが桜ですね。来年はどんな花を咲かせてくれるでしょう・・・。
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 <今日の生物>

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 今日の記念に山の神様がルビーのペンダントをプレゼントしてくれました。

 10月7日の活動記録に掲載した
 ツルリンドウの実です。






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 帰り道、ボーイスカウトの基地の上辺りで見つけました。
 笹に絡んで伸びようとしています。

# by cn1397 | 2007-11-04 19:14 | 2007年11月活動記録 | Comments(0)

2007年10月活動記録   

<10月30日(火)>桜の森86  里山まつり準備(散策路・降口整備、写真貼)
9時30分~15時
    準備の追い込み段階での参加者数が少なくピンチに陥りましたが、参加者の献身的
   な頑張りで、何とか格好がつきました。
   一番労力を要した桜の園から広場への連結路が完成! 国道からも見えます。
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  ランドマークツリーの向こう側に見えるでしょう。
 誰かが「あの桜伐ったら、もっとよう見えるで~」 エエッ~!疲れのあまり、思考力が??。e0049740_17375997.jpg


 連結路の終点は階段ではなく坂道となります。



 直接、ランドマークツリーを目指すと根を踏みつけることになるので、大きく迂回します。


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  これが大変、そこは猪が何を狙って掘ったのか大きな穴が連続しています。
穴を埋めるのは、掘るのと同じ労力が要るのですね。

 全てを人力で普請した、桜の森第1号の道の完成です!


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   一庫ダムから拝借し、昨日運び込んでおいたパネルに写真を貼り終えました。
   パネル3枚、表裏を使用すると、それで充分。紐で吊す必要はなくなりました。
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 追い込み仕事の最後は、以前から気になっていた、国道からの降り口の整備です。
通いなれた私達でも、ここを通る時には神経を使います。




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 階段を造ります。随分手馴れてきました。







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 降り口には県から貰った”作業中”ののぼりを立てるようにもしました。

 これで、里山まつりは勿論、
小学生がやって来ても大丈夫でしょう。




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<10月28日(日)>歩む会・妙見演習林  番外記録 
10時30分~14時30分
 久し振りに、歩む会に参加してみました。残念ながら、今日は芦生へ泊まりで観察会の日で殆どそちらへ行かれたようです。そういうことも失念するほど、最近は不熱心な会員になってしまっていて申し訳ない限りです。
今日参加した4名は全員、菊炭友の会の会員で、午後になって、久し振りにお会いするKさんが来られただけでした。
 こういったグループの活動日は何処も大方、月1~2回で、皆さん2~3グループに加盟して居られるようです。
私自身「菊炭友の会」の桜の森が始るまでは「歩む会」の他、「能勢里山クラブ」「川西里山クラブ」と、4グループに参加、活動していました。
菊炭友の会の桜の森の活動が始って、それが週1の頻度になると、さすがに4グループの活動は無理で、両里山クラブを退会し、色々教えて頂いた長老が参加される歩む会には、こうして、たまに参加しています。

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 歩む会の活動地の林床には踏み場も無いほどコナラのどんぐりが落ちています。これが、クヌギであればなあと溜息が出るほどです。
ブナは5年に1度、大量に実を落とすとか、クヌギにも同じようなサイクルがあるのでしょうか。



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 菊炭友の会のメンバーでもある
他の3名は、ここでも土木工事屋さんです。
「悲しい習性やな」と冷やかすと「山へ来ると言うことは、こういうことをするということ」と返事が帰ってきました。




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  私はと言えば、ご覧の通り、里山まつりの展示用写真の整理。
 4人とも、菊炭友の会の範囲を超えていません。 と言うことで、番外編として記録しました。


<10月26日(金)>桜の森85  ベンチ、竈製作
9時~13時30分
 『黒川・桜の森』は兵庫県川西市の北部にあります。兵庫県と大阪府の境界が入り組み、
京都府がすぐそこという所です。
山の天気で、天気予報は兵庫県でも大阪府でもなく京都府南部の予報が比較的近い、と
これまでの経験で感じられます。当日朝の天気予報で京都南部の降水確率が50%を超えていれば活動中止と決めています。
今朝8時頃、雨は止んでいましたが、降水確率は午前70%、午後60%で、ルールでは活動中止です。しかし、参加予定の6名全員が集合しました。もっとも、うち3名は雨でも集合と電話で声をかけていましたが・・。まだ、里山まつりの準備が整っていません。
 予定では、今日、作業途中の散策路を完成させ、来場者を持て成すためのぜんざいと餅焼き用の竈を造り、大人数の為のベンチを設える予定でした。
天気は、またまた私達に味方してくれました。昨夜からの雨なので散策路普請は次の活動日(30日)回しと決めていて、竈とベンチを何とかしたいと思っていましたが、出来ました。
午前中は降らずにもってくれました。
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e0049740_16293155.jpg 予ねて用意していた杉でベンチ造りです。




ブロックを積んで竈を作ります。
空気取り入れ口も工夫しました。


煮炊き用と、網焼き用の
二つの竈の完成です。
燃料は勿論、自家製の炭です。

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   斯くして、30名収容可能の野外食堂が完成しました。 
   作業小屋の向こう側では、さらに15名程度が座れるようベンチ造りが進んでいます。
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 作業を終え、昼食を済ませる頃に雨が降り始めました。
よく今迄我慢してくれたものです。
後は小屋でチェンソーの整備、
キャンプ場から緊急注文の焼き芋用の炭と薪を納品し、今日の活動を終了しました。




<今日の生物>
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  クヌギ(ブナ科)のどんぐり
殻斗の燐片に半ば覆われているが、落ちたものは実だけ分離している物が多い。
実は2年かかってみのる。アベマキとの区別は私にはつかない。これは、クヌギにまちがいない、木を確認した。

 牧の台小学校の3年生が里山学習体験授業としてクヌギのドングリから苗を育て桜の森に植樹するというので、ドングリ拾いの場所を昨日見てきました。
ない!私が知っている場所、全てを見て歩きましたがありません。焦りました!
落ちた形跡はあるけれども、それも少ない。既に拾われたのでしょうか、殆どありません。
何とか、児童80名が育てる数だけでも探さないと・・・と思っていました。
意外と身近にありました。有っても、草の陰に転がり込んで見つけられないだろうと当てにしていなかった桜の森にありました。正確には、桜の森の入口手前です。
幸い、まだ木についた状態の物が多く、来月8日まで、持ってくれたらなあ~と思うのですが・・・?


<10月16日(火)>桜の森84 散策路工事・下刈・ポール建
9時30分~15時30分
 今日は汗が出ても快い汗で、収穫の多い日となりました。
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 まず一つ。桜の園から広場への連結路が8割程度出来ました。道路工事屋さんが大いに自慢する上から見た道です。e0049740_1812831.jpg



 朝、資材をキャタピラ車に乗せ、現場へ向かう工事屋さん5名です。
親方が写っていません。



 
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 このような所を切り開きます。








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 笹刈りをして。








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 坂道で通す部分もあり。










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 階段にする所もある。

 下から見ても、結構、格好良い
 じゃないですか。

 写真の撮り方が上手い?
 ウン!それもある。




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 そして、大変お疲れになって
 引き上げて来られました。













 その間、3名の下刈隊は、直登ルートを上へ、4日の里山まつりの案内コース整備と、8日の牧の台小学校・森林ボランテイア体験学習のヒサカキ除伐の周辺整備を兼ねて、3台の刈払機を回し続けました。


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 気持ちが良いですね~。やはり、林床はこれでなくては。    もう1枚!
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 そして、T建築士、1人でコツコツと、こんな物を建てあげました。 コウノトリの巣?
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 では、ありません。

 臨時に、県から貰ったのぼりを
 つけて見ました。

 さあ!今度は会の旗をどんなもの
 にするか?
 日の丸ならぬ、菊炭の丸?


 帰り間際の逆光の写真で
 今日はおしまい。
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<10月7日(日)>桜の森83  幹事会
9時30分~15時
 今月から、第1日曜日は活動日と決めました。現役の若い方の入会を促進する為です。自分の頭のボケ具合からも若い力の必要性が実感できます。
今朝、起きて雨戸を開けると甘い香りが漂ってきました。その花の名前がなかなか思い出せません。現物が見えているのに・・・。(これは、病院に行き検査した方が良いのでしょうか)
 第1日曜日と言えども、参加者が3名に満たない場合は流会ですが、今日は5名の参加。
それに、第1日曜日に相応しいお客様がありました。県の「豊かな森づくり課」の紹介で、卒業論文をまとめるための取材にと、神戸芸術工科大学、環境デザイン学科のA君です。
テーマは『里山保全活動と地域交流』。 今日で、五つ目のグループ訪問だそうで、お役に立てたかな?帰りに「それぞれに特徴があって面白いですね。共通していることは何かのかたちで子供さんが絡んでいることです」と言うので、「ボランテイア活動をしているグループはみんな、次の世代へ何かを残したいと思っている、その表れだろう」と話しておきました。
一の鳥居駅で「また、いらっしゃ」と別れました。

 取材に答える一方、作業らしいことはなしで、幹事会に置き換え、4日の「黒川里山まつり」と8日の「牧小のボランテイア体験」の対応について話し合いました。e0049740_18504360.jpg 
                    少しは作業もやったかな。

ゴミを燃やし
旗掲揚柱の加工をし
(Tさんは国旗ならぬ会旗を作り、活動日に掲揚したいとの意向です。)




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 そして、作業管理板を設置しました。活動日には小屋の扉に取り付けるようにします。
各運営委員が作業予定を書き込みメンバーに告知出来るようにしました。
当面、考慮しなければならないことを右端に記入しておきました。



<桜の森 警報!>
e0049740_1902897.jpg A君を案内して歩いている時、10m程先で「ド~ン、ガサガサ」と大きな音がするので、猪か鹿が跳びだしたかと思いました。(朝、鹿の鳴き声を聞いてもいたので・・)行って見ると、蔓です!
蔓が落ちてきたのです。そのような時期になったのですね。
今後、充分注意して下さい。

<今日の生物>
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 ツルリンドウ(リンドウ科)

 地表を這ったり小さな植物などに巻きついて立ち上がる。
目立たないけれど初秋を感じる
いい花ですね。
花がおわるとルビーのような実をつけるそうです。





e0049740_2022013.jpg ヨウシュヤマゴボウ
         (ヤマゴボウ科)

「西洋から来た種類の山牛蒡」が名の由来。アメリカヤマゴボウとも呼ばれる。北アメリカ原産の帰化植物であり、草丈は1.5mほどになる大型の植物である。
牛蒡なら食べられると思うと、大きな間違い。これは毒草で実以外は食べてはいけない。




<10月2日(火)>桜の森82  散策(回遊)路開拓・薪整理
9時30分~15時30分
 今日から、通常時間帯での活動です。山は日陰に入れば「涼しい!」と感じられるようになりました。
 一般市民を迎え入れるには、整備不充分で、少し早いとは思いますが、11月4日に開催される”黒川・里山まつり”で”黒川・桜の森”をデビューさせることにしました。
 『里山』について、『自然環境』について考えてもらうには、現在の姿を見て頂く方が理解しやすいと思うからです。と言っても、そのような話だけでなく、楽しさもなければなりません。
桜の森で楽しさの一番は、やはりサクラを思うこと。
「花の頃は素晴らしいだろうな~」と思ってもらえるようにしなければなりません。
 作業道を活かして、この森の、桜の名所No.1とNo.2を回遊できるよう散策路を切り開くことにし、その作業を開始しました。
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 このルートに当たる部分は、未開拓の為、今なお背丈2m以上の笹藪が続きます。
 笹の処理に、3名が刈払機3台で1日かかりました。
次回から、道としての整備にかかります。



 炭焼窯も珍しく、興味を持たれる所でしょうから、整理・整頓にかかりました。そのために、積み上げていた薪を、薪専用の作業場へ移動させます。キャタピラ車が活躍してくれます。
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 何ヶ月振りでしょう。
森の入口から炭焼窯が見えます。

 




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 T建築士は入口広場を楽しく演出します。







 <今日の生物>
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 キチョウ(シロチョウ科)

今は産卵の時期でしょうか。
地面スレスレを激しく飛び回っています。
 蝶そのものが珍しいのでなく、
私の腕で、それも作業の合間に、撮れたことが珍しいです。

# by cn1397 | 2007-10-02 18:14 | 2007年10月活動記録 | Comments(0)

2007年9月活動記録   

<9月29日~30日(土・日)多可町「なか・やちよの森公園」
                   森林ボランテイア「安全リーダー養成講座」

 今年も、県の主催で5日間にわたり安全講習が開催されます。菊炭友の会から(片、本、森、西)の4名が参加(うち西さんは川西里山クラブから受講)。昨年は6名が受講しました。
今回の、スケジュール表です。(拡大します)
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<9月25日(火)>桜の森81  ゲート周辺整理
8時30分~13時30分
 自縄自縛と言うか、その積りでないのに、いつの間にかワンマン・コントロール的になっており、そして、その限界を感じていました。1人は所詮1人、その人の器以上のものにはならず、ましてや企業組織ではなくボランテイア組織になると、1人の器にさえ遠く届かない程度のことしか出来ないという焦りがありました。こんなに有能な人の集まりだというのに・・・。
桜の森を始めた頃は、こうではなかった・・・。 総会で呼びかけたかったのはそういうことです。
 全員の自主性・創造性発揮の活動、第1日目。
今後やるべきこととして考えていたことをプロジェクト別に簡単に掻い摘んで話しました。それで今日の作業は薪割作業スペース、乾燥場の確保と玄関周辺整理と決まり、参加者11名全員で取り組みました。 運営委員二人の話し合いも一部始ったようです。
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 これまで炭窯以外では火には臆病で、控えて来た焼却を今日は思い切って実行しました。
 薪炭の生産の場であった頃の里山が綺麗だったのは、これらの柴が燃料として、家庭に持ち帰られていたからでしょう。

 里山整備に取組んでいる各ボランテイアグループの最大の悩みが、森を整備した残骸の処分方法e0049740_18194485.jpgです。まとめて積み上げ朽ちるのを待つしかありません。
私たちは、窯を持っている分、大変有利ではあります。

 薪割場が整い、次回は、パイプを組んで乾燥場も出来るでしょう。





<今日の生物>e0049740_18252425.jpg                    
 焚火の消火のため川から汲み上げた水に泥と一緒に沢山のヤゴが混ざっていました。その内で、最大のものが、この写真です。
  [ギンヤンマ]のヤゴと思われます。
  [クロスジギンヤンマ]かもしれません。
と言うのも、この写真で図鑑を調べても同定不可能と分りました。
ヤゴは肉食で(カメレオンの舌のようには長くはないけれども)顎が伸びるようになっており、獲物を狙って瞬間的に顎を伸ばし捕らえe0049740_1983970.jpgるそうです。ネットで調べていると、その動画もあり、感動しました。同定にはその顎の形が重要で、知識のない私は、写真を撮るだけで、顎の形の観察は出来ていません。

 ヒガンバナ(マンジュシャゲ)
             <ヒガンバナ科>
 その時期になれば、そのように咲くのですね。普通は群生するのに、これは、これだけで咲いていました。





<9月21日(金)>黒川公民館   菊炭友の会 第4回定期総会
12時~15時30分
 菊炭友の会の第3期が今月末で終了します。それを待たず、黒川公民館に於いて定期総会を開催、出席者は18名でした。
 昨年10月1日から今月末迄の1年間の活動日数87日。延参加人数817名。
年間活動日数87日は、作業小屋建築、炭窯造り、炭焼とかなりの頻度での作業が続いたからですが、ボランテイアグループとしては屈指のものとなりました。その間、誰ひとり怪我することもなく、感謝!感謝!です。
 会発足から、僅か2年半。この1年間の変化は蝉が脱皮するにも似た大きなものでした。社会的・経済的にも基盤が出来、将来の見通しもつくようになりました。反面、全員の自主性・創造性を更に発揮できる組織運営が出来るようにならねばなりません。もう1度、脱皮できるように努力が必要です。
 幹事会でまとめられた議案書は、その方向に添って、組織・会則の改定を織り込み、年間作業の大筋を示したものでした。
実際にやって見ると、思うほど大きな変化でないのでしょうが、頭の中では”自主性・創造性の発揮”と”気楽にのんびりやりたい”とが競合するようで、色々意見が出ましたが、最終的に議案書通り承認となりました。e0049740_1826959.jpg
 会食でスタートです。
食後、Mさんから身につまされながら闘病記を聞きました。
下は総会終了後の記念写真です。
築百猶予年という明治時代に建築された黒川小学校です。今は生徒数が少なく休校中で、公民館として利用されています。
里山風景の中で象徴のような建築物です。(拡大します)

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 <Kさん、ご主人の個展>e0049740_18581219.jpg
 桜の森の門柱『黒川・桜の森』の文字の製作者であるKさんのご主人が”孫のおもちゃ”という題で、木工品の個展を開いておられると聞き、覗いてきました。
 孫より、自分が欲しい!と強く思いました。
この作者が、あの文字をと思うと、更に門柱の値打ちが上がったように感じられても不思議ではないでしょう。 場所は、豊能町立図書館。会期は、~9月23日(日)迄と10月5日(金) ~10月12日(金)迄。途中、間は都合で休館だそうです。
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<9月11日(火)>桜の森80  車庫組立・薪調整 
8時30分~13時
 一日の夜、救急車で入院したMさんは、今日午前中、退院しました。発症から処置まで1時間半ほど、全ての巡り合せが良く、時間との勝負に勝った!という印象ですね。
本当に良かった!おめでとう!
しかし、喜んでばかりは居られません。Mさんと交替するように、Nさんが昨晩、同じ病名で同じ病院に入院されました。今朝、集中治療室のNさんをMさんが見舞って奥様にだけ会えたそうです。
病名は同じでも、ことの経過は全く異なるのに驚かされます。精密機械以上に精密な人体ですから、原因と結果の関係も多種多様になるのでしょうね。
Nさん!頑張って!早い平癒を、みんなが願っています。

 主力メンバーの二人がdownしたからではありませんが、今日は活動要件である5名を辛うじてクリア。少数の時はみな精鋭と言ってきましたが、今日は代表選手ばかりと言っておきましょう。e0049740_1713524.jpge0049740_17133813.jpg









  
  作業小屋にキャタピラ車を格納していましたが、狭い為、使用しない時も、外に出すなど、整理整頓のネックになっていました。
思い切って、幌式の格納庫のキットを購入、組み立てました。
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 正確、且つ安全に作業をする為には、整理整頓が必須条件。これで、小屋の中の整理がし易くなりました。
 今日は、参加人員も少ないので、作業はこれだけのつもりでしたが、出勤?途中で、黒川自治会長のKさんにバッタリ。「キャンプ場に薪30束、入れてよ」とアリガタイ注文。
その為の作業もこなし、帰りに納入しました。

  <今日の生物>
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 コミスジ(タテハチョウ科)
蝶を撮るのは難しいですね。 
すぐに逃げます。同じタテハチョウ科のオオムラサキには、今年は
ついぞ会えなかったですね。







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 トビズムカデ(オオムカデ科)
 写真のは約11cmですが20cmにもなるそうで日本最大です。
頭が赤褐色(鳶頭トビズ)であるのが名の由来。咬まれると激痛があり、腫れや痛みがなくなるのに
1週間以上かかるとか、よって、死刑に処せられました。





<9月7日(金)>桜の森79  草刈・薪束ね  
8時30分~13時e0049740_18393158.jpg 

体調を崩す仲間が同時期に2名も出ると、意気が上がりません。
Mさんは入院。Nさんは、朝、駐車場に到着してから気分が悪くなり、暫く休憩後、仲間に付き添われて帰宅。
皆、この歳にもなれば色々有っただろうし、また、何が有っても不思議でないので、おたおたしないよう、準備は心掛けないといかんでしょうね。




e0049740_1731583.jpg 私は、今日は別件があり、作業には不参加で、今期の会計監査に午前中暫く付き合い、引き上げました。
 作業が出来たのは6名。
草刈3名、薪束ね3名でした。


Nさんは帰宅後、医者に行き、点滴をを受け、落ち着いたようです。
原因不明の持病とのこと。


 <今日の生物> e0049740_1737626.jpg
今の時期、写真のようなのが沢山落ちているのを見かけます。
これは、ハイイロチョッキリがどんぐりに産卵した後、その部分を切り落としたものです。
 幼虫が育った後、土に潜りやすいようにということのようです。


                    

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 どんぐりに産卵した跡が有るから、それに合わせて、ナイフで切ってみてください、
小さな綺麗な卵が見られます。
 卵から孵った幼虫はどんぐりの実を栄養分にし、成長します。

# by cn1397 | 2007-08-07 16:41 | 2007年9月活動記録 | Comments(0)